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ファンタビクイニーの闇落ちや裏切りはなぜ?その後はジェイコブと結婚できるのか考察

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で、敵のグリンデルバルド側についてしまったクイニー・ゴールドスタイン。

クイニーはどうしてグリンデルバルド側に闇落ちしてしまったのでしょうか。

裏切りの理由や、その後どうなってしまうのか?について考察してみました。

ファンタビのクイニー闇落ちの理由はなぜ?

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で、闇落ちしてしまったクイニー・ゴールドスタイン

 

 

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クイニーはどうして敵側についてしまったのでしょうか?

 

ノーマジ(マグル)との結婚ができない法律制度への反対

クイニーが闇落ちした最大の理由は、ノーマジであるジェイコブと結婚できないという状況があったからです。

 

『ハリー・ポッター』シリーズでは、マグル(魔法族でないもの)と魔法使いが結婚することができ、半純血と呼ばれる、マグルと魔法族のハーフの子供もたくさん存在しました。

 

しかし、ファンタビシリーズの時代である1920年代のアメリカでは、まだマグルと魔法族の結婚は認められていないばかりか、一緒にいるだけでも罪に問われるような状況でした。

 

クイニーは『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使い』の冒頭で、ジェイコブと婚約したことを告げるためにニュートのいるイギリスを訪れます。

 

しかし、婚約はジェイコブの同意のもとではなく、クイニーはジェイコブに魔法をかけていたのでした。

ニュートはクイニーが魔法を使ってジェイコブを操っていると知ると怒り、魔法を解くように言います。

魔法が解かれたジェイコブは、クイニーの考えには反対。

 

ジェイコブは、魔法族ではない自分と結婚することで、クイニーが罰せられるのではないかと心配したのでした。

 

クイニーがグリンデルバルド側についた理由

クイニーが1番に考えていることは、

 

ジェイコブと結婚したい

  • マグル(ノーマジ)と魔法族が結婚できないなんておかしい

 

ということです。

 

では、このことがグリンデルバルドとどう関係してくるのでしょうか?

 

グリンデルバルドが目指す目的と一致

ここで、グリンデルバルドが目指している目的を振り返ってみましょう。

 

グリンデルバルドの目的は、

 

1.国際魔法機密保持法の撤廃

  • マグルに隠れてコソコソ生きるのを辞める
  • マグルよりも魔法使いが偉いという階級制度を作る

 

2.死の秘宝の探求

  • 3つの死の秘宝を手に入れて、最強の魔法使いになる

 

3.ダンブルドアの殺害

  • 自分の計画を邪魔するダンブルドアを、オブスキュラスを使って殺害する

 

という、以上の3点が主な目的になります。

 

 

 

クイニーは、この中の

国際魔法機密保持法の撤廃

という部分に共感しているのだと思われます。

 

国際魔法機密保持法とは?

国際魔法機密保持法は、マグル(魔法族ではないもの)に、魔法の存在を知られないための法律になります。

 

主な決まりとしては、

マグルの前で魔法を使用してはならない

というもの。

 

国際魔法機密保持法の主な目的としては、『戦争を防ぐため』であると考えられます。

 

魔法の存在を知らないマグルたちが、魔法の存在を知ったら、恐怖でしかないですよね。

 

どう考えても、魔法を使える魔法使いの方が強いです。

魔法族は、武力でどうこうできる相手ではないですから。

 

しかし、マグルたちは魔法族に世界を乗っ取られる・・・と思って戦争を仕掛けますよね。

 

魔法族と魔法族ではないマグルが、同じ場所で平和的に生活していくために、魔法族たちは姿を見せずに生活する必要がある・・・というわけです。

 

闇落ちしたクイニーが望むこと

クイニーは、国際魔法機密保持法がなければ、ジェイコブと結婚できると信じています。

 

魔法族とマグル(ノーマジ)の関わりを認めて欲しい

 

ということですね。

 

グリンデルバルドの目的とは違いますが、クイニーが望んでいることと、グリンデルバルドが行おうとしていることの一部が一致したため、クイニーはグリンデルバルド側についてしまった・・・と考えられます。

 

もちろん、クイニーはマグルを糾弾しようとか、グリンデルバルドのように、魔法族の方が偉いとは考えていません。

 

あくまでも、マグルと魔法族の交流(結婚)を認めて欲しい。

グリンデルバルドの活動によって、おそらくマグルと魔法族の結婚が認められるようになると考えています。

 

クイニーが裏切った理由

クイニーが裏切った理由ですが、クイニーとしては『裏切り』という感覚ではないと思います。

 

クイニーは、自分の望んでいること(ジェイコブとの結婚)を叶えたいという一心で、グリンデルバルド側についていったと考えられます。

 

グリンデルバルドのカリスマ性

クイニーがグリンデルバルド側についてしまったのは、グリンデルバルドのカリスマ性という要因もあるでしょう。

 

グリンデルバルドは、利用したい相手の困っていること、ニーズを引き出して、自分がその役に立つことができる・・・というようなことを言います。

 

あくまで自分は『あなたの味方だよ』というような振る舞いをするんですね。

 

悪者ではあるんですが、悪者に見えないようにターゲットに接触するんです。

 

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』でのクリーデンスに対する態度も同じですよね。

 

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クリーデンスは、養母からのひどい虐待に苦しんでおり、そんな時にグリンデルバルドが扮するグレイブスに出会います。

 

グリンデルバルドは、オブスキュラスを持つものを探しており、おそらくクリーデンスがいたセーレム救世軍の指導者、メアリー・ルー・ボーンの養子の中にオブスキュリアルがいると考えます。

 

クリーデンスには、オブスキュラスを持つオブスキュリアルを見つけることができたら、あの場所(虐待をされる場所)から抜け出し、自分が魔法を教え、魔法議会で一緒に働ける・・・などと言葉巧みに騙していました。

 

このように、グリンデルバルドは人の心を掴み、操る能力に長けています。

 

恋は盲目?

また、考えられるのは、『恋は盲目』というように、ジェイコブを想うあまり、正常な判断ができなくなっている・・・とも考えられます。

 

自分が求めている情報についてしか受け入れることができず、グリンデルバルドが本当にやろうとしていることには気づいていない・・・気づこうとしていないのかもしれません。

 

なので、クイニーはグリンデルバルドを正当化して、悪い人ではないと考えているとも思えます。

 

冷静に考えれば、グリンデルバルドのやっていることは、ジェイコブとの結婚に役立つとは思えません。

 

しかし、クイニーはマグルと魔法族が交わる世界になると信じているんですね。

クイニーのその後はどうなるのか考察!

ファンタビ2で闇落ちしてしまったクイニーですが、その後はどうなるのでしょうか?

ここからは、私の個人的な考察になります。

 

心を読む力を利用される

まず第1に考えられるのは、クイニーの特殊能力である”開心術(レジリメンス)”を利用されるということです。

 

クイニーは、生まれつき人の心を読むことができます。

 

グリンデルバルドはクイニーの開心術の能力に、まだ気づいているかどうかはわかりませんが、おそらくそのうちわかるでしょう。

 

先ほど触れたように、グリンデルバルドは人の悩みや心のうちに抱えている欲望の部分を刺激して、自分ならそれを助けることができるというように、巧みに人の心に入り込みます。

 

心を読む能力があれば、その工程がもっと簡単になりますし、より多くの人を洗脳することができます。

 

グリンデルバルドの悪事を読み取ることはできないのか?

ここで疑問になるのは、心を読めるクイニーなら、グリンデルバルドの悪事を読み取ることはできないのか?という点ですよね。

 

こちらも私の個人的な憶測ではありますが、グリンデルバルドは閉心術に優れているのではないかと思います。

 

閉心術を身につけていれば、開心術士から心を読まれることはなくなります。

 

最終的には二重スパイになる・・・?

2つ目に考えられるのは、二重スパイになるという展開ですね。

途中で冷静になったクイニーは、グリンデルバルドの行おうとしていることに気がつき、我に帰る・・・。

 

そこで、自分が二重スパイになってニュートたちに情報を渡し、グリンデルバルドを倒す手立てになればと考える可能性もありますね。

 

クイニーが殺される・・・

これはあまり期待したくない展開ですが、クイニーが殺されてしまう・・・という可能性も0ではありません。

 

グリンデルバルドは冷酷な人間ですから、利用できなくなったら殺してしまう・・・とも考えられます。

 

または、二重スパイがバレて殺されるという可能性もありますね。

 

なんだかんだ、『ハリー・ポッター』シリーズではめちゃくちゃ人が死んでます。

人が死ぬからこそ現れる感情というか、ストーリーの深みも出る・・・とも言えます。

 

そのため、ファンタビシリーズでも重要キャラの誰かが殺される展開というのは、十分に考えられます。

 

個人的にはクイニーは死なないでほしい・・・・。

クイニーとジェイコブは結婚できる?

最終的に、クイニーはジェイコブと結婚することができるのでしょうか?

 

 

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“No, I’m the only one like me.” – #JacobKowalski #FantasticBeasts

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こちらも個人的な考察にはなりますが、

ジェイコブとクイニーは結婚できる!!

と考えています。

 

実際に、その後の『ハリー・ポッター』シリーズでは、半純血の魔法使いや魔女が多数存在します。

ということは、魔法族とマグルが結婚できるようになったということですよね。

 

ファンタビシリーズの中で、マグルと魔法族の結婚が認められる日が来るとも考えられます。

 

クイニーとジェイコブの住むアメリカでも、ノーマジ(マグル)と魔法族の結婚が認められ、晴れて2人は結婚・・・!

というハッピーエンドで終わってほしいです。

まとめ

  • クイニーが闇落ちしたのはジェイコブと結婚したいから
  • クイニーは裏切ったつもりはなく、グリンデルバルド側につくことでマグルと魔法族との結婚が認められる世界になると信じていたから
  • クイニーはその後グリンデルバルドに開心術士としての能力を利用されると思う
  • クイニーとジェイコブは結婚する(と信じたい)

 

『ファンタスティック・ビースト』シリーズでわからないことがあれば、コメント欄から質問してくださいね!

 

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