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グランマンマーレの正体は女神でモデルは?ポニョはどうやって生まれたの?

ジブリ作品として人気の『崖の上のポニョ』

登場人物のポニョの母親であるグランマンマーレですが、グランマンマーレの正体とはいったい何なのでしょうか?

また、ポニョはどうやって生まれたのか?

父親であるフジモトとの馴れ初めは?などについて解説していきます。

『崖の上のポニョ』のグランマンマーレの正体は女神?

まずは、ポニョの母、グランマンマーレの正体について調べてみました。

 

ポニョの母親で、フジモトの妻あるグランマンマーレは、『海なる母』とも呼ばれています。

海全体の女神のような存在で、人間大から超大型船くらいの大きさまで大きさを変えることができ、普段は大型船と同じくらいのかなり巨大な姿をしています。

 

海の上からグランマンマーレを見た船人たちの間では、『観音様』とも呼ばれているようです。

 

グランマンマーレは強い魔力を持っているとされ、ポニョを人間の姿に変えたのもグランマンマーレの力と言われています。

 

また、”歳をとらない”という設定もあるようで、いつまでも美しい姿をキープしています。

グランマンマーレは何者でモデルは?

そんなグランマンマーレですが、結局何者なのか?

そして、モデルは何なのか?というところも気になりますよね。

 

グランマンマーレのモデルは、イギリスの画家であるジョン・エヴァレット・ミレイが描いた『オフィーリア』という女性の絵がモデルと言われています。

 

オフィーリアは、『ロミオとジュリエット』などの大作で知られるシェイクスピアの作品『ハムレット』に登場するデンマークの女性です。

 

オフィーリアは、ハムレット王子の妃候補の1人。

しかし、ハムレットとの間にトラブルがあり、オフィーリアは心を乱して自殺してしまいます。

 

水辺に横たわるオフィーリア。

この絵は死んでいるのか、生きているのか定かではないと言われていますが、何とも不気味ですよね。

 

グランマンマーレは、オフィーリアの見た目だけをモデルにしたとも言われていますが、グランマンマーレの奥底にある影のようなものは、オフィーリアの人生を投影させているとも捉えられます。

 

ちなみにグランマンマーレの娘であるポニョの名前は『ブリュンヒルデ』と言い、北欧の神話から取った名前ですが、神話を読んでみましたが母親についてはわかりませんでした。

 

『ブリュンヒルデ』と『グランマンマーレ』の神話的なつながりは未だ不明です。

フジモトとグランマンマーレの馴れ初めは?

そんな海なる母グランマンマーレですが、フジモトとはどのようにして知り合ったのでしょうか?

 

フジモトについては

>>ポニョのお父さんフジモトは何者でなぜ人間嫌いになった?目的やどうやって海の中で生活しているのか

こちらの記事にて解説しているので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

フジモトは元々は人間です。

 

フジモトは『ノーチラス号』で唯一の東洋人乗組員として働いていた際にグランマンマーレと出会い、恋に落ちたという設定のようです。

(ちなみに『ノーチラス号』が登場する『海底二万里』はフィクションのSF小説)

 

おそらくフジモトとグランマンマーレは海の中で出会った・・・と考えるのが自然ですよね。

 

『ノーチラス号』が登場する『海底二万里』自体が1870年ごろの話なので、おそらくその当時、100年以上前に出会っていると思われます。

 

その時に、現在のグランマンマーレの大きさで出会ったのか、それとも人間の大きさで出会ったのか・・・?は定かではありませんが。

 

馴れ初めについては詳しく設定がありませんが、おそらくフジモトがグランマンマーレに一目惚れしたのでは?と考えています。

 

フジモトがグランマンマーレに自分の思い(人間が地球を破壊している云々)を伝え、グランマンマーレがフジモトの思いに賛同し、心を通わせた・・・と考えるのが自然ですよね。

ポニョはどうやって生まれたの?

そうして恋に落ちたフジモトとグランマンマーレですが、ポニョはどうやって生まれたのか?気になりますよね。

 

まあ、言ってもフジモトは人間ですし、グランマンマーレはあれだけデカイし・・・。

 

『崖の上のポニョ』の中では、球体の中にある液体が『羊水』であり、球体は『子宮』であるとも言われています。

 

人間的に言えば、男女がいないと子供はできませんし、やることをしないと子供はできませんよね。

 

フジモトとグランマンマーレはどうやってポニョを作ったのか?

 

・・・という下衆な勘繰りをしてしまいましたが、おそらくですが、グランマンマーレが人間大の大きさになったと考えれば自然なのではないでしょうか?

 

ただ、グランマンマーレが陸に上がって来ることができるのか?というところは不明ですが・・・。

 

フジモトとグランマンマーレの”子”であるとされている以上は、2人の何かしらのDNAが必要ということですからね〜・・・う〜ん・・・

 

グランマンマーレが何かしらの魔力を使ってポニョを作り出したとも考えられますが、そしたらフジモトいらないじゃん・・・ってなりますよね。

 

しかも、ポニョの下に妹たちもいます。

大量に・・・

 

グランマンマーレがどのような形で出産しているのか?

妊娠期間はどんな感じなのか?

 

カエルみたいに卵として産み落として、オタマジャクシ的な感じで生まれて来るのか?

 

色々と疑問が湧いてきますが、流石にそこまでの設定は語られていませんでした。

 

ただ、グランマンマーレは一応神様的な存在なので、フジモトがグランマンマーレを占領することはできず、別居しています。

 

何だろう、働き蜂と女王蜂みたいな感じですかね。

(実際には働き蜂は女王蜂とは交尾はせず、雄蜂と呼ばれる交尾専用の雄がいるみたいですが)

 

そう考えると、フジモトはめちゃくちゃ良い父親で、グランマンマーレはお飾りの母親みたいな感じなんですが・・・w

まとめ

以上!今回はグランマンマーレについて解説しました!

ぜひ『崖の上のポニョ』を楽しんでみてくださいね!

 

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