となりのトトロ

トトロのお母さんの入院は病気じゃなくて妊娠?結核説やその後退院できたのか考察

となりのトトロのお母さんの病気の名前は?

2020年8月14日に金曜ロードショーで放送される人気のジブリ映画『となりのトトロ』

そんな『となりのトトロ』に登場するさつきとメイのお母さんですが、病気か何かで入院していますね。

さつきとメイのお母さんが入院している理由はなぜなのでしょうか?

この記事でわかること
  1. 『となりのトトロ』のさつきとメイのお母さんの入院理由や病気の名前は?
  2. お母さんはその後退院できたのか考察

トトロのお母さんの入院理由や病気の名前は?

『となりのトトロ』のさつきとメイのお母さんの入院の理由については、映画の中では明らかにされていません。

お母さんの入院理由として挙げられている説としては、

  1. 結核
  2. 妊娠

の2つの説があります。

入院理由:結核説

さつきとメイのお母さんの入院理由として、具体的な病気の名前が挙がっているのは『結核』です。

結核と言われる理由としては、

  1. お母さんが入院していた病院のモデルとなった場所が結核治療の病院だったから
  2. 演出覚書に『肺に関することで入院中』と記載されていたから

という2つの理由があります。

七国山病院のモデルとなった病院について

お母さんの入院理由が結核である説の根拠として、『となりのトトロ』でお母さんが入院していた病院『七国山病院』のモデルとなった病院が、実際に結核治療の病院だったことがわかっているからです。

『七国山病院』のモデルになったのは、東京都東村山にある八国山緑地にある

新山手病院

という病院です。

この新山手病院は診療科に呼吸器内科があり、結核の治療も行っています。

また、新山手病院のHPにも以下のような記載があります↓

当院は八国山緑地が背に広がる場所に位置しています。アニメ映画「となりのトトロ」に登場する病院のモデルにもなった緑豊かな落ち着きある環境下で、長年に渡り地域医療を支えてきました。患者さん中心の医療(チーム医療)実現のため、日々当院スタッフ同士で連携し診療にあたっています。

出典:新山手病院HPより引用

 

『となりのトトロ』のモデルとなった地域にある病院と紹介されていることから、おそらくこの病院が『となりのトトロ』でモデルになった病院と考えられます。

 

上記の理由から、さつきとメイのお母さんは結核で入院していた可能性が高いと考えられます。

結核なのにお見舞いはOKなのか?

しかし、結核といえば空気感染する病気として知られているため、お見舞いはOKなのかと疑問に感じますよね。

結核に関して詳しく記載されているサイトを見ると、以下のように記載されてありました↓

ほとんどの患者さんでは、入院後最初の2~3週間を過ぎれば、お見舞いにいけるようになります。病気は治っておらず、治療は未だ必要ですが、周りの人にうつす恐れはなくなるからです。

出典:結核予防会HPより引用

要約すると、結核は感染初期の方が感染力が強いため、入院直後2〜3週間以降になれば感染力が弱まるとのこと。

感染力が弱まれば、周囲の人に感染させる危険性は低くなるため、お見舞いもOKになるみたいです。

さつきとメイのお母さんが結核になってからしばらく入院していた場合には、もうすでに感染力が弱まっているためお見舞いに行ってもOKになっていたと考えられます。

『となりのトトロ』の舞台となった昭和30年代ころには、結核の感染がピークになっていたとの統計もあり、流行の病だったと推測できます。

となると、やはりさつきとメイの母親が結核に感染し、入院していたと考えるのが自然かもしれません。

入院理由:妊娠説

さつきとメイのお母さんが入院していた理由として、妊娠説もあります。

しかし、一般的には妊娠中に入院するのは、母体に何らかの異常や疾患がある場合で計画分娩を行う場合のみです。

普通の妊婦さんは妊娠中には入院せず、お産が終わった後に1週間ていど赤ちゃんと一緒に入院するというのが一般的です。

そのため、妊娠を理由に入院していたとは考えにくいですね。

 

出産後に赤ちゃんと一緒に入院していた可能性もありますが、普通なら母子同室になるため、赤ちゃんが病室にいるはず。

さつきとメイがお見舞いに行った際に赤ちゃんの姿はないので、出産後だった可能性も低いと思います。

エンディングで赤ちゃんが映っている!

しかし、『となりのトトロ』のエンディングでは、見知らぬ赤ちゃんの姿が映っています。

この赤ちゃんが映っていることから、さつきとメイのお母さんは赤ちゃんを産んだと言われているのです。

妊娠中に結核を患って入院していた可能性が高い

結核説と妊娠説が両方ありますが、おそらく

妊娠中に結核を患って妊娠した

可能性が高いのではないでしょうか。

 

妊娠中にも結核に感染する可能性はありますし、治療を行うことは可能です。

結核について詳しく記載されているページにもこのように記載されています↓

出産時に母親が肺結核を発病していると、新生児に結核を感染させる危険が生じますので、その前に治療を開始すれば、児が生まれたときに感染性が低下します。胎児への胎内での感染による先天性結核は世界でも100例くらいしか報告がない稀な疾患ですが、母体の治療をした方がリスクを減らすことができると考えられます。

出典:結核予防会HPより引用

母子感染する可能性は極めて低いみたいですね。

出産時に感染してしまう可能性があるので、妊娠中(赤ちゃんがお腹の中にいる間)に治療を完結させるみたいです。

となると、さつきとメイのお母さんも、妊娠中に結核を患い、出産前に治療のために入院していたという可能性が高いのではないでしょうか?

お母さんはその後退院できたのか考察

さつきとメイのお母さんですが、その後退院できたのでしょうか?

結論から言うとお母さんは無事に退院しています。

こちらも『となりのトトロ』のエンディングにて、お母さんが退院して来る映像が流れています。

死んだなどと言うのは都市伝説で、きちんと退院していますのでご安心ください(笑)

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まとめ

今回は『となりのトトロ』のさつきとメイのお母さんの入院理由や病気について解説しました!

結核&妊娠説が濃厚ですが、こうやって考察してみるのも楽しいですね!

ぜひ『となりのトトロ』の映画を楽しんでみてくださいね♪

Thank you

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