ハリーポッター

ハリーポッターの闇の魔術に対する防衛術の先生が1年しか持たない呪いについて解説!

『ハリー・ポッター』シリーズと言えば、『闇の魔術に対する防衛術』の先生が毎年変わることでおなじみですね。

ゴマくん
ゴマくん
特に疑問を持たなかったけど、そもそもなんで1年しか続かないんだろうね?
ペンちゃん
ペンちゃん
ホグワーツがブラック職場なんじゃないの?

ホグワーツには、マクゴナガル先生やフリットウィック先生のように何十年も勤めている教員がいるので、決してブラック職場ではありません。

・・・まあ、職場で大蛇の化物が出たり、殺人犯がウロウロしてるのでその辺はブラックですが。

冗談はさておき、今回の記事では、『闇の魔術に対する防衛術』の先生が、なぜ1年ごとに変わるのか?その理由と、シリーズで登場する『闇の魔術に対する防衛術』の教師一覧について解説していきます!

闇の魔術に対する防衛術の教師が1年しか持たない理由

ホグワーツの闇の魔術に対する防衛術の教師が1年しか持たないのは、『呪い』です。

この呪いは、ヴォルデモート卿がかけた呪いなのです。

ヴォルデモートは闇の魔術に対する防衛術の教師になりたかった

ヴォルデモートは、ホグワーツ在学中から、卒業後はホグワーツの教師になることを志していました。

しかし、ダンブルドアはヴォルデモートがホグワーツの教師になることを阻止。

その後、ダンブルドアが校長になったあとも、再びヴォルデモートはホグワーツの教員になりたいと、ダンブルドアに頼みにきます。

その時、再びダンブルドアはヴォルデモートがホグワーツの教員になることを拒みます。

呪いはここから始まった

ヴォルデモートは、ダンブルドアにホグワーツの教員になることを断られた時、『闇の魔術に対する防衛術』の教師が1年しか持たないという呪いをかけたのでした。

そこから、闇の魔術に対する防衛術の教師は1年しか持たなくなってしまいます。

なぜヴォルデモートはホグワーツの教師になりたかったのか?

ゴマくん
ゴマくん
そもそも、なんでヴォルデモートはホグワーツの先生になりたかったんだろうね?
ペンちゃん
ペンちゃん
熱血教師になりたかったのかな?笑

ヴォルデモートは決して、金八先生のような熱血教師になりたかったわけではありません。

ヴォルデモートが教師を志したのは、

ホグワーツにいたかったから

です。

ここからはかなり先のストーリーまでのネタバレになるので、ネタバレしたくない方は読み飛ばしてくださいね!

ネタバレ注意!

ヴォルデモートは分霊箱を作るために教員になろうとしていた

結論から言うと、ヴォルデモートは『分霊箱』を作るために、ホグワーツに入り込もうとしていました。

教員になれば、容易にホグワーツの中を物色できると考えたのです。

ゴマくん
ゴマくん
分霊箱って何?

分霊箱というのは、自分の魂を分裂して、実質的な『不死身』を実現するための闇の魔術です。

分霊箱についてはかなり長くなるので、こちらの記事を参考にしてください。

【分霊箱とは】作り方と破壊できるものは?隠し場所一覧とヴォルデモートが殺した人もまとめ『ハリー・ポッター』シリーズで、これがないと語れない!というものの1つ、『分霊箱』について、今回はどのサイトよりも詳しく、わかりやすく解...

 

分霊箱は、ただ魂を分裂するだけではなく、分裂した魂を閉じ込めておくための『物』が必要になります。

この『物』を、ヴォルデモートはホグワーツ所縁のものにしようと考えたのです。

ホグワーツにまつわる伝説の品々

ヴォルデモートが探していたのは、ホグワーツにまつわる伝説の品々です。

  1. ゴドリック・グリフィンドールの剣
  2. ヘルガ・ハッフルパフのカップ
  3. ロウェナ・レイブンクローのティアラ
  4. サラザール・スリザリンのロケット

の4つです。

ヴォルデモートはこれらホグワーツにまつわる伝説の品々を、ホグワーツ城で見つけ、分霊箱にしようと考えたのでした。

ダンブルドアは、ヴォルデモートが純粋に教員になりたいのではなく、別の目的があると見抜いていたため、ヴォルデモートが教員になることを阻止したのでした。

ホグワーツの闇の魔術に対する防衛術の教師一覧

では、『ハリー・ポッター』シリーズで登場した闇の魔術に対する防衛術の教師一覧を紹介していきます!

それぞれのストーリーのネタバレが含まれる可能性があるので、その点は注意してください!

賢者の石:クィリナス・クィレル

『ハリー・ポッターと賢者の石』で闇の魔術に対する防衛術の教師を務めたのは、クィリナス・クィレルです。

頭に紫色のターバンを巻いているのが特徴的な先生ですね。

クィレルが教師を辞めた理由

クィレルは、休みの期間にアルバニアの森を訪れ、そこでヴォルデモートと出会います。

と言っても、その時ヴォルデモートは肉体を失った状態だったため、おそらくヴォルデモートの魂のようなものと出会い、ヴォルデモートはクィレルの中にとり憑きます。

クィレルはヴォルデモートの命令で『賢者の石』を盗もうとしますが、ハリーに触れたことで死んでしまいました。

クィレルが死んだ理由について詳しくは、こちらの記事で解説しています↓

クィレルが灰になって死んだのはなぜ?
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クィレルは死亡したため、教師を続けられなくなりました。

秘密の部屋:ギルデロイ・ロックハート

2作目の『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で闇の魔術に対する防衛術の教師を務めたのは、ギルデロイ・ロックハートです。

ロックハートは人気作家として有名な人物で、ロンの母親のモリーや、ハーマイオニーもロックハートのファンでした。

ロックハートが教師を辞めた理由

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で、秘密の部屋にジニーが連れ去られてしまいます。

それを知ったハリーとロンは、ジニーを助けることに。

そして、闇の魔術に対する防衛術の教師であるロックハートを呼びに行き、一緒に来てくれと頼みますが、ロックハートはハリーとロンに忘却術をかけ、ホグワーツから逃げようとします。

実は、ロックハートが成し遂げたと言っていた偉業は、別の人物の偉業だったのです。

ロックハートは当該の人物に忘却術をかけて記憶を消し、自分の手柄にしていたのでした。

しかし、ロックハートがロンの折れた杖を奪って忘却術をかけようとしたため、呪文は自分に逆噴射。

ロックハートは自分自身に強力な忘却術をかけてしまったため、ひどい記憶喪失になってしまったのでした。

ロックハートのその後については、こちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてみてくださいね↓

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アズカバンの囚人:リーマス ・ルーピン

3作目の『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で闇の魔術に対する防衛術の教師を務めたのは、リーマス ・ルーピンです。

ルーピンはハリーの父親であるジェームズ・ポッターの同級生であり、親友。

さらに、ルーピンは人狼です。

ルーピンが教師を辞めた理由

ルーピンが教師を辞めたのは、狼人間ということが保護者にバレたからです。

ダンブルドアはルーピンが狼人間であるということを保護者や生徒には知らせていませんでした。

しかし、スネイプが『うっかり』口を滑らせたことから、ルーピンが狼人間であることが知られてしまい、ホグワーツをやめざるを得ない状況になりました。

ルーピンはなぜ人狼になったのか?などについて詳しくは、こちらの記事で解説しています↓

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炎のゴブレット:アラスター・ムーディー

4作目の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で闇の魔術に対する防衛術の教師を務めたのは、アラスター・ムーディーです。マッドアイとも呼ばれています。

ムーディーは、魔法省の闇払いとして働いている優秀な闇払いです。

義眼をつけていて、顔に恐ろしい傷があることも特徴的ですね。

ムーディーが教師を辞めた理由

ムーディーは、実は教師として学校に赴任する直前、バーティー・クラウチ・ジュニアというデスイーターに襲われ、クラウチJr.に閉じ込められていました。

クラウチJr.はヴォルデモート復活のためにハリーを『リドルの墓』に誘き出す計画を遂行するため、新しくホグワーツの教師として赴任するムーディーに化ける必要があったのです。

クラウチJr.について詳しくは、こちらの記事で解説しています。

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不死鳥の騎士団:ドローレス・アンブリッジ

5作目の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』で闇の魔術に対する防衛術の教師を務めたのは、ドローレス・アンブリッジです。

アンブリッジは魔法省の魔法大臣上級次官で、魔法大臣のコーネリウス・ファッジの右腕的な存在。

ハリーが『炎のゴブレット』でヴォルデモートが復活したと証言したため、「ハリーは嘘つきだ」というイメージを植え付けるために、あれよこれよとホグワーツに干渉してきます。

アンブリッジが教師を辞めた理由

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の最後、ハリーたちはシリウスを助けるために魔法省の『神秘部』に向います。

そこでデスイーターらに襲われ、最終的にはヴォルデモートまで登場。

魔法省は今まで「ヴォルデモートの復活などあり得ない」と言い張っていましたが、ヴォルデモートの復活を認めざるを得ない状況になりました。

結果、アンブリッジらが言っていたことが間違いだということが証明され、アンブリッジは言うまでもなくダンブルドアからホグワーツを追い出されました。

(というか、その前にケンタウロスの群れに襲われました)

アンブリッジのその後については、こちらの記事で解説しています↓

アンブリッジの最後やその後
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謎のプリンス:セブルス・スネイプ

6作目『ハリー・ポッターと謎のプリンス』で闇の魔術に対する防衛術の教師を務めることになったのは、セブルス・スネイプです。

スネイプは元々魔法薬学の教師でしたが、闇の魔術に対する防衛術の教師を志願していました。

『謎のプリンス』で、ダンブルドアがホラス・スラグホーンの重要な記憶を手に入れるため、ホグワーツの魔法薬学の教師として呼び戻すことに。(スラグホーンは元々魔法薬学の教師でスリザリンの寮監だった)

そのため、スネイプが空いている闇の魔術に対する防衛術の教師を務めることになったのです。

スネイプが教師を辞めた理由

スネイプは教師を辞めた・・・と言うより、ダンブルドア殺害後、ホグワーツの強調に就任しています。

『謎のプリンス』より後のホグワーツは、完全にヴォルデモート(デスイーター)の支配下となっており、スネイプが校長になりました。

ちなみに、スネイプがダンブルドアを殺した理由については、こちらの記事で解説しています↓

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死の秘宝:カロー兄妹

7作目の『ハリー・ポッターと死の秘宝』で闇の魔術に対する防衛術の教師を務めることになったのは、カロー兄妹です。

兄がアミカス・カロー。妹がアレクト・カローと言い、聖28一族に含まれる純血一族の一員で、両方ともデスイーター。

その後ハリーたちと再会したネビルいわく、体罰を厭わない残虐な性格。

スネイプが校長になってからは、基本的にこのカロー兄妹がホグワーツを取り仕切る存在になっていました。

カロー兄妹が教師を辞めた理由

カロー兄妹が教師を辞めたのは、最終的にヴォルデモートが滅び、デスイーターが逮捕されたからです。

おそらくカロー兄妹も逮捕されたのではないかと思います。

ヴォルデモートが滅びた後の『闇の魔術に対する防衛術』の教師はどうなったのか?

ヴォルデモートが滅びた後は呪いはなくなり、『闇の魔術に対する防衛術』の先生が1年おきに変わるという現象はなくなった模様。

ちなみにですが、その後19年後、ハリーたちの子供がホグワーツに通うようになった際の教師人は、

校長ミネルバ・マクゴナガル
薬草学の教授ネビル・ロングボトム

ということだけがわかっています。

残念ながら、闇の魔術に対する防衛術の教師は誰になったのか不明です。

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まとめ

  1. 闇の魔術に対する防衛術の先生が1年おきに変わるのは、ヴォルデモートの呪い
  2. ヴォルデモートが滅びた後は、呪いの力は消えた

そのほかハリー・ポッターシリーズでわからないことがあれば、どんどんコメント欄から質問してくださいね!

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