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リメンバーミーの悪役デラクルスの最後やその後はどうなった?最初の死因も鐘の落下だった!

金曜ロードショーで地上波初放送される『リメンバーミー』

今回は、『リメンバーミー』の悪役デラクルスの最後やその後はどうなったのか?についてまとめてみました。

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『リメンバーミー』のエルネスト・デラクルスとは?

エルネスト・デラクルスは、メキシコが生み出した伝説的なミュージシャン。活動期間は1940年頃。

『リメンバー・ミー』という楽曲がヒット曲で、メキシコではスーパースターのような存在。

音楽活動以外にも、映画出演などの俳優業も行なっていました。

メキシコには、デラクルスの銅像やお墓、遺品であるギターなどが飾られています。

 

デラクルスのモデルとなったのは、実在したメキシコの歌手&俳優のペドロ・インファンテやホルヘ・ネグレテであると言われています。

写真はホルヘ・ネグレテ↓

ミゲルは、家族を捨てて出て行ったミュージシャンだった自分のひいひいおじいさんがエルネスト・デラクルスであると確信します。

しかし、デラクルスの遺品であるギターを盗んだことから、ミゲルは『死者の国』に来てしまうことに。

ミゲルは『死者の国』でひいひいおじいさんと思っているデラクルスを探すのでした。

悪役デラクルスの最後はどうなった?

そんな悪役のデラクルスですが、最後はどうなったのでしょうか?

ここからは『リメンバーミー』のストーリーのネタバレになるので、ネタバレしたくない方はご注意くださいね!

 

デラクルスは、メキシコのスーパースターと思われていましたが、実際にはミゲルのひいひいおじいさんであるヘクターを殺した張本人でした。

デラクルスとヘクターは、もともと2人で相棒として音楽活動をしていたのです。

ヘクターは作曲の才能があり、『リメンバー・ミー』というデラクルスのヒット曲も、ヘクターが作曲したものだったのです。

 

しかし、ヘクターが残してきた家族に会いたいから、家に帰ると言い出した時、デラクルスはヘクターの酒に毒を盛ったのです。

ヘクターはその酒を飲み、死んでしまいます。

デラクルスはヘクターが書き残した楽曲を盗み、ヘクターの名前は一切出さずに『自分の楽曲』として売り出します。

 

事実を知ったミゲルは、デラクルスに『生者の国』へ戻ることを阻止されそうになります。

ミゲルが全てを知って戻ったら、自分の栄誉がなかったことになると思ったのでしょう。

しかし、デラクルスがミゲルを高いところから突き落としたところや、楽曲を盗んだこと、ヘクターを殺したことなどの一部始終は、コンサートに来ていたファンたち全員に聞かれていました。

(イメルダがモニターのスイッチをオンにしていたので)

 

そのため、デラクルスはコンサートのステージに戻ってもブーイングの嵐。

デラクルスのファンたちはみんな真実を知り、デラクルスはイメルダのアレブリヘであるぺピータに懲らしめられます。

 

塔の鐘に体を強打し、デラクルスは鐘の下敷きになってしまいました。

映画でのデラクルスの登場シーンは、ここで終わりになります。

 

デラクルスのその後は?

その後のデラクルスについてですが、映画でわかっていることは、

  1. お墓の内容が変わっている
  2. ヘクターの楽曲が認められた

ということです。

デラクルスのお墓に『忘れてやる』

メキシコにはデラクルスのお墓に銅像がありましたが、銅像の下にはもともとはヒット曲の1つである『リメンバー・ミー』と書かれていました。

しかし、デラクルスの銅像には、『忘れてやる』という文字が追加。

これは真実を知った人たちが後から書き足したものだと思われます。

ちなみに、英語では『Forget you』と書かれていますが、日本語版では字幕表示を英語にしても、画面は日本語表記のままになっています。

ヘクターの楽曲が認められた

もう1つの変化として、ミゲルのひいひいおじいさんであるヘクターの楽曲が認められ、記念館ができました。

デラクルスが盗んだヘクターのギターは、ヘクターの家族に返却され(というかミゲルがお墓から持って帰った)、記念館に飾られています。

ヘクターの楽曲は、ヘクターの生前、ココ(ミゲルのひいおばあさんでヘクターの娘)に送った手紙の中に、たくさんの名曲が書かれていたことで音楽が評価されるきっかけとなりました。

『生者の国』の人たちが知ったのはなぜ?

しかし、ここで疑問になるのは、『死者の国』では死んだ人たちはデラクルスの悪事について知ることができましたが、『生者の国』の生きている人たちはデラクルスの悪事については知る由もありませんよね。

当時のことを証言できる人は、すでに死んでいるヘクターしかいないわけですから・・・。

可能性として考えられるのは、

ミゲルが『死者の国』で起きた出来事を家族に話した

ということも考えられますが、あくまでミゲルの証言だけなので、家族は信じても周りの人たちが信じる可能性は低いかなと思いますよね。

 

もしくは、ココが持っていた手紙に『リメンバー・ミー』の歌詞が書かれていて、さらに他にも名曲の数々が残されていたことから、『本当はデラクルスの楽曲ではなかったのでは?』ということが周知されたのだと考えられます。

デラクルスのその後を予想

『生者の国』でもデラクルスの悪事がおそらくバレたと思われますが、もっと悲惨なのは『死者の国』でのデラクルスの扱いだと思います。

ヘクターの家族にはもちろん、メキシコ中の人(死者)に悪事がバレたデラクルスは、地位も名誉も全て失ってしまうことになります。

おそらくですが、『リメンバーミー』の『死者の国』での家や服装などは、

  1. 生前の姿を知っている人が記憶しているその人に対するイメージ
  2. お供え物の質や量

とリンクしているのだと思います。

実際に、ミゲルがデラクルスの豪邸(?)を訪れた際に、デラクルスの所には大量のお供え物のギターや食べ物などが飾られており、本人も持て余していました。

『死者の国』に”お金”という概念や何かの通貨があるかわかりませんが、お供え物を物々交換したりお金として換金し、そのお金で家を建てたり洋服を買ったりするのかなと。(想像ですが)

なので、デラクルスの悪事がバレた後は、お供えをしてくれる人もいなくなりますし、『死者の国』での信用も無くなりますよね。

『生者の国』で生きている人たちからも悪いイメージを持たれれば、これまでのような華やかな生活はもちろんできず、ひっそりとみすぼらしく暮らすしかなくなると思います。

デラクルスはむしろ『消えたい』と願うかも?

さらに、デラクルスのお墓には

『Forget you』=『忘れてやる』

と書かれていましたが、むしろデラクルスは早く忘れられて、『最後の死(二度目の死)』を望むようになるかもしれませんね。

『死者の国』でも『生者の国』でもバッシングされるようになるわけですから、消えてしまいたいという気持ちになるかもしれません。

しかし、悪い人こそ世の中の人は忘れないものですから、

『悪行を働いた人』

として、人々の記憶に悪い意味で残っていき、なんだかんだとデラクルスは『最後の死(二度目の死)』を迎えることなくずっと1人でひっそりと暮らすことになりそうです。

デラクルスの最初の死因も鐘の落下だった!

イメルダのアレブリヘであるぺピータに懲らしめられ、鐘の落下というラストを迎えたデラクルスですが、実はデラクルスの最初の死因も鐘の落下だったのです。

ステージ上で、スタッフのミスによって鐘が頭上から落下し、圧死してしまったというのがデラクルスの死因。

『リメンバーミー』の映画でも鐘の落下により制裁を受けたデラクルスは、鐘に呪われているような感じもしますね。

メキシコでは独立記念日に大統領自ら鐘を鳴らす風習があるようです。

メキシコ人にとって鐘は何か特別な存在なのかもしれませんね。

まとめ

以上、今回は『リメンバーミー』の悪役デラクルスについて解説しました。

ディズニーではいい人そうな人間が悪役ってパターンが最近多いですね^^;

皆さんも是非『リメンバーミー』を楽しんで観てくださいね。

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