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シータの正体は王族?呪文バルスやおまじないの意味は何?

『天空の城ラピュタ』のヒロイン、シータ。

シータは結局何者で正体は何なのか?よくわかっていないという方も多いのではないでしょうか?

今回は、シータの正体は何なのか?

また、『バルス』の呪文やおまじないの意味についても解説していきます。

シータの正体は王族?

まずは、シータの正体について解説していきます。

 

シータの正体は、結論から言うと『ラピュタ王族』の末裔です。

つまり、シータは王族ということですね。

 

シータの本名は、

 

リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ

 

と言います。

 

『トエル』は『真の』

『ウル』は『王』

 

を意味しており、名前の意味としては

 

『真のラピュタ王』

 

という意味になります。

 

 

『天空の城ラピュタ』の悪役で、シータたちと敵対しているムスカ大佐にも、同じような名前がつけられています。

 

ムスカ大佐の本名は、

ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

と言います。

 

シータと同じく『ウル』『ラピュタ』と入っているので、『ラピュタ王』という意味が込められていることは間違いありませんが、『トエル』という単語は入っていません。

 

ムスカには『トエル=真の』という意味が込められていないので、真のラピュタ王ではないということですね。

 

ムスカの一族も王族で、ラピュタ王族から分家した『パロ一族』であるとされています。

>>ムスカの息子や子孫はいる?過去の生い立ちや先祖についても

 

シータの先祖は?

シータの先祖は、元を辿れば『ラピュタ王族』であり、ムスカと同じです。

しかし、ムスカの一族であるパロ家はラピュタ王族から分家しているため、その時点で一族が分かれていることがわかりますね。

 

シータの先祖は『トエル家』で、天帝としてラピュタに君臨した王族です。

 

そのため、シータは飛行石を受け継いでいます。

 

 

反してムスカは、飛行石ではなくラピュタに関する古文書を受け継いでいます。

そのため、ムスカはラピュタに関してシータよりも詳しかったというわけです。

シータの呪文『バルス』とは?

『天空の城ラピュタ』の終盤で、シータとパズーは「バルス」という呪文を唱えますが、この「バルス」とは一体何なのでしょうか?

 

バルスとは、ラピュタ語で『閉じよ』という意味になっています。

 

ラピュタを閉じる、収束するという意味なのかもしれませんね。

 

一般的には『破壊する』という意味で捉えられていて、ツイッターなどのSNSではよくネタにされています。

 

バルスの語源は?

バルスの語源について、ハッキリしたことはわかっていませんが、トルコ語で『バルス』は『平和』を意味します。

 

ジブリに出てくる『バルス』と、トルコ語の『バルス』の関連についてはわかっていませんが、結局は『ラピュタ』は人類にとって良くないもの、破壊すべきものであったのではないでしょうか?

 

なので、『バルス』によって破壊することで、『平和が訪れる』という意味なのかな?とも思ったりしました。

シータのおまじないの意味は何?

最後に、シータが唱えたおまじないの意味についても解説していきます。

シータはおばあさんに教わったおまじないがありましたね。

 

そのおまじないは、

 

リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・レトリール

 

このおまじないは、

 

『我を助けよ、光よ甦れ』

 

という意味です。

 

物を直したり、病気を治したりする力があります。

 

先ほど『バルス』が『閉じよ』という意味であると説明しましたが、『バル』は『蘇る』という意味なんだそう。

 

ラピュタ語にもある一定の法則のような物があることがわかります。

おそらく『ス』がつくと否定形になるのではと言われています。

 

また、この呪文はラピュタの封印を解く力としても知られています。

まとめ

以上!今回はシータの正体と、シータの唱えたおまじないについて解説しました!

 

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