ゲーム・オブ・スローンズ

ゲームオブスローンズの顔のない男は何者?アリアの暗殺者の修行について解説

ゲームオブスローンズ の顔のない男は何者なのか?

『ゲームオブスローンズ』の主要キャラの1人、アリア・スターク。

スターク家の次女で、長女のサンサとは違いおてんば娘なアリアですが、父親であるネッド・スタークをクズキャラ:ジョフリーに殺されたり色々あり、復讐のために暗殺者の元で修行をするようになります。

この辺で「???」となった方も多いのではないでしょうか。

あの顔のない男で、暗殺者の師匠みたいな男は何者なのか?なんの目的を持っているのか?

また、アリアの殺しのリストや修行の目的についても考察してみました。

『ゲームオブスローンズ』のアリアの師匠:顔のない男は何者?

『ゲームオブスローンズ』のシーズン5からアリアは顔のない男に弟子入りし、『顔のない男たち』になるために修行を始めます。(まあアリアは女だけどねw)

顔のない男たちとは何者なのか?

そもそもこの『顔のない男たち』とは何者なのか?という部分ですが、『顔のない男たち』の正体は不明です。

わかっていることは、

自分以外の顔を使う暗殺者

であるということ。

 

『顔のない男たち』は、自分以外の顔を使うことで暗殺対象者に接触し、暗殺をすることができます。

そのためには、『何者でもない者(No One)』になる必要があるのです。

どういうこっちゃって感じですよね(笑)

 

ちなみに、『顔のない男』について、ジャクェン・フ=ガーは一部作中で解説しています。

  1. ヴァリリアの奴隷だったこと
  2. 数多の顔の神から秘技を教わったこと
  3. 支配者(ヴァリリア)が死んだことで、『顔のない男たち』も消えたこと
  4. 『顔のない男たち』は、のちにブレーヴォスに『白と黒の館』を建てたこと
  5. この館には最初の『顔のない男たち』が生前まとっていた『顔』が収められていること

などです。

元々は数多の顔の神から教わった秘技が、『顔のない男たち』の暗殺技術であるということがわかりますね。

アリアの師匠:ジャクェン・フ=ガーは何者?

『顔のない男たち』の1人であり、アリアの師匠的な存在のジャクェン・フ=ガー。

ジャクェンは一体何者なのか?そしてアリアを助ける理由はなんなのか?というところも気になりますよね。

アリアとジャクェンの出会い

アリアとジャクェンが出会ったのは、『ゲームオブスローンズ』のシーズン2の時のこと。

アリアの父親であり、ウィンターフェル頭首のネッド・スタークがジョフリー・バラシオンに殺されてしまいます。

その当時ウェスタロスにいたアリアとサンサは、ネッド・スタークの娘であることで不利な状況に陥ります。

ネッドは死ぬ前に、助フリーの母親であるサーセイ・バラシオンと、その双子の弟であるジェイミー・ラニスターの関係について秘密を握っていました。

ネッドはジョフリーやその他サーセイの子供が、ロバート・バラシオンの子供ではないと知り、ロバートの死後、ロバートの弟のスタニス・バラシオンにスタニスが王位を継ぐ権利があると手紙で伝えます。

そのことに気が付いたサーセイはネッドが邪魔になり、ネッドを反逆者に仕立て上げます。

サーセイはネッドを殺すつもりはありませんでしたが、ロバートの死後王となったジョフリーが、気まぐれでネッドを処刑してしまうのです。

このままウェスタロスにいては殺されてしまうと、ネッドは処刑される直前、「アリアを頼む」と『ナイツウォッチ』の新兵募集係のヨーレンに頼むのでした。

ヨーレンはアリアをウィンターフェルに連れて帰るため、男のふりをさせて『ナイツウォッチ』へ送られる犯罪者や落とし子たちと共にアリアを連れて北へ向かいます。

その『ナイツウォッチ』に送られる人たちの中に、ジャクェンがいたのです。

 

アリアはジャクェンの命の恩人

アリアやジャクェン、その他『ナイツウォッチ』の兵として送られる捕虜たちと共に北へ向っていた一向。

そんな中、サーセイは亡き夫:ロバート・バラシオンの落とし子を抹殺するようになります。

サーセイの息子であるジョフリーは、王になったものの、本来は王としての権利はありません。

ジョフリーはサーセイと、弟のジェイミーの間に生まれた子供のため、亡き夫:ロバート・バラシオンと血縁関係にある『落とし子』がいれば、ジョフリーやサーセイの脅威になると考えたのです。

そのため、ロバートと血縁関係にある『落とし子』を皆殺しにしようとしていたのです。

アリアたちと共に北を目指していた中に、ロバート・バラシオンの落とし子がいると知ったラニスター軍は、北へ向かう『ナイツウォッチ』として送られる捕虜たちを襲います。

その時、檻に入って身動きが取れなかったジャクェンを、アリアが助けたのです。

 

ジャクェンとアリアの再会

その後、アリアたちはラニスター軍に捕まり、ハレンの巨城で召使として働かされていました。

そんな時、アリアはジャクェンと再会します。

ジャクェンは、自分の命を救ってくれた恩返しに、アリアが殺したい人物を3人殺すことを約束します。

ハレンの巨城に居る時にアリアはジャクェンに2人の殺害を依頼します。

最後の3人目にアリアが指名したのは、ジャクェン自身でした。

ジャクェンは自分を殺す要求を取り下げる代わりに、北部の人たちを助けることを約束します。

 

ヴァラー・モルグリス

さらに、ジャクェンはアリアに古びたコインを渡します。

アリアが困った時、ブレーヴォスから来た人にそのコインを渡し、「ヴァラー・モルグリス」と言えば良いとだけ言います。

アリアはジャクェンからもらったコインを持って、ジェンドリーらと共にハレンの巨城を抜け出します。

ヴァラー・モルグリスの意味は?

ちなみに、この『ヴァラー・モルグリス』の意味は、『汝、死すべし』

そして、『ヴァラー・モルグリス』の返答の言葉『ヴァラードヘリス』は、『汝、仕えるべし』という意味合いです。

元々『顔のない男たち』はヴァリリアの奴隷でしたから、奴隷の挨拶のような意味合いだったのかもしれません。

 

ジャクェンが伝えたブレーヴォスという都市は、ヴァリリアから脱走した奴隷が作り上げた自由都市です。

ブレーヴォスの人たちは元々は奴隷だったわけですから、皆この『ヴァラー・モルグリス』の挨拶を知っているということなのだと思います。

ジャクェンがアリアの前に現れたのは必然?

ここで疑問が生じます。

そもそも『顔のない男』として完璧な暗殺をするジャクェンが、『ナイツウォッチ』になるための捕虜になるのか?と思うのです。

あれだけの俊敏さがあれば、なぜ捕まってしまったのか?謎ですよね。

さらに言うと、捕まったとしても逃げることも容易そうなのですが・・・。

 

そのため、ジャクェンがアリアの前に現れたのは偶然ではなく『必然』である可能性が高いと考えます。

しかし、その目的は謎です。

 

アリアを助けようとする人物とは誰か?

ジャクェンがアリアの前に現れたことが必然だとすれば、ジャクェンはアリアのことを助けようとする人物に他なりません。

アリアのことを助けようとする人物で、生きている人物に限定すると・・・

シリオ・フォレル

考えられる人物の1人は、シリオ・フォレルです。

シリオ・フォレルはアリアの最初の剣術の師匠で、ウェスタロスにいた時にアリアに剣術を教えてくれた人物です。

しかし、ネッド・スタークの処刑後、アリアを捕らえようとやってきたラニスター軍からアリアを庇ったシリオ・フォレルは、ラニスター軍にやられて亡くなってしまったと思われています。

が、シリオ殺害シーンをアリアは目撃していないため、生存の可能性もあります。

シリオが『顔のない男』となり、ジャクェンなる男を装ってアリアを助けていた可能性もあります。

(というか元々がジャクェンで、ジャクェンがシリオを装っていたとも言える・・・)

 

レイガー・ターガリエン

2人目に考えられるのは、レイガー・ターガリエンです。

レイガー・ターガリエンは、デナーリス・ターガリエンの兄で、ロバート・バラシオンが王になる前に王だった狂王の死後、王位を継承するはずだった人物です。

しかし、レイガー・ターガリエンはロバート・バラシオンとの戦いに敗れ、死亡しています。

ここから重大なネタバレが含まれます!

レイガー・ターガリエンは、もともとネッド・スターク(アリアの父)の妹、リアナ・スタークと結ばれていました。

しかし、リアナ・スタークはロバートと婚約していたため、いわば駆け落ちみたいな感じになったんですね。

さらに、リアナは望んでレイガーと一緒にいたのにも関わらず、レイガーがリアナを傷物にしたと思われてしまいます。

そのことを知ったロバート・バラシオンは激昂し、ターガリエン家に対し反乱を起こす引き金になってしまったのです。

 

そんなレイガー・ターガリエンの亡骸は見つかっておらず、生存説も出ています。

レイガー・ターガリエンが生きているとすれば、愛するリアナの姪であるアリアを助けるのはいわば当然であり、必然であるとも言えます。

 

もしレイガーが生きているとしても、リアナがいない世界に『ターガリエン』として生存する意味はないため、『顔のない男』になったことも説明がつきます。

しかも、ターガリエン家は元々ヴァリリアが起源のため、『顔のない男たち』について知っていることも辻褄が合います。

どう解釈するかは視聴者次第・・・と言ったところでしょうけれど、ジャクェンがレイガー・ターガリエンだとしたら、なんだかちょっとロマンチックな展開ですね!

アリアが『顔のない男』になるために修行していた目的は?

ジャクェンのことはこれくらいにしておいて、そもそもアリアが『顔のない男』になるために修行をしていた目的について解説していきます。

アリアが『顔のない男』、つまり暗殺者になるために修行をしていた目的は、簡潔に言って

復讐のため

ですね。

アリアは父親であるネッド・スタークを殺されてしまいます。

その後、シーズン3ではフレイ家の裏切りによって、兄であるロブ・スターク、さらには母親のキャトリン・スタークも殺されてしまいます。

 

そのほかアリアは色々な辛い出来事に直面してきました。

しかし、嘆いていても、過去も未来も変わりませんから、復讐を目的に生きることを決意したのですね。

憎い奴らに復讐するために、アリアは『顔のない男』の元で修行し、暗殺者になることを決意します。

アリアが盲目になった理由

そんなアリアは、ジャクェンの下で修行をしている最中、盲目になってしまいます。

アリアが盲目になったのは、シーズン5の10話で

『顔のない男』になるための修行を放棄したから

です。

アリアが元々言いつけられていた暗殺者としての仕事を放棄し、自分の復讐のために娼館に潜入し、マーリン・トラントというラニスター軍の人間を殺害します。

またしても『名前の無い者』になることを放棄したアリアに対しての罰が、盲目になることだったのです。

 

結局アリアは『何者でもない者(No One)』にならなかった

最終的に指導者(?)であるウェイフを殺害したアリアのことを認めたジャクェン。

ようやく何者でもない者になったな

的なことを言ってアリアを認めましたが、その時アリアは

自分はウィンターフェルのアリア・スタークだ。家に帰る

と言って、ジャクェンの元から去ります。

 

しかしこの時、ジャクェンはなぜか嬉しそうな顔をしているんですよね。

今までの『何者でもない者(No One)になるための修行なんだったん?って感じですが(笑)

 

本来は何者でもない者にならなければ、『顔のない男』になることはできないのですが、アリアは自分がアリア・スタークであることを忘れることなく、『顔のない男』の技術だけを習得することができた。

それに対してジャクェンは感心してあの笑みを浮かべたとも考えられます。

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まとめ

以上、今回はアリア・スタークの顔のない男になる修行について解説しました!

『ゲームオブスローンズ』は一応ファンタジー要素も入っているので、説明のつかないところもたくさんありますが、そこもまた面白い部分ですね。

ぜひ『ゲームオブスローンズ』を楽しんでみてください!

Thank you

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