ファンタスティック・ビースト

ファンタビクイニーが心を読めるのはなぜ?ジェイコブを好きになった理由も

『ファンタスティック・ビースト』シリーズに登場する美人魔女のクイニー。

クイニーは人の心を読むことができますが、心を読めるのはなぜなのでしょうか?

また、ジェイコブを好きになった理由についてもまとめてみました!

クイニー・ゴールドスタインとは

 

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生年月日1903年1月6日
出身地アメリカ合衆国
血統半純血(?)
身長166cm(5フィート5インチ)
所属アメリカ合衆国魔法議会『魔法の杖認可局』のデスクワーク
出身校イルヴァーモーニー魔法魔術学校

クイニー・ゴールドスタインは、アメリカ合衆国の魔女。

半純血という設定みたいですが、両親については謎に包まれています。

 

クイニーにはティナという姉がおり、2人の両親はドラゴン疱瘡により死亡したと語られています。(ドラゴン疱瘡は疫病か何かだと思われます)

ユダヤ人の血を引いているとの設定もありますが、出生についてはまだ謎が多いです。

 

クイニーはアメリカの魔法省である、魔法議事会でデスクワークとして働いており、ティナと2人暮らし。(住所はニューヨークの西24番街679)

 

ファンタビのクイニーが心を読めるのはなぜ?

そんなクイニーですが、ストーリーの中で度々人の心が読めるという描写がありますよね。

 

クイニーはニュートに、

「それ(心を読むの)辞めてくれないかな?」

とも指摘されています。

 

クイニーが心を読めるのはなぜなのでしょうか?

 

結論から言うと、クイニーは生まれつき心を読める能力を持っています。

 

そのため、自分で訓練したわけではなく、物心ついた時から人の心を読む能力があったのだと思われます。

クイニーの心を読む力は開心術なのか?

クイニーの心を読む力が開心術なのか?についてですが、開心術の一種であると思われます。

 

『ハリー・ポッター』シリーズでも、開心術に長けている人物がいますね。

 

そう、ヴォルデモートです。

 

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ヴォルデモートは人の心を読み、操る、開心術に長けた魔法使いでした。

ハリーがヴォルデモートに心を読み、操られないために、閉心術を習得する場面もありましたよね。(『ハリー・ポッターと謎のプリンス』参照)

 

ヴォルデモートの開心術は、ヴォルデモート自らが習得したものであり、元々持っていた能力ではないと思われます。

 

開心術は、訓練すれば習得できるものでもあるんですね。

 

ちなみに、セブルス・スネイプやアルバス・ダンブルドア も優れた開心術士です。

スネイプやダンブルドア の場合も、後から訓練して習得した開心術士であると思われます。

 

ダンブルドアの場合は、開心術を使って、本人でさえも忘れている記憶を引き出すこともできました。

ヴォルデモートの伯父にあたるモーフィン・ゴーントの記憶を引き出し、分霊箱探しのヒントとして当時の状況をハリーに教えたことがありました。

>>分霊箱7つの作り方と破壊できるものは何?隠し場所やなぜダンブルドアは壊し方を教えなかったのかも

 

開心術の呪文は?

ちなみに、開心術には明確な呪文が存在します。

 

レジリメンス

 

という呪文です。

 

ただし、クイニーの場合は生まれつきなので、レジリメンスの呪文を使わずとも相手の心を読むことができるのだと思われます。

 

『ハリー・ポッター』シリーズでの登場シーンは、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』で、ハリーがスネイプから開心術を習得する際にレジリメンスの呪文が使われています。

 

クイニーとヴォルデモートの開心術の違い

クイニーとヴォルデモートの開心術の違いについてですが、これは作者によって特に明言されていません。

映画を見て個人的に感じたことは、クイニーは心を読みたくなくても読めてしまうのではないかと思いました。

 

ニュートに心を読むなと指摘された際にも、クイニーはこう答えています。

そうね、ごめんなさい。でも読めてしまうの。傷ついた心は読みやすいから。

 

おそらく、これは心を読みたくなくても読める・・・という意味なのではと感じました。

 

ヴォルデモートやスネイプ、ダンブルドアの開心術の場合は、精神を集中させ、相手の心に入ることを目的として開心術を使用しています。(先ほど解説した『レジリメンス』の呪文を無言呪文で唱えている可能性もありますね)

自ら望んで心を読んでいるということです。

 

しかし、クイニーの場合は読みたくなくても相手の心の中で感じていることが、自分の脳裏に入ってくるのではないでしょうか。

 

おそらく、これが生まれつきの開心術士なのか?それとも訓練で身につけた開心術の能力なのか?という部分の違いだと思われます。

 

また、クイニーが生まれつきの開心術士であるということは、クイニーの両親のどちらかがそういった心を読む能力を持っていたのかもしれませんね。

 

開心術は相手が目の前にいなくても使える

開心術は、開心術を使いたい相手が目の前にいなくても使うことができます。

ハリーとヴォルデモートの場合はちょっと特殊な繋がりがあるのでまた違いますが、クイニーはティナが死刑を宣告された際、ティナのピンチを感じ取ってティーカップを落として割ってしまいました。

 

おそらく、自分が気にかけている相手が強い感情を持った時、相手の感情が頭に浮かぶ・・・心を読むことができるのではないでしょうか。

 

ティナは死刑を宣告されて、恐怖という強い感情を抱いていたと思いますから、その強い感情を読み取ることができたのだと思われます。

 

開心術は防ぐことができる

ちなみに、開心術の呪文は跳ね返すことが可能です。

実際に、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の中で、閉心術を習得しようとしていたハリーが、ハリーの心に入り込んできたスネイプの心に入り込むというシーンがありました。

 

『プロテゴ(護れ)』の呪文は相手の攻撃を防ぐ呪文ですが、呪文を跳ね返すこともできます。

 

ハリーがプロテゴでレジリメンスの呪文を跳ね返したために、スネイプの心の中に入り込むことができたというわけですね。

 

そのため、防ごうと思えばクイニーの開心術も防ぐことができるのだと思われます。

 

クイニーがジェイコブを好きになった理由は?

続いては、クイニーがジェイコブを好きになった理由はなぜなのか?について解説していきます。

 

クイニーはとっても美人で、どんな男性をも魅了してしまいそうな外見ですが、ジェイコブのことを好きになりますね。

 

クイニーみたいな美女がなぜジェイコブを好きになったのでしょうか?(ジェイコブをディスっているわけではありませんw)

 

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ジェイコブがノーマジだから

まず第1に考えられるのは、ジェイコブがノーマジ(マグル)だからという理由です。

ノーマジとは、魔法を使えない、魔法族じゃない人間のことですね。

 

クイニーは、ティナがジェイコブとニュートを連れ帰ってきた際に、ノーマジであるジェイコブに強い興味を抱いていました。

このことから考えても、クイニーはノーマジに対して特別な感情を抱いているということがありますね。

 

私たちも、自分と違うものに惹かれることがありますよね。

顔立ちもそうですが、生まれ育ち、価値観などが違うと、相手のことを好きになる場合もあります。

(逆に似ているから好きになる・・・という場合もありますが)

 

クイニーたちが暮らすアメリカの当時の法律では、ノーマジと魔法族が交わることは許されない社会でした。

そのため、クイニーはノーマジがとても珍しかったのだと思います。

事実、ノーマジときちんと話すのは初めてであると明言しています。

 

ジェイコブの飾らない性格

クイニーがジェイコブを好きになったのは、ジェイコブの飾らない性格もあるかもしれませんね。

ジェイコブはユーモアがあって、正直で、とても素敵な人柄です。

 

見た目は可愛らしいおじさんって感じですが、クイニーはジェイコブのその人柄を好きになったのだと思いますね。

 

クイニーの周りには、イケメンで高スペックな男性も言い寄ってくると思いますから、顔やスペックで選ぶ女性ではないのだと言えますね。

 

ジェイコブは結構男らしい

それから、ジェイコブは結構男らしい一面もありますね。

デミガイズを捕まえるために、ティナとニュートと4人で情報屋のナーラックの元に行った際。

 

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What kind of shots did Queenie order in The Blind Pig? #FantasticBeasts #HPCelebration

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ナーラックは裏切って魔法議事会に通報していましたが、ジェイコブは逃げる前にナーラックの顔を殴打しています。

工場長に似てたんだ

と発言し、ちょっとかっこよかったですよね。

 

さらに、その後オカミーを捕まえようとした時も、結構頼もしい一面を見せていました。

 

クイニーはこういったジェイコブの人柄や行動を見て、だんだんと好きになっていったのではないでしょうかね。

 

クイニーの言葉の意味は?

最後に、気になるクイニーの言葉の意味。

ジェイコブと初めて対面した時の、

 

私を見た時男性はみんなそう思うの

 

という言葉。

 

あれって結局どういう意味だったの?と思いますよね。

 

この言葉の意味について詳しいことは語られていませんが、おそらくジェイコブがエロいことを考えていたのだと思いますね。

 

クイニーは美人なブロンド女性。

 

アメリカの若干偏見めいた価値観ですが、ブロンドの女性は

dumb blonde

おバカなブロンド

なんていう失礼なことわざもあります。

 

かの有名な『キューティ・ブロンド』の映画でも、主人公のエルという女の子が、優秀な彼氏に、エルがブロンドだからという理由でフラれてしまいます。

 

アメリカにはそういうステレオタイプがある・・・ということがわかりますね。

 

流石に今そんなことを思う人は少ないでしょうが、ファンタビの時代はもっと昔。

1920年代のお話です。

 

今よりもブロンド女性に対する偏見というか、そういった偏った価値観が根強かったと考えられますね。

まとめ

以上!今回はファンタビシリーズで登場するクイニー・ゴールドスタインについて解説しました。

今後もクイニーの開心術が映画の中で見られるかもしれませんね。

 

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