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フリットウィック先生の見た目が変わったのはなぜ?ガッツポーズが可愛いし強さは?

『ハリー・ポッター』シリーズに登場するフリットウィック先生。

身長が小さい先生として有名ですが、そんなフリットウィック先生の見た目が途中で変わっています!!

フリットウィック先生の見た目が変わったのはなぜなのか?

可愛いけど強い?ゴブリンを演じている人と一緒なの?などについて解説していきます。

フリットウィック先生のプロフィール

 

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生年月日 10月17日
出身地 イギリス
職業 ホグワーツ教授(呪文学)、レイブンクローの寮監
英名 Filius Flitwick

フィリウス・フリットウィックは、ホグワーツの呪文学の教授。

 

レイブンクローの寮監督でもあり、さらにはチャーム・マスターも勤めています(合唱団やオーケストラののコンダクターのようなもの)

 

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小さい身長が特徴的で、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』では、ホグワーツ高等尋問官になったドローレス・アンブリッジがメジャーでフリットウィック先生の身長を測るという描写もあります。

 

フリットウィック先生は半小鬼

ちなみに、フリットウィック先生が小さいのは、ハーフゴブリン(半小鬼)だからです。

先祖が小鬼であり、どこかの時点で魔法族と結婚し、フリットウィック先生の時点では『ヒト』と表記されています。

 

ゴブリン(小鬼)とは、主にグリンゴッツ銀行で働いている生物です。

一部の魔法族からは差別の対象とされることもあり、ゴブリン(小鬼)も魔法族に対しては公平な視線を持っています。

そのため、ヴォルデモートが勢力を増した際にも、どちらの側につくということはなく、あくまで自分たちの都合の良い結果になるように動いていたという感じです。

 

フリットウィック先生は、特に作中で差別を受けるようなことはありません。

 

同じように魔法族と別の種族のハーフの人といえば、ルビウス・ハグリットがいますね。

 

 

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ハグリットの母親は巨人族で、父親は魔法族なのでハーフです。

ハグリットは幼少期から半巨人ということで差別に遭ってきたというような発言をしていました。(ボーバトン魔法アカデミーの校長、マダム・マクシーむも半巨人であり、ハグリットよりも身長が高い)

 

フリットウィック先生の見た目が変わったのはなぜ?

そんなフリットウィック先生ですが、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』から、突如見た目が変わっています。

 

元々のフリットウィック先生の見た目はこちら↓

 

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ちょっとわかりづらいですが、ちっちゃいおじいさんみたいな感じ。

 

 

しかし、3作目の『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』からこの見た目に変更され、最後までこちらの見た目で演じられていました。↓

 

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全然別人!

 

ちっちゃいおじさんになっています。

 

ちなみに、フリットウィック先生の年齢は非公開なので、年齢不詳となっています。

が、1作目、2作目のハリー・ポッターシリーズの時と、3作目以降では年齢自体が違う感じがしますよね。

 

フリットウィック先生の役者は変わっていない

フリットウィック先生の見た目が変わったことでまず思い浮かべるのは、役者の変更ですよね。

 

しかし、フリットウィック先生を演じた俳優さんは、1作目〜7作目まで変わっていません。

 

ワーウィック・デイヴィスさん

 

 

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というイギリス人俳優の方が演じています。

 

ワーウィック・デイヴィスさんは小人症で、身長は107cm。

イギリス人俳優で、さらには芸能事務所の社長さん。

 

小人症の妻であるサマンサという女優さんと結婚し、息子と娘がいるようです。

(ちなみに、両親が小人症である場合、子供に100%遺伝するとされています)

 

1970年生まれで現在49歳ですから、『ハリー・ポッター』シリーズでフリットウィック先生を演じていた時には30代前半〜40代前半くらいですね。

 

『ハリー・ポッター』シリーズの他には、スター・ウォーズや、2019年公開の『マレフィセント2』などにも出演されています。

 

フリットウィック先生の見た目が変わったのは作者とディレクターの意向

フリットウィック先生の見た目が変わったのは、作者であるJ.K.ローリングさんと、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』から監督を務めたアルフォンソ・キュアロンさんの意向であるとされています。

 

普通の見た目をイメージしていた

まず1つは、作者であるJ.K.ローリングさんが、フリットウィック先生の見た目が、身長以外は普通の外見をイメージしていたそう。

 

1作目と2作目のフリットウィック先生の見た目は、鼻があまりにも長く、白髪も長い、まるでダンブルドアのミニチュア版。

どことなくゴブリンっぽさもありますよね。

 

しかし、3作目からはヘアスタイルも黒髪になり、見た目もスッキリして良い意味で普通になりました。

3作目以降のフリットウィック先生の見た目の方が、作者のイメージに合っていたのかもしれませんね。

 

監督が気に入ったため

また、もう1つの理由としては、監督であるアルフォンソ・キュアロンさんが、3作目でフリットウィック先生役のワーウィック・デイヴィスさんが、別の役柄として聖歌隊のコンダクターを務めた姿を気に入り、そのままフリットウィック先生のビジュアルにしてしまったという説もあるようです。

 

どちらにせよ、作者も監督もどちらも3作目以降のフリットウィック先生の姿を気に入っていたということですね。

フリットウィック先生のガッツポーズが可愛い!

そんなフリットウィック先生ですが、『ガッツポーズが可愛い』と言われています。

 

フリットウィック先生がガッツポーズを披露したのは、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』での出来事。

ホグワーツ高等尋問官から、さらには校長にまで昇進したドローレス・アンブリッジに反抗したロンの兄、フレットとジョージがホグワーツで騒ぎを起こします。

 

アンブリッジをギャフンと言わせたフレットとジョージに対し、同じくアンブリッジに不満を持っていたフリットウィック先生は小さくガッツポーズをしたのでした。

めっちゃ可愛いwwww

 

『ハリー・ポッター』シリーズでは、先生も生徒たちに愛があるというか、一緒に反対勢力に対して反抗してくれる部分が良いですよね。

先生と生徒の絆みたいなものをすごく感じます。

 

特に、マクゴナガル先生がハリーのことを母のように、祖母のように心配している愛のこもった台詞が泣けます(;_;)

フリットウィック先生の強さは?

そんなフリットウィック先生ですが、強さはどらくらいなのでしょうか?

 

フリットウィック先生は、小さくてちょっと頼りなさそうに見えますが、実は過去には決闘チャンピオンになるほどの実力の持ち主。

『ハリー・ポッター』の中での決闘は、お互いに後ろを向き合い、3・2・1で振り返って呪文をかけ合います。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』にて、ハリーとマルフォイの決闘シーンが描かれています。

 

また、『ハリー・ポッターと死の秘宝』のホグワーツの戦いの中でも、かなり勇敢に戦っていました。

 

まあ、ホグワーツの教師を長年勤めているくらいですから、魔法に関してかなり優秀であると言えますね。

 

ただし、ハリーたちの呪文学の授業中に、羊皮紙を集めるために呼び寄せ呪文(アクシオ)を使ったところ、呼び寄せた羊皮紙で吹っ飛ばされてしまうなど、強い力に対する耐性は低いのかもしれません。

 

ちなみに、授業中は高く積み上げた本の上で授業をしているという描写があります。

フリットウィック先生はゴブリンと一緒の俳優?

最後に、フリットウィック先生と同じように小さいキャラクターと言えば『ゴブリン(小鬼)』ですが、フリットウィック先生を演じた俳優と、ゴブリンを演じた俳優は同一人物なのでしょうか?

 

グリップフックを演じたのはヴァーン・トロイヤー

ゴブリンで主要なキャラクターと言えば、グリップフックですね。

 

 

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『ハリー・ポッターと賢者の石』で、グリンゴッツのトロッコでハリーとハグリットを案内したゴブリンです。

 

また、『ハリー・ポッターと死の秘宝』にて、ハリーたちがベラトリックス・レストレンジの金庫に入るのを手伝い、その後裏切ったゴブリンですね。

 

そんなグリップフックを演じたのは、

ヴァーン・トロイヤー

という俳優さんです。

 

ヴァーン・トロイヤーさんも、フリットウィック先生を演じたワーウィック・デイヴィスさんと同様、小人症の俳優さんです。

 

 

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1969年生まれで、 ワーウィック・デイヴィスさんと同年代ですね。

過去には『メン・イン・ブラック』などの映画にも出演していました。

 

しかし、ヴァーン・トロイヤーさんは2018年4月に亡くなられています。(当時49歳)

 

ヴァーン・トロイヤーさんの死因は『アルコール中毒による腎不全』とされていますが、おそらく自殺ではないかと言われています。

 

ヴァーン・トロイヤーさんは、亡くなる前からうつ病とアルコール依存症を患っており、亡くなる直前に自身で自殺をほのめかすような発言をし、救急車を呼んでいたそうです。

 

はっきりしたことはわかっていませんが、アルコール中毒と鬱病が直接的に死に関わっていると考えられますね。

 

その他のゴブリンを演じたのも小人症の俳優

話が少しずれてしまいましたが、グリップフックの他にもゴブリンはたくさん登場しています。

その他のゴブリンを演じたのも、小人症の俳優であると言われていますが、詳しい役者名などはわかりませんでした。

 

イギリスには小人症の俳優さんが多く在籍する芸能事務所があるようです。

 

おそらく、フリットウィック先生役を務めたワーウィック・デイヴィスさんが立ち上げた『ウィロー芸能事務所』の所属俳優である可能性が高いですね。

 

小人症の俳優さんたちは、特殊メイクでゴブリンを演じたそうです。

 

細かい表情を表現するために、目、鼻、口のところで分かれたマスクを使ったそうですよ。

まとめ

  • フリットウィック先生を演じたのは小人症のワーウィック・デイヴィスさん
  • 1作目〜2作目と、3作目以降ビジュアルが変わったのは監督と作者の意向で、演じている役者の変更はなし
  • フリットウィック先生の役とゴブリンの役は別の人が演じていた

 

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