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ムスカの目的は結局何なのか考察!本当は優しいし3分間待ってやるの意味とは

『天空の城ラピュタ』に登場するムスカ大佐。

映画の中の悪役キャラクターですが、結局目的は何なのでしょうか?

また、ムスカ大佐は本当は優しいのかについても解説していきます。

ムスカの目的は結局何なのか?

まずは、物語の核心的な部分である、

ムスカの目的は結局何なのか?

について。

 

ムスカの目的は、結論から言うと

 

→ラピュタの力を使って、『ラピュタ王』として全世界に君臨すること

 

→古代ラピュタ帝国の復活

 

です。

 

 

どういうことか?と言うと、まあ平たく言うと

 

世界征服したい

 

ということではないでしょうか?

 

ラピュタはかつて地上を征服していたと言われています。

そのことに関しては、ラピュタの伝承を受け継いだムスカの一族、そしてムスカが詳しく知っています。

 

反対に、シータの一族(シータの一族もラピュタの一族で王族)は、飛行石を受け継いでおり、詳しい伝承については知りませんでした。

 

ムスカがシータを狙ったのは、飛行石が必要だったため、またラピュタの秘密について口を割らせようとしたためですね。

 

また、あわよくば(?)シータとの間に子供を設けてラピュタの王家の血筋を残していくつもりだったのではないかとも思います。

(注※今なら犯罪です)

 

ムスカは本当は優しい?

そんな悪どい企みをしていたムスカですが、実は優しいのでは?とも言われています。

 

しかし、本当にムスカは優しいのでしょうか?

ムスカの3分間待ってやるの意味は?

ムスカが優しいと言われるのは、あの『3分間待ってやる』のシーンですよね。

 

シータとパズーがムスカに追い詰められた時、パズーが「シータと2人きりで話がしたい」と要求します。

 

その時に、ムスカが「3分間待ってやる」と言うのです。

 

これだけ聞くと、一見

 

ムスカめちゃくちゃ優しいじゃん・・・!!

 

と思えるんですが、実際にはそうとは限りません。

 

 

実はムスカはあの時拳銃の弾を切らしていたのです。

そのため、弾を補填する必要がありました。

 

ムスカはあの時銃弾を補充するために「3分間待ってやる」と言ったんですね。

 

さらには、実際に映画の中でムスカは3分間も待っていません。

時間にしたら50秒くらい。

 

 

自分の弾は補充したからはい終わり〜

 

という感じです。

 

そう考えると全然優しくありません。

 

まあ結局弾を補充したところで、「バルス」を唱えられてラピュタ崩壊するんですがね・・・。

ムスカがパズーに金貨を渡したのはなぜ?

また、ムスカがパズーに金貨を渡したシーンに関しても「優しい」と言われるみたいですね。

 

パズーを解放させるためにシータがあえてムスカと一緒に行くと選択した時、ムスカはパズーに対して

これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ

と言って、金貨を渡します。

 

>>パズーが金貨を投げないのはなぜか考察!ムスカからいくらの値段をもらったのか

 

まあ半ば無理やりって感じですが・・・

 

しかし、実際にはあそこでムスカがパズーに金貨を渡さなくても、特にムスカ的には問題はないですよね。

 

あえて金貨を渡したことに対して「優しい」と思われているようです。

 

ただ、捻くれた捉え方をすれば、ムスカはパズーに対して

「お前はシータを金で売ったんだ」

と、絶望的な気持ちにさせるつもりだったのかなと思ったりしました。

 

なぜムスカが金貨を渡したのか?

真相はわかりませんが、あれだけ残忍なムスカですから、『優しい』とは考えにくいなと思います。

 

 

ちなみに、ムスカのパロディでは優しさ満点ですw

まとめ

以上!今回はムスカの目的は結局何なのか?や、本当の性格は優しいのか?などについて解説しました!

 

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