ゲーム・オブ・スローンズ

ジェイミーラニスターはいいやつだし変わった?ブライエニーとの関係や最後はどうなった?

ゲースロのジェイミーラニスター はいい奴?ブライエニーとの関係はどうなったのか解説

『ゲームオブスローンズ』の主要キャラクターの1人であるジェイミー・ラニスター。

最初こそ悪役感が否めなかったジェイミーですが、シリーズを追うごとに段々といい奴風になっています。

が、ジェイミー・ラニスターは本当にいいやつなのでしょうか?

また、ジェイミーとブライエニーの関係や、ジェイミーの最後についても解説していきます。

 

(シーズン8までのネタバレ含みますのでご注意ください)

 

参考

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ジェイミー・ラニスターはいいやつなのか?

まずは、簡単にジェイミー・ラニスターのプロフィールを紹介します。

 

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所属ラニスター家
父母タイウィン・ラニスター/ジョアンナ・ラニスター
兄弟/姉妹ティリオン・ラニスター/サーセイ・ラニスター(バラシオン)
称号騎士(ナイト)/王の盾(キングズガード)
婚姻未婚

ジェイミー・ラニスターは、ラニスター家の長男で、双子の姉にサーセイ・ラニスター、弟に小人症のティリオン・ラニスターがいます。

 

結婚はしておらず独身。

サーセイの夫であるロバート・バラシオン以前に7王国の王の座についていたエイリス・ターガリエン2世の王の盾(キングズガード)でしたが、ジェイミーは家族であるラニスター家を守るためにエイリス・ターガリエンを殺し、それ以来『王殺し(キング・スレイヤー)』とも呼ばれています。

 

 

キング・スレイヤーと呼ばれるジェイミーですが、シーズンの最初の方は全く良い人そうではありません。

 

まずは、ジェイミーが行った悪事をまとめてみました。

ジェイミー・ラニスターが行った悪事一覧

ブランドン・スタークを塔から突き落とす

まず、ジェイミーが行った最大の悪事・・・ブランドン・スタークを高い塔から突き落としたことですね。

 

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ジェイミーとサーセイがちょめちょめ中に、ブランが音を聞いて塔を登り、2人を発見してしまいました。

サーセイはロバート・バラシオン王の妻ですから、双子の弟であるジェイミーとそういう関係ということがバレれば大変なことになります。

 

そのため、ジェイミーはブランが秘密を漏らさないように殺そうとしたのでした。

結局ブランは死は免れましたが、足が不自由になり、二度と歩くことができなくなりました。

スターク家の次男であるブランを殺そうとしたことは、ジェイミー最大の悪事と言えますね。

 

脱走のために従兄弟を殺害

その後、バラシオン家でエダード・スタークが処刑されたことで、スタークVSバラシオンの戦争になります。

スターク家の長男、ロブ・スタークがジェイミーを捕虜にしていましたが、ジェイミーはサーセイの元に帰るために、一緒に房にいれられていた従兄弟のアルトン・ラニスターを殺害。

 

さらにその後、見張りをしていたトーレン・カースタークも殺害し、逃亡を試みました。

血の繋がった従兄弟を殺すなんて・・・なんと残忍な。

 

息子の亡骸の前でサーセイと●●●する

さらにジェイミーの最大の悪事と言えば、実の息子であるジョフリー・バラシオンが殺害されて死んだ際、その亡骸の横で姉でジョフリーの母親であるサーセイを半ば襲う場面。

 

いくらジョフリーがサイコパス野郎だったとしても、サーセイにとっては愛する息子。

しかも、ジェイミーの実の息子でもあります。

 

それなのに・・・!

 

死んだ息子の目の前で、その母親と●●●するなんぞ・・・。

しかも、サーセイは嫌がっていたため、ジェイミーは強制的に・・・ということです。

 

息子を亡くした母親の心情を考えたら・・・とても擁護できません。

サーセイはかなりの悪女ですが、息子や娘を想う気持ちは人一倍ありましたから、なおさらジェイミー酷いなって思いました。この時ばかりは・・・

ジェイミー・ラニスターがいいやつと思える行動一覧

ですが、そんな悪者ジェイミーでしたが、いいやつと思えるような行動も取っています。

どんな行動があったのか振り返ってみましょう。

タースのブライエニーを助ける

まず1つ目は、タースのブライエニーを助けたことですね。

 

 

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In the name of the warrior, I charge you to be brave. #GameofThrones

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ブライエニーは、元々はレンリー・バラシオンに忠誠を誓い、一時王の盾も務めていましたが、レンリーが兄であるスタニス・バラシオンに魔術を使って殺されてしまった後、キャトリン・スタークに仕えるように。

 

キャトリンは王都にいる娘のサンサとアリアを取り戻したい一心で捕虜でるジェイミーを独断で逃し、ブライエニーにジェイミーを王都に送り届けるようにと命じます。

(キャトリンはジェイミーを王都に戻せばサンサとアリアを戻してくれると思ったんでしょうね〜。まあアリアはそもそも王都にいませんでしたが)

 

しかし、途中でボルトン家に見つかってしまい、ブライエニーが犯されかけたところをジェイミーは嘘をついて助けます。

 

さらにその後も、熊と戦わされていたブライエニーを助けるために、自ら熊に立ち向かうなど、ブライエニーを命懸けで助けたのでした。

 

・・・この辺からめっちゃいいやつ感出してます。

しかも、この一件でジェイミーは右手を失っています。

 

ティリオンを逃す

さらにその後、ジョフリー・バラシオン王を殺した罪で捕まり、処刑まで捕らえられていた弟のティリオンを逃がします。

 

 

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ジェイミーは弟のティリオンが無実なのに父タイウィンや姉サーセイに殺されそうになっていたことを気の毒に思ったのでしょうね。

ティリオンにとってジェイミーは命の恩人であり、唯一家族の中で彼を本当の家族として迎え入れている人物でもあります。

 

キャトリンとの約束を守る

また、ジェイミーはキャトリンとの約束も守りました。

キャトリン・スタークは、ジェイミーを王都に帰したら、娘たち2人をスタークに帰すと約束していました。

 

結局王都にいたサンサを送り返す前にキャトリンは死んでしまいましたが、ジェイミーはキャトリンの死後、娘のサンサとアリアを守るため、ブライエニーを遣わせて2人を守ろうとします。

 

結果的に、ブライエニーがサンサの命を助け、北部の故郷であるウィンターフェルに帰還させることができました。

 

 

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ジェイミーは結果的にキャトリン・スタークとの約束を果たしたのです。

 

ジョン・スノウとの約束も守る

その後、ジェイミーはジョン・スノウとの約束も守りました。

 

 

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北部は迫り来るホワイトウォーカーや亡者の軍団と戦うため、王となったサーセイ・ラニスターに援軍を要請。

 

しかし、サーセイは最初から加勢する気などなく、加勢すると嘘をついてジョンたちを騙します。

 

ジェイミーはサーセイが最初から裏切るつもりだったとは知らず、サーセイを裏切ってウィンターフェルへ行き、『自分は生者のために戦う』と言って命懸けで北部の人たちや野人と共に戦うことを選びます。

 

愛していたサーセイを裏切る結果となりましたが、騎士として約束は守る。

結構いいやつと思える行動でしたね。

ジェイミー・ラニスターはなぜいいやつに変わったのか?

最初こそ悪役として登場したジェイミー・ラニスターでしたが、なぜ途中からいいやつに変わったのでしょうか?

ジェイミーがいいやつに変わったことには、3つの理由が考えられると思います。

環境の変化

まず1つは、環境の変化ですね。

シーズン1から徐々に王都は変化して行き、ジェイミーの置かれる立場も変化していきました。

 

ロバート・バラシオン王が死に、さらには北の王であるネッド・スタークも死に、戦争が起き・・・と、だんだんと自分の置かれる環境も変化する中で、ジェイミーの放漫な態度も落ち着き、変化していきました。

 

ブライエニーとの出会い

そして極めつけは、ブライエニーとの出会いではないでしょうか。

ずっと一緒にいたサーセイと一時離れ、捕虜という立場ですが、ブライエニーと行動を共にしたジェイミー。

 

ブライエニーは騎士ではありませんが、レンリー・バラシオンに忠実に仕え、その後はキャトリンにも仕えました。

キャトリンの命令を守る、まっすぐなその姿勢。

ジェイミーはそんなブライエニーの姿勢に心動かされたとも考えられますね。

 

また、同時にブライエニーがジェイミーの本質をしっかりと見てくれたということもあると思います。

ジェイミーは『キング・スレイヤー』と呼ばれ、さらには金持ちのラニスター家に生まれたため、上っ面だけで判断されることが多かったとドラマを見ていてもわかります。

しかし、ブライエニーはそんなジェイミーの上っ面ではなく、内面の本質を見ていてくれたというところも、ジェイミーが変わったきっかけになったのかもしれません。

 

そもそもいいやつだった

3つ目の理由・・・というより、変わったも何も、ジェイミーはそもそもいいやつだったとも言えます。

 

シーズン4で判明しますが、ウォーター・ガーデンのオベリン・マーテルが過去にラニスター家のジェイミーやティリオン、サーセイに会った事があると話します。

さらに、オベリンは過去ジェイミーがサーセイにいじめられるティリオンを助けたことを記憶していると話します。

 

ジェイミーは昔からみんなに虐げられていたティリオンを、本当の家族として大切に考えていた唯一の人物です。

 

まあ、弟なので当たり前と言えば当たり前なのですが・・・ジェイミーはサーセイの存在がいなければ、むしろめちゃくちゃいい奴だったと思いますね。

 

これまでの悪事は、王であったターガリエンを殺したことを含み、基本的にサーセイを助けるためですからね。

サーセイの存在がなければ特に悪い奴ではなかったでしょう。

ジェイミー・ラニスターとブライエニーの関係は?

そんなジェイミー・ラニスターですが、ブライエニーとの関係についても気になりますよね。

ジェイミーを王都に送り届けるため、一時2人で行動していたジェイミーとブライエニー。

 

ブライエニーのことを命がけで助けるなど、結構良いところを見せていましたし、シーズンを追うごとに、2人の関係はなんだか良い感じになっていきました。

 

結局ジェイミーとブライエニー、お互いにどう感じていたのでしょうか。

ブライエニーとジェイミーは一時結ばれる

結果的には、ブライエニーとジェイミーは、一時的に結ばれました。

シーズン8で、死者と生者の戦いの後のこと。

 

ブライエニーが生娘だと言ったティリオンに怒ったブライエニーは、宴の場を後にしますが、ジェイミーがブライエニーを追いかけます。

 

そして、ブライエニーとジェイミーは男女の関係になったのです。

 

いや〜このシーンは「まじか!!」と思いましたね。

 

ジェイミーはブライエニーのことが好きだったのか?

男女の関係になったということは・・・ジェイミーはブライエニーのことが好きだったのか?についてですが、これは何とも難しいですね。

 

ジェイミーは、少なくとも人間としてブライエニーのことは好きだったと思いますし、愛しているという気持ちもあったと思います。

 

なぜそれがわかるか?と言うと、ジェイミーは40年近く生きてきた中で、サーセイとしか体の関係を持っていないとキャトリンに発言したシーンがありました。

 

イケメンなジェイミーですから、女性に困ることはないでしょう。

しかし、ジェイミー自身がサーセイのことを愛していたため、サーセイとしか寝なかった・・・と言えますよね。

 

そんなお堅いジェイミーですから、ブライエニーと体の関係を持ったというのは、かなり重大なことであると言えます。

ブライエニーに対して『愛している』という気持ちがなければ、男女の関係になることはなかったのではないでしょうか?

 

お互いに『愛してはいけない人を愛した』

また、ジェイミーとブライエニーにはある共通点があります。

 

それは、

愛してはいけない人を愛してしまった

ということです。

 

ブライエニーは、レンリー・バラシオンのことを愛していました。

過去、ブライエニーの父親が舞踏会を開いた際、ブライエニーが大柄なことを他の諸公たちにからかわれた際に、レンリーが助けてくれたのです。

 

その時から、ブライエニーはレンリーに恋をしていましたが、レンリー・バラシオンは同性愛者でした。

そのため、女性のことを愛することはなく、ブライエニーを守ったことも『女性として』好きだからという理由ではありませんでした。

 

もちろんブライエニーはレンリー・バラシオンの性癖についても知っていましたから、『叶わぬ恋』だったんですね。

 

対するジェイミーも、サーセイという双子の姉を愛していました。

近親婚は基本的には倫理に反することなので、こちらもまた、愛してはいけない人を愛してしまったと言えますね。

 

また、サーセイは類を見ないほどの悪女。

我が子のためならどんなに残忍なことでもやってのけるような女です。

ジェイミーもまた、弟のティリオンに、『兄上は悪女とわかっていても(サーセイを)愛している』と皮肉られる場面もあります。

 

ジェイミーとブライエニー、2人はお互いに『愛してはいけない人を愛してしまった』という共通点があり、共感するところがあったのかもしれませんね。

ジェイミー・ラニスターの最後はどうなった?

続いては、そんなジェイミー・ラニスターが最後にどうなってしまったのか?についてですが、ジェイミーはシーズン8で死んでいます。

 

死者と生者の戦いで勝利した北部と野人たち。

その後、7王国の王位を主張するデナーリス・ターガリエンが、王となったサーセイ・ラニスターから王座を奪還するために王都に攻めに行きます。

 

ジェイミーはウィターフェルに留まるはずでしたが、サーセイのために王都に行くことを決意。

デナーリスがドラゴンで王都を焼き尽くす中、ジェイミーはサーセイを探します。

 

サーセイを見つけたジェイミーは、サーセイを抱きしめて、そのまま瓦礫に押しつぶされて2人で死んでしまいました。

(思い出すだけで泣ける・・・)

ジェイミー・ラニスターはなぜサーセイを愛したのか?

最終的に、サーセイと死ぬことを選んだジェイミー。

ウィンターフェルにいれば死ぬことはなかったのに・・・サーセイと共に死ぬという決断をしました。

 

どうしてジェイミーはそこまでサーセイのことを愛したのか?

 

作中でははっきり触れられていませんが、ジェイミーはシーズン1でこんな言葉を残しています。

 

『この世が君と私だけになるまで』

『全員殺すよ』

引用:ゲームオブスローンズ より

 

サーセイとの愛を邪魔する奴は、全員殺してやると宣言していました。

ジェイミーは言葉の通り、秘密を握ったブランを塔から突き落とし、サーセイの元に帰るために従兄弟も殺しました。

それほどサーセイのことを愛していた・・・というのがわかりますね。

 

なぜジェイミーはそこまでサーセイのことを愛したのか?

それはわかりません。

 

しかし、ジェイミーはかなりのロマンチストであり、情に厚い男です。

そのため、一度愛したサーセイのことを愛し抜いた結果・・・なのではないでしょうか。

 

 

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まとめ

以上!今回は『ゲームオブスローンズ』シリーズのジェイミー・ラニスターについて解説しました。

個人的にはあのままブライエニーと良い関係を築いて欲しかった・・・!

ですが、ドラマ的には最後に愛するサーセイと死を選ぶというドラマチックな展開で、これはこれで良かったのではないでしょうかね。

 

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    日本のファンが欧米よりD&Dに擁護的なのは、情報量の差が大きいと思う。
    公開されたスクリプト、オフカメラでの台詞「もうお前を愛していない」、そして「無辜も無辜でない民もどうだって良い」を経て「この世に二人だけだ」に至る展開。
    ブライエニーはジェイミーが如何にサーセイを愛しているかを強調するための当て馬以外の何物でもない。更に、それにも関わらずジェイミーの生涯を美化して綴るという、都合の良い救済者の役回りだ。
    S7放映直前のインタビューで俳優二人が彼等の関係を「信頼」「尊敬」「ソウルメイト」というキーワードで語っていたが、S8後半の展開はそれを無残に破壊したと思う。

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