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ハリーポッターの太ったレディが変わったのはなぜ?名前や切り裂いたのは誰なのか

『ハリー・ポッター』シリーズに登場する太ったレディ。

太ったレディと言えば、グリフィンドール寮に入るために、合言葉を聞いて絵の扉を開ける役割を果たしていますが、シリーズの途中で絵が変わっています。

太ったレディの絵が変わったのはなぜなのか?

また、太ったレディの名前についてや、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で太ったレディを切り裂いたのは誰なのかについても解説していきます。

太ったレディが変わったのはなぜ?

『ハリー・ポッター』シリーズに登場する太ったレディ

そんな太ったレディですが、3作目である『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』から、絵の見た目が大きく変わっています。

 

ちなみに、1作目はこちらのビジュアル↓

 

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で、3作目以降がこちらのビジュアルになっています↓

 

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どちらかというと、1作目の太ったレディの方がお年を召している感じがしますね。

あと、なんか表情が暗い感じがします。

 

太ったレディの女優は?

ちなみに、1作目で太ったレディを演じたのは、エリザベス・スプリッグスさんというイギリスの女優さん。

 

 

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3作目以降の太ったレディを演じたのは、ドーン・フレンチさんというこちらもイギリスの女優さんです。

 

 

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太ったレディが変わったのはなぜ?

太ったレディが変わった原因については言及されていませんが、おそらく2つの理由が考えられます。

 

1.年齢的な問題

1つめに考えられる理由は、年齢的な問題です。

1作目で太ったレディを演じた女優のエリザベス・スプリッグスさんは、2008年7月に、78歳で亡くなられています。

 

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』は、2004年にイギリスで公開されていますから、おそらく撮影は2003年あたりから行われていたと思われます。

 

当時エリザベス・スプリッグスさんは72歳だったはずですから、体力的に撮影が辛かったのかな?とも思いました。

 

最後にエリザベス・スプリッグスさんが出演した『Is Anybody There?』という映画は、2008年、彼女の死後に公開されています。

撮影スケジュールが被っていたり、ハードなスケジュールをこなすのが難しいと判断し、キャストを変更したのかもしれません。

 

2.コメディ要素を高めたかった

2つ目に考えられるのは、コメディ要素を高めたかったという理由。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』では、太ったレディはかなり登場シーンが多いです。

そのため、コミカルな演技ができる女優さんを抜擢したのではないかと考えました。

 

また、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』から、監督が変わっており、アルフォンソ・キュアロンさんが監督を務めています。

 

フリットウィック先生の見た目も、監督が変わってから変更していたりなど、ビジュアル面でかなりガラッと変更があったのが3作目のアズカバンの囚人以降です。

(ちなみに、ダンブルドアの役も俳優が亡くなったため変更になっています。)

 

作者と監督の意向から、太ったレディのビジュアルをガラリと変更したのかもしれませんね。

太ったレディの名前は?

そんな太ったレディですが、『太ったレディ』と呼ばれており、作中で名前は登場しませんが、名前はあるのでしょうか?

 

調べてみましたが、太ったレディの名前はわかりませんでした。

作者が特に太ったレディの名前については明言していないようです。

 

生まれた年などの生涯も明らかにされておらず、少なくとも1960年以前からグリフィンドール寮の門番として、肖像画の役割を果たしていたのだと思われます。

ロン・ウィーズリーの両親であるモリーとアーサーは、2人の学生時代(1960年頃)に深夜までデートをし、夜遅くにグリフィンドール寮に帰ると太ったレディにこっぴどく叱られたという描写があります。

 

また、同じくホグワーツの肖像画である『バイオレット』という肖像画と仲が良く、バイオレットの肖像画に遊びに行っており、グリフィンドール寮生が中に入れないということも時たまあります。

 

太ったレディを切り裂いたのは誰?

太ったレディについて解説しましたが、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』にて、太ったレディの肖像画が切り裂かれてしまいますね。

 

太ったレディの肖像画を切り裂いたのは、

シリウス・ブラック

です。

 

 

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シリウス・ブラックが『太ったレディ』の肖像画を切り裂いたのはなぜ?

シリウス・ブラックが『太ったレディ』の肖像画を切り裂いたのは、グリフィンドール塔に入り込み、男子寮にいるロンのネズミ、スキャバーズを捕まえるためです。

 

シリウスはネビル・ロングボトムが落としたメモ用紙を拾っており、そこにはグリフィンドール寮に入る合言葉がメモされていました。

シリウスはそのメモ用紙を発見し、太ったレディに合言葉を唱えます。

 

しかし、太ったレディはシリウス・ブラックの外見について知っていたため、塔の扉を開けませんでした。

すると、シリウスは犬に変身して肖像画を切り裂き、強引に中に入ったのです。

 

太ったレディは、シリウスに切り裂かれたことに驚き、恐怖を感じてその場から逃げました。

 

シリウスがグリフィンドール寮に入ろうとしたのはなぜ?

ロンのペットのネズミであるスキャバーズは、実は

ピーター・ペティグリュー(ワームテール)

という魔法使いでした。

 

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ピーター・ペティグリューはアニメーガスなので、動物に変身することができたのです。

 

ピーター・ペティグリューはハリーの両親の居場所をヴォルデモートに伝えた張本人であり、裏切り者です。

ピーター・ペティグリューの裏切りがあったために、ハリーの両親は殺されてしまいました。

 

しかし、その事実を知っているのはシリウスだけ。

シリウスは、無実の罪でアズカバンに収監されていたのです。

 

アズカバンにて、シリウスはピーターが生きていることを知り、ホグワーツにいると突き止めます。

ハリーの両親の仇を取るため、シリウスはピーターを殺そうとしたのです。

 

この辺の詳細については長くなるので、別記事で詳しく、シリウスがアズカバンに収監されていた理由や、ピーターが裏切った理由などについて解説しています。

 

まとめ

  • 太ったレディの見た目が変わったのは『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』から
  • 太ったレディの見た目が変わったのは、おそらく女優の年齢的な問題と監督と作者の意向から
  • 太ったレディを切り裂いたのはシリウス・ブラック
  • シリウス・ブラックはロンのネズミを殺すためにグリフィンドール寮に入ろうとしていた

 

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