キングダム

キングダム嬴政(えいせい)の母親や父親は呂不韋?過去の生い立ちについてまとめ!

キングダムに登場する主要人物の一人、秦国の王である嬴政。そんな彼の家庭環境や壮絶な過去を史実と絡めながらまとめます!

キングダムの嬴政(えいせい)とは

嬴政(えいせい)はキングダムの主人公、信が生まれ育った国である秦国の王。

一時的ではなく、完全なる争いの根絶を望み、中華統一を目標に秦国を率います。そのためならば血が流れることも厭わない強い信念の持ち主でもあります。

そんな嬴政ですが、物語の序盤では弟である成蟜に王位の座を狙われ、主人公である信とともにクーデターを制圧するために動きます。

その時から自ら剣を持って戦うなど、王でありながら前線に出ることをまったくためらわず、後の合従軍編でも、予期せぬ襲撃に対し自ら兵を率いて止めに出ます。

一般人をも自らの声掛けで兵士として戦えるまでに士気を上昇させるなど、王として圧倒的な実力を見せつけました。

嬴政(えいせい)の母親:趙姫とはどんな人物?

物語の途中、嬴政は王座を狙った呂不韋(りょふい)との政争を繰り広げます。ここで重要になってくる嬴政の母親、趙姫(ちょうひめ)です。

趙姫は後宮と呼ばれる宮女たちが使える勢力のトップであり、『邯鄲の宝石』と呼ばれるなど、圧倒的な美しさを兼ね備えています。

趙姫はいわゆる悪女であり、後宮という一大勢力を握っていることもあって、息子の嬴政と政争相手の呂不韋の両方に自らの要求を押しつけ、裏から秦国の政治に関与します。

呂不韋とは昔に恋人だった時期もあり、その後も体の関係を持ち続けていました。

そのため政争では呂不韋に有利なように動き、息子である嬴政のことなど気にも留めませんでした。

また、重罪である王印の複製など、権力にものを言わせるような行動もありました。挙

句の果てには嫪毐(ろうあい)という宦官(かんがん)とともに乱を起こし、失敗して反逆人として処罰されてしまいます。

嬴政(えいせい)の父親は呂不韋?

結論から言うと、嬴政の父親は後に荘襄王(そうじょうおう)となる子楚(しそ)とされています。

ではなぜ父親が呂不韋ではないかといううわさが流れているのかというと、上述したように呂不韋と嬴政の母親である趙姫は昔からの恋仲でした。

呂不韋と趙姫が別れた直後に嬴政の妊娠が発覚したため、呂不韋と趙姫の子ではないかとうわさされています。

しかし、作中でも記されていますが妊娠の計算が合わず、呂不韋自身も「息子というのは冗談」と言っているため、父親が呂不韋である可能性は0ではないものの、現段階で嬴政の父親は子楚ということになります。

呂不韋はどんな人物なのか?

呂不韋は左丞相という、文官としての最高権力の地位についており、実質的な政治の支配を行っていました。

後にさらに上の階級である相国という地位につきます。

呂不韋の目的は秦国の王になることであり、そのために嬴政が「加冠の儀」と呼ばれる成人の儀式を迎え政権を握られる前に嬴政を暗殺しようと企てます。

 

呂不韋はとても切れる男で、クーデターの尻尾をつかませず、後宮を味方につけるなどして外堀から嬴政を追い詰めます。

また、元が商人であったため、莫大な財をなしており、政治の思想も財で国を支配するという商人らしいものでした。

上述した嫪毐のクーデターに乗じて反乱を実行しますが信率いる飛信隊の活躍もあって戦に敗れ、企みが明るみに出た呂不韋は隠居を命じられ、最後は暗殺されたふりをして秦国を離れました。

史実ではこの暗殺で死亡したことになっていますが生存説もあるため、キングダムでは生存説をもとにした話にしていると考えられます。

嬴政(えいせい)の過去の生い立ちは?

ここまで示したように、まさしく秦国の要ともいえる嬴政ですが、幼少期は壮絶な生い立ちをたどってきました。

嬴政の父親である子楚が趙国で人質として捕まっていたため、嬴政は趙国で生まれました。

子楚の人質としての価値はあまり高くなく、秦の白起将軍が民間人もろとも趙の人々を生き埋めにした長平の戦いの恨みが趙には残っており、趙の人々の怒りは子楚、趙姫、嬴政に向けられ、道を歩いただけで集団から理不尽な暴力を振るわれるなど過酷な環境で過ごしました。

そんな時、呂不韋が財力で子楚を秦に脱出させたため、残された趙姫と嬴政は人質としての価値もなくなり、助けもないまま過酷な毎日を過ごすことになります。

そんな嬴政が次期国王になることが決まり、散々ひどい目に合わせた趙が仕返しに合うのではと恐れた趙は嬴政を暗殺しようとします。

 

そこで、嬴政を安全に秦に逃がすために雇われたのが紫花(しか)一家でした。

紫花一家に護衛されながら秦へと逃げる際中、紫花の仲間の亜門と江彰は自らを犠牲に嬴政と紫花を追手から守ります。

紫花自身も多くの傷を負い、満身創痍の状態で秦からの護衛の軍に何とか合流しました。しかし、道中多くの傷を負ってしまった紫花は嬴政に「立派な王になれる」と言い残し息を引き取ります。

趙で受けた虐待で感情も痛みも失っていた嬴政が人間らしさを取り戻すきっかけとなったのが紫花であり、嬴政はこの時の恩を今でも忘れずに胸に刻んでいます。

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まとめ

  1. 嬴政は秦国の王であり、中華統一を目指し信と共に戦う。
  2. 母親は後宮のトップの趙姫であり、権力を使いクーデターを起こす。
  3. 父親は後に荘襄王となる子楚であるが、史実では呂不韋が父親であるという説もある。
  4. 呂不韋は嬴政と政争を繰り広げた元商人の相国であり、クーデターに失敗し、暗殺(キングダムでは生存)された。
  5. 嬴政は幼少期、趙国で育ち理不尽な暴力と虐待を受けていた。
  6. 紫花という女性に命を救われ、同時に人間らしさを取りもどしてもらった。

 

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