呪術廻戦

呪術廻戦の虎杖の正体や両親は誰?天与呪縛や記憶についても解説!

呪術廻戦の虎杖の正体や両親は誰?天与呪縛や記憶についても解説!

2020年10月よりアニメ放映が決定している人気漫画『呪術廻戦』。

呪いや呪術が実在している世界で、主人公、虎杖悠仁(いたどりゆうじ)が呪術師や呪霊と激闘を繰り広げるホラー+アクションものですが、主人公の虎杖のプロフィールについて、単行本11巻を突破した現在でもよくわかっていない部分や、新たな謎が登場しています。

このコラムでは、現在判明している虎杖のプロフィールや能力と、彼の謎めいた部分について解説します。

呪術廻戦の虎杖悠仁のプロフィール(術式や能力・階級なども)

身体的特徴・性格

身長は成長途中の173センチ。体重は80キロ以上。体脂肪率は1桁。明るい茶色の短髪に瞳孔が小さめの瞳を持っています。

人懐っこい性格で、ノリもよく、他人と仲良くなるのが得意です。
病床の祖父を毎日見舞いに行くなど、他人を思いやる気持ちも持ち合わせています。

祖父が死の間際に大勢の人を助けて大勢の人に囲まれて死ぬ人生を送れと言い遺したことから、『正しい死』という考え方にこだわるようになりました。
大往生を遂げた祖父の死を正しいと考える一方で、呪霊によって殺される人々の死に方を正しくないと考え、せめて自分の知っている人には正しい死を迎えて欲しいと願っています。

所属

都立呪術高等専門学校の一年生。連載第一話の時点では宮城県仙台の杉沢第三高校に通学していましたが、その後呪術高専に編入しました。

呪術師としての正式な階級は与えられていませんが、当初、二級呪術師相当と評価されています。その後、一級呪術師として認定されるよう推薦を受け ていますが、正式な認定はまだです。

経歴

虎杖は第一話まで宮城県仙台市に住んでいました。家族は第一話で他界した祖父のみ。両親ともに不在で、死別したのか生存しているのかもわかりません。

呪術や呪いに関して全く知識を持たないまま過ごしてきましたが、祖父の他界後、学校にあった特級呪物、宿儺の指が原因で凶悪な呪霊が発生し、心霊同好会の先輩たちが命の危機に陥ります。

身の回りの人々を守りたいと決意した虎杖は、宿儺の指を飲み込み、呪いの力を得て呪霊と戦うことを決意したのでした。
呪いの王と呼ばれる宿儺を取り込んだ虎杖は、呪術の扱い方を学ぶ東京都立呪術高等専門学校に転入を果たし、凶悪な呪霊たちと戦い続ける道を選択します。

能力

生まれつきの驚異的な身体能力と、身体に宿した宿儺の影響で手に入れた呪力を組み合わせて戦います。

基本的には呪力を込めた拳で敵を殴りつけるというシンプルな戦闘スタイルです。

その身体能力は超人的なもので、全く呪力を使えない第一話の時点で 、砲丸投げの球を野球のピッチャーのような投げ方で30メートル先のサッカーのゴールに食い込ませたり、地上から校舎の四階までジャンプするなど人間離れしたものでした。

呪術高専に編入してからはさらにフィジカルが向上したらしく、敵に対して乗用車を投げつけたり、ビルの外壁をダッシュで駆け上ったりと人間離れの度合いが酷くなっています。

その瞬発力に呪力を注ぎ込むスピードが追いつかないため、呪力と物理的ダメージを時間差で与える逕庭拳(けいていけん)を使えるようになりましたが 、強敵には通用しないと指摘されたため、多用はしていません。

身体に宿している宿儺の影響を受けることが判明しており、宿儺の指を新たに取り込むことで少しずつ宿儺の術式を使用できるようになるようですが、現時点では肉体を変化させる敵の魂の輪郭を捉えることが出来るといった、限定的な影響に留まっているようです。

なお最近の連載で、相手の記憶を操作することができる能力を持っているらしいという情報が明らかになりました。

 

虎杖悠仁の正体は何者?

謎の毒・呪い耐性

虎杖は、1000年もの間生まれてこなかった『宿儺の器』であるとされています。
本来、強力な呪力を持つ宿儺の指を取り入れたものは毒性の強さですぐに死亡するはずでしたが、虎杖は耐えることができました。

その後、戦闘の中で敵から毒や呪いの効果の付いた攻撃を受けるシーンがありましたが、虎杖には全く通用しないか、軽いダメージで終わっています。

そのため虎杖には、生まれつき毒物や呪いを受け付けない才能か体質のようなものが備わっていると推測されますが、それがどういうものなのは不明です。

天与呪縛=呪術師の家系出身?

謎に包まれている虎杖の出自ですが、本編でヒントらしき情報も散りばめられています。

クラスメートの伏黒によると虎杖の身体能力は天与呪縛(てんよじゅばく)という現象が原因になっている可能性が高いようですが、この天与呪縛は「本来、生まれつき呪術の才能を持っている血筋の人間が、才能を持たない代わりに驚異的なフィジカルを持って生まれてくる」というように、呪術師の名家に見られる現象であるようです。

そう考えると、虎杖の両親か、どちらかの親は呪術師の家系の出である可能性もあります。

虎杖悠仁の両親は?

物語の中で、虎杖の両親に関して詳細が語られるシーンはありません。

唯一、第一話で登場した祖父が死の床で両親について語ろうとしましたが、興味がないと遮ってしまいました。

それ以降、虎杖の生い立ちについて語られるシーンはありません。祖父の容姿は虎杖に似ているようにも他人にも見える顔なので、虎杖との間に血のつながりがあるのかどうかもはっきりしません。

虎杖に他人の記憶を改竄する能力があることが判明しているため、本当は祖父でも何でもなかったという可能性もゼロではありません。

 

虎杖悠仁の天与呪縛とは?

天与呪縛とは、簡単に説明すると、生まれつきデメリットを持っている代わりに、強力な才能を身につけている現象です。

作中では与 幸吉(むたこうきち)禪院 真希(ぜんいん まき) 伏黒 甚爾(ふしぐろとうじ)がこれに該当します。

後に呪術高専のクラスメートとなる伏黒恵が調査のために虎杖の通っていた学校を訪れた際、驚異的な身体能力を見せる虎杖を見て、真希と共通点があるかもしれないと分析しています。

真希の天与呪縛は、常人を超えた運動能力を持つのと引き換えに、呪術の才能が皆無になるというものでした。

恵の見立てを信じる限り、宿儺の指を飲み込む前の素の状態の虎杖は、天与呪縛の持ち主ということになります。

 

虎杖悠仁の『存在しない記憶』とは?

最近の連載で、虎杖には相手の記憶を操作・改竄する能力があるかもしれないことが判明しました。ここでは虎杖の能力に影響を受けているらしい登場人物二名のケースを紹介します。

 

東堂葵の『存在しない記憶』

虎杖は呪術高専の交流会で、京都高三年生の東堂葵と対戦しています。東堂は性癖が人間の本質を示していると考える変わった信念の持ち主で、対戦した虎杖に好きな女性のタイプを訊いたところ、自分の好みと一致していたため、虎杖を一瞬で気に入り、親友認定しました。

そのとき東堂の脳内に流れ込んで来たのが虎杖との『存在しない記憶』でした。虎杖とは初対面のはずなのに、東堂の中では地元で長年一緒に暮らしてきた大親友のようなポジションに設定されてしまったのです。

脹相の『存在しない記憶』

脹相(ちょうそう)は特級呪物『呪胎九相図』が受肉した存在で、弟の壊相・血塗を虎杖に倒されています。
弟達の仇を取るため虎杖と交戦した脹相は虎杖を瀕死に追い込みますが、その瞬間、脹相の頭の中にまるで虎杖も弟達の一人であったかのような記憶が流れ込んできたため、戦意を失ってしまいます。

この描写は、読者を驚愕させました。
上で出てきた東堂の『存在しない記憶』は東堂の奇抜なキャラクターのせいもあって、東堂の妄想だろうと大半の読者が思い込まされていたからです。
脹相の記憶が改竄された時点で、ようやく読者はこれが虎杖の能力だったらしいと気付かされたのでした。

『存在しない記憶』は虎杖自身の能力なのか?

虎杖は元々呪力を持たない人間で、術式が使えるのは宿儺の指を飲み込んだためでした。

ところが記憶の改竄が発生した際、虎杖の体内にいる宿儺が不思議がるような表情を見せています。このことから、記憶の改竄は虎杖自身の能力である可能性が高いように思われます。

また、虎杖が上で説明した天与呪縛の持ち主だとすると、高度な呪術は使用できない可能性が高いため、呪術とも無関係な、全く未知の能力であるとも考えられます。

どこまでが本当の記憶なのか?

上は虎杖のクラスメート、釘崎野薔薇が虎杖のことを評した台詞です。虎杖の人懐っこい性格を褒めている台詞なのですが、虎杖が記憶を操る能力を持っているらしいと判った今、別の意味合いも感じられるようになってしまいました。

怖いのは虎杖自身、この能力を自覚していないという点です。読者の見ていないところで虎杖の知り合いになっている登場人物は、本当に最初から知り合いだったのか信じられないことになってしまいます。

一話で登場した虎杖の祖父さえ、本当に祖父だったのだろうか、と怪しくなってしまうのです。

なお、記憶が改竄される条件ですが、東堂と脹相はどちらも虎杖と肉弾戦を行った直後に記憶が変化しています。相手の肉体に触れることか、どちらかが負傷することが発動条件になっているとも考えられます。

 

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まとめ

  1. 虎杖の両親や家系は不明
  2. 驚異的な身体能力に恵まれており、呪いの王、宿儺を身体に宿して戦っている
  3. 身体能力は天与呪縛と言う現象が原因である可能性が高い
  4. これまでに二度、戦った相手の記憶を操作している。この能力の正体も不明

呪術廻戦はアクションシーンに定評のあるバトル漫画というだけではなく、伏線や謎が綿密に張り巡らされた作品としても知られています。

とくに主人公、虎杖の記憶操作は連載初期から読み続けていた読者にはショッキングな展開でした。

様々な伏線が、アニメではどのように表現されるのか、今から楽しみです!

 

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