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ハリーポッターと死の秘宝Part2でハリーはなぜ生き返った?白い世界や分霊箱についても解説!

ハリーポッターと死の秘宝ハリー生き返ったのはなぜ
ゴマくん
ゴマくん
『ハリーポッターと死の秘宝Part2』を見たんだけど、最後になんでハリーが生き返るの?
ペンちゃん
ペンちゃん
ハリーが生き返ったことは、分霊箱に深く関係しているんだよ!詳しく解説するね!

と言うことで今回は、『ハリーポッターと死の秘宝Par2』でヴォルデモートに殺されたハリーが生き返ったのはなぜ?

白い世界についてや気持ち悪い生き物の正体、分霊箱についても詳しく解説!

『ハリーポッターと死の秘宝Part2』のあらすじ

まずは、簡単に『ハリーポッターと死の秘宝Part2』のあらすじを紹介していきます。

『死の秘宝Part1』までの流れはこちらにも記載しているので、参考にしてみてくださいね↓

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  • 分霊箱を探し、さらに分霊箱を破壊するためにグリフィンドールの剣を探していたハリーたちは、森の中で人さらい(ヴォルデモートが支配下に置いている魔法省の手下)に捕まってしまう。(※魔法省ではヴォルデモートの命令でマグル狩りを行っており、魔法界にいるマグル生まれを捕まえてはアズカバン送りにしていた。)

 

  • 人さらいたちから逃げるハリーたち。ハーマイオニーが機転を利かせてハリーの顔に魔法をかけ、顔を識別できなくしますが、額の傷痕を見た人さらいは、ハリーたちをマルフォイの館(ヴォルデモートたちのアジトになっている)に連れて行きます。

 

  • マルフォイの館では、ハリーたちは地下牢に入れられ、ハーマイオニーがグリフィンドールの剣を持っていたことで拷問を受けます。しかし、屋敷しもべ妖精のドビーが助けにきて、ハリーたちはロンの兄がいる貝殻の家に逃げます。その後、姿くらましする際にベラトリックスが投げ込んだナイフがドビーに刺さり、ドビーは死んでしまいます。

  • 貝殻の家でグリンゴッツで働いていたゴブリンに話を聞いたハリーたちは、ベラトリックスの金庫に分霊箱が隠されているかもしれないと思い、グリンゴッツに行くことに。

 

  • グリンゴッツに行き、無事にハッフルパフのカップ(分霊箱)を発見したハリーでしたが、ゴブリンに裏切られ、グリフィンドールの剣は奪われてしまいます。

 

  • 命からがら逃げてきたハリーたちは、分霊箱を探すため、今度はホグワーツへ行くことを決めます。

 

  • ハリーたちはホグワーツでロウェナ・レイブンクローの髪飾りを見つけ、分霊箱にされていたその髪飾りを破壊することに成功。しかし最後の分霊箱がヴォルデモートの蛇の”ナギニ”であると判明します。

 

  • ナギニはいつもヴォルデモートにくっついているため、ヴォルデモートがいる場所へ向かうハリーたち。学校の中はひどい戦闘状態で、死んでいる生徒も何人も見つけました。

 

  • そしてヴォルデモートを見つけると、スネイプも一緒にいました。ヴォルデモートはニワトコの杖が自分に忠誠ではないこと、最後の持ち主を殺した者に帰属すると言う話をし、ニワトコの杖を最後に持っていたダンブルドアを殺したスネイプを殺さないと杖が言うことをきかないと思いスネイプを殺します。

 

  • 殺されたスネイプに駆け寄ると、スネイプは自分の涙をとれと言います。スネイプの涙を憂いの篩に入れると、スネイプの記憶を見ることができました。スネイプの記憶を見ると、スネイプがずっとハリーを守ってきたこと、そして、ハリーが死ななければヴォルデモートを抹消することはできないと言うことを知ったハリー。

 

  • ハリーはロンとハーマイオニーに”ナギニ”を倒すように託し、自分1人でヴォルデモートがいる森へ向かうことにします。

 

という所までが、ハリーがヴォルデモートがいる森へ行くまでの大まかな流れになります。

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ハリーが生き返ったのはなぜ?

森に行ったハリーは、ヴォルデモートから『アバダケダブラ』の死の呪いを受けて死にます。

そして、あの白い世界に入りますね。

 

ちなみに先に解説しておくと、ハリーが生き返ったのは蘇りの石のお陰ではありません。

 

ハリーは森へ入る前、ダンブルドアが遺してくれたスニッチを取り出すと、中から蘇りの石が出てきます。

蘇りの石を手の中で回すと、ハリーの両親やシリウス、ルーピンが現れますが、ハリーにしか見ることができない、実体のない存在です。

 

蘇りの石は、本来死者を生き返らせることはできず、蘇らせた人と会話ができる状態に蘇らせることしかできないのです。

なので、ハリーがリリーの手に触れようとした時、触れることはできませんでした。

 

あの白いキングズクロス駅のような世界は何?

ではあの白い駅のような空間はなんだったのか?

 

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Love takes many forms.

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あの世界は、死の世界との狭間のようなものです。

(この世界について、ハリーが三途の川を渡ったのかどうかは、作者のJ・ K・ローリングは読者の解釈に任せると言っています。)

 

なので、あの場所にダンブルドアがいました。

そして、ダンブルドアがハリーに生きるか死ぬか選ぶことができると言います。

 

自分が死なないとヴォルデモートを殺すことができないと思っていたハリーは、自分が生きている世界に戻ることができるということを知り、ヴォルデモートを殺すために再び生きている世界に戻ることにするのです。

白い世界にいた気持ち悪い生き物の正体は?

そして、白いキングスクロス駅に似た世界にいた、気持ち悪い生き物の正体は、みなさんもご察しの通りヴォルデモートです。

 

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“They never learn. Such a pity.” – Voldemort #MovieMemory #TheFinalBattle #HarryPotter

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ダンブルドアも「滅ぶべき、ヴォルデモートのカケラじゃよ。」と言っています。

 

ヴォルデモートは分霊箱を作って不死身の体になったと勘違いしていましたが、分霊箱に魂を分断すればするほど、魂はどんどん弱く、脆くなっていっていました。

なので、いわばもう死んでいる状態なのです。

 

肉体はあったとしても、生きているわけではない。

ヴォルデモートは生きることも、死ぬこともできない状態になっていると考えられます。

なので死と生の狭間であるあの空間にいたんですね。

 

また、もう一つ説があり、ハリーの中にヴォルデモートの魂のカケラがある状態なので、自分のかけた死の呪いによってハリーの中にあったヴォルデモートの魂のカケラが破壊され、あのような状態になったと言われることもあります。

 

ダンブルドアは自分自身が作り出した魂のカケラを、自分の手で破滅させてしまったことを哀れんで、「助けることはできない」と言ったのです。

ハリーが生き返った理由①分霊箱の仕組みについてわかりやすく解説!

ハリーが生き返った理由や、ヴォルデモートのカケラについては、分霊箱の仕組みについてよく理解しないと、多分理解が難しいと思います。

なので、ここからはヴォルデモートが作った分霊箱の仕組みについて詳しく解説していきます。

そもそも分霊箱とは?

そもそも”分霊箱”とは何なのか?

その答えについては、『ハリーポッターと謎のプリンス』の中で語られています。

分霊箱は、自分の魂を分断し、その魂を隠しておくことで、自分本体を傷つけられたとしても魂は生き延びることができるため、不死身になれるという闇の魔術の1つです。

 

ヴォルデモートは”不死身”を手に入れるために、若いうちから分霊箱に自分の魂を分断するという方法を見出しました。

そして、スリザリンのロケットや、レイブンクローの髪飾りなど、ホグワーツに所縁のある物を分霊箱にして行きました。

(ヴォルデモートはもともと孤児で、自分の居場所・家庭のような存在のホグワーツが特別な存在でした。その点はハリーと同じと言えますね。)

 

なので、ハリーの両親を殺し、ハリーをも殺そうとしたあの夜、ヴォルデモートはハリーへかけた死の呪いが跳ね返っても、死ぬことはなく、魂だけが生き残ることになったのです。

 

ヴォルデモートの分霊箱について

ではここからはヴォルデモートの分霊箱について解説して行きます。

 

ハリーたちが破壊したヴォルデモートの分霊箱は、

  1. トム・リドルの日記(『ハリーポッターと秘密の部屋』でハリーが破壊した)
  2. マールヴォロ・ゴーントの指輪(これはダンブルドアが破壊した)
  3. サラザール・スリザリンのロケット
  4. ヘルガ・ハッフルパフのカップ
  5. ロウェナ・レイブンクローの髪飾り
  6. ナギニ(最後にネビルが破壊)

この6つがヴォルデモートの分霊箱になります。

 

しかし実は、ハリー自身がヴォルデモートの分霊箱になっていました。

ハリーの両親を殺し、ハリーをも殺そうとしたあの夜、ヴォルデモートに死の呪いが跳ね返り、その時ヴォルデモートも気づかぬうちにハリーがヴォルデモートの分霊箱になっていたのです。

 

だから、ハリーは蛇語を話せ、ヴォルデモートの心を読むことができます。

(サラザール・スリザリンは蛇語を話すことができることで有名ですが、ヴォルデモートはサラザール・スリザリンの末裔なので蛇語を話すことができ、ハリーはヴォルデモートの分霊箱になったことでハリーも蛇語を話すことができます。ちなみに、ヴォルデモートを倒した後、ハリーはヴォルデモートの一部ではなくなったため、蛇語を話すことはできなくなりました。

 

と、話が逸れてしまいましたが、最後にハリーが森へ行った際、ヴォルデモートから死の呪いを受けました。

そこでハリーの中にあったヴォルデモートの分霊箱が破壊されたのです。

 

なのであの時点では、ヴォルデモートの分霊箱はナギニだけ。

そして魂はナギニと自分の体の中にだけある状態になりました。

ハリーが生き返った理由②ニワトコの杖の忠誠心

ハリーが生き返ったことについてまた戻ると、ハリーの中にあったヴォルデモートの分霊箱だけが破壊されたため、ハリー自身が死ななかったのだということは理解してもらえたでしょうか?

(もしよくわからない方は再度解説するのでコメントに書き込んでください!)

 

そして、ハリーが生き返ったことには、分霊箱だけではなく、ニワトコの杖の”忠誠心”についても関係しています。

 

『死の秘宝Part2』でヴォルデモートを倒したあと、ロンとハーマイオニーと3人だけになった時にハリーがニワトコの杖の忠誠心について語るシーンがあります。

 

まず、元々の所有者はグレゴロビッチで、その後グリンデルバルドにニワトコの杖を奪われます。

グリンデルバルドとダンブルドアが戦い、ダンブルドアがニワトコの杖の所有者となり、長い間ダンブルドアがニワトコの杖を所有していました。

 

グリンデルバルドやニワトコの杖についてはコチラを参考にしてくださいね↓

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そして、ダンブルドアは『ハリーポッターと謎のプリンス』の最後にドラコ・マルフォイ「エクスペリアームス」の呪文で杖を取り上げられます。

 

ヴォルデモートは「最後の持ち主を殺した者に杖は帰属する」と言っていますが、あれは間違いで、杖を『エクスペリアームス』の呪文で取り上げたことで新たな杖の所有者になることができます。

ダンブルドアがグリンデルバルドを殺していないのに杖の所有者になっている時点でそれは明白ですね。

 

なので、ダンブルドアを「アバダケダブラ」の呪いで殺したのはスネイプですが、杖を取り上げたのはドラコ・マルフォイなので、マルフォイがニワトコの杖の所有者ということになります。

 

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It takes real talent to play a “foul, loathsome, evil little cockroach” when you’re such a good guy! #HappyBirthday, @t22felton!

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そして『死の秘宝Part1』の最後に、マルフォイの館に連行されたハリーたちは、マルフォイやベラトリックスなどと戦いになり、その際にハリーはマルフォイから「エクスペリアームス」で杖を取り上げます。

 

マルフォイ自身はニワトコの杖を持っていませんでしたが、杖の所有者ということに変わりはないので、マルフォイに対して「エクスペリアームス」の呪いをかけたその時点でニワトコの杖もハリーの物になり、ハリーがニワトコの杖の所有者になりました。

 

なので、スネイプを殺しても、ニワトコの杖はヴォルデモートの言うことを聞かなかったのです。

 

さらに、ニワトコの杖はハリーに対して忠誠を持っていますから、ご主人様であるハリーに向けてかけられた「アバダケダブラ」の死の呪いが正常に機能しなかったとも考えられます。

ハリーが生き返った理由③リリーのかけた護りの魔法

ハリーが生き返った理由について、分霊箱についてと、さらにニワトコの杖について解説しましたが、3つ目に、リリー(ハリーの母)がハリーにかけた護りの魔法も関係していると思われます。

 

ハリーはもともと、リリーの”護りの魔法”によってヴォルデモートの死の呪いを跳ね返し、生き残ることができました。

そしてリリーがかけた魔法を持続させるため、リリーの姉であるペチュニア・ダーズリーがハリーを引き取り、ホグワーツにいる期間以外はリリーと血の繋がったペチュニアの側に居させるようにとダンブルドアに言われ、それを実行していました。

 

そのため、映画では描かれていませんが原作では、『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』の映画の前半で、ハリーがディメンターを追い払ったのにダドリーをおかしくしたのはお前だとダーズリーから罵られ、家から出て行った時に、ペチュニア宛に「思い出せ!」と言うメッセージが届きます。

それはハリーを自宅から出て行かせることは危険だと言う、ダンブルドアからの警告だったんですね。(ちょっとこの辺うろ覚えなので間違ってたらすみません;)

 

とまあこれらをまとめると、リリーの護りの魔法がハリーの中に残っていたため、ハリーはヴォルデモートから死の呪いを受けても生き残ることができたと言えます。

 

ですが、本来はリリーのかけた護りの魔法はハリーが成人する17歳までしか効力がないことになっています。(魔法界の成人年齢は17歳)

そのため、リリーの護りの魔法についての見解は正しいかどうか?と言われると、あくまで憶測に過ぎないのですが・・・

 

リリーが死をもってハリーにかけた魔法なので、魔法の力が継続していたのでは?と考える人も多いですね。

 

ハリーが生き返った理由についてまとめると、

  1. ハリーはヴォルデモートの分霊箱の一部になっていたため、死の呪でハリー自身を殺すことはできず、ヴォルデモートの分霊箱だけが破壊された。
  2. ニワトコの杖の主人はハリーだったため、ヴォルデモートがかけた死の呪いが正常に機能しなかった。
  3. リリーがかけた護りの魔法の効力が残っていた。

という3つの理由が主な理由になるかなと思います。

 

まとめ

今回は、

  • ハリーはなぜ生き返ったの?
  • 白い世界の正体は?
  • 気持ち悪い生き物の正体は?
  • ヴォルデモートの分霊箱について
  • ニワトコの杖の忠誠心について
  • リリーの護り魔法について

について解説しました。

ハリー・ポッターについての知識を深めて、もっと『ハリーポッター』シリーズを楽しんでみてくださいね!

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