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約束のネバーランドのフィルのその後は生きてる?天才の理由やハウスに残った理由はなぜ?

約束のネバーランドのフィルのその後は生きてる?天才の理由やハウスに残った理由はなぜ?

アニメ2期と実写映画の上映、海外ドラマの制作も発表されている人気コミック、約束のネバーランド。

登場人物の一人であるフィルは、子供とはとても思えない聡明さを見せていたことから、読者の間で「ラスボスなのでは?」「何か秘密があるのでは?」と推測が囁かれてきたキャラクターです。

原作が最終回を迎えたこの機会に、彼の言動を振り返ってみましょう。

 

フィルのプロフィール

外見・年齢

年齢は四歳。身長100センチ。
浅黒い肌につぶらな瞳を持った少年です。髪は黒の短髪。

成績優秀者

約束のネバーランドの序盤の舞台であるGFハウス(グレイスフィールドハウス)は食人鬼の食料として子供たちを育てるために用意された施設です。

知能が高い脳を持つ子供ほど美味しいとされることから、この施設にいる子供は基本的に聡明な子供ばかりなのですが、フィルの頭の回転はその中でもずば抜けています。

GFハウスでは毎日子供の頭脳を測るためにテストが行われているのですが、このハウスは優秀な子供が多いと登場人物が語るシーンで、成績優秀者と思われるメンバーと点数が描かれています。

それによると、作中でもトップクラスに優秀とされるエマ・レイ・ノーマンは毎日のように満点の300点を記録していますが、四位以下は190~200点前後で推移しているようです。なんとフィルは、若干四歳にも関わらず、このテストで平均200点前後を記録し、トップの三名(十一歳)に次ぐほどの成績上位者であることが判明しています!

高い洞察力

物語序盤で、自分たちが鬼の食料として育てられた『食用児』であることを知ったエマは、他の食用児たちと一緒にGFハウスからの脱出を決意します。

脱出のヒントや外の世界の手がかりを得るために園内で情報収集を繰り返していたエマたちですが、フィルは年長の少年少女が気づかなかったような暗号や符丁を見つけだすことに成功しています。

フィルのひらめきは、脱出作戦に欠かせないものでした。またエマに自分たちが鬼の食事となる運命の食用児であると打ち明けられた際も、フィルは薄々感付いていたような反応を見せました。

フィルが天才の理由はなぜ?

四歳とは思えない思考力を持っているフィルですが、残念ながら彼に何か秘密が隠されていたのか、最終回を迎えた時点でも明らかにされていません。そこで作中の描写を元に、フィルの能力にはなにか原因があったのかを考察してみます。

特殊な調整を施された子供説

物語の中盤あたりで、食用児が育てられているのはGFハウスだけではなく、他の場所にも子供を育てる『農園』が点在していることが明らかになっています。

その中にはΛ7214(ラムダ7214) 』と呼ばれる、食用児たちに薬物や特別な訓練を施して能力向上を試みている施設もありました。

この施設ではクローンのように、身体能力に優れた個体の量産も手がけたりしているようです。Λ7214から他の施設に移送される子供もいることがわかっているので、フィルもどこか別の施設出身で、独自の処理を施されて育った子供である可能性もゼロではありません。

ただしフィルにはΛ7214出身を示すマークが刻印されていないので、そこの生まれではないようです。

ミネルヴァ側の子供説

序盤から、食用児たちを鬼の手から守ろうと援助を試みていた「ミネルヴァ」という人物の存在が明らかになっていました。

彼は鬼の世界で食用児が消費されるシステムを維持することで世界の均衡を保とうとしているラートリー家の人間で、一族の意向に反して食用児たちを助けようとしていましたが、早い時期に粛正されてしまっていたことが判明しています。

しかし、ミネルヴァが自分の息のかかった子供をスパイ・援助役としてGFハウスに送り込んでいた可能性はあり得ます。

聞き分けがよく、献身的なフィルは、そのような性格になるよう調整された無自覚のスパイだったのかもしれません。ミネルヴァの残した手がかりをいちはやく探し出したのも、似たような理由によるものではないでしょうか。

フィルがGFハウスに残った理由はなぜ?

物語中盤で、エマたちはGFハウスからの脱出に成功しています。

この際、問題となったのが、赤ん坊も含まれている食用児全員を連れて行けるのかという問題でした。

悩んだ結果、エマたちはある程度の年齢以下の子どもたちは置いて行くという苦渋の決断を下します。外の世界で勢力を蓄えた後、改めて残された子どもたちを迎えに来た方が、年少者たちのためにはいいと判断したのです。

残す、残さないの線引きで、フィルはぎりぎり「残す」方に割り振られたメンバーでした。

聡明なフィルでしたが、身体は外の世界で未知の生活に耐えられるほど成長していないと思われました。残された子供たちの大半は自分たちが食用児であることも知らされないままでしたが、フィルは事情を理解した上で、他の子供たちのためにもGFハウスに残ることを受け入れたのです。

フィルとアンドリューの関係は?

面会者

物語中盤で、アンドリューという男がGFハウスを訪れ、フィルに面会します。

このときハウスから脱出していたエマたちは鬼の世界から人間の世界へ渡る方法を探すために奮闘中でした。

アンドリューはミネルヴァを葬ったラートリー家の手の者であったため、エマたちの情報を得るためにフィルに会いに来たと思われます。

フィルの名前を出した理由

その後、エマたちと交戦することになったとアンドリューは、戦いの中でエマたちにフィルの名前を伝えます。

これは、フィルがエマたちにとって「残してきた大事な家族」の代表のような存在であることをアンドリューが察知しており、その名前を伝えることで動揺を誘う目的があったのだと思われます。

実際にエマたちは驚いていたからです。

ただしアンドリューは、フィルを人質に取るような方法は採れませんでした。これは、GFハウスで育てられた食用児が鬼の食料の中でも最高級品であり、その中でもフィルのように抜きんでた子どもは鬼の王の食卓に出される可能性もあるくらいなので、使い捨ての道具にはできなかったからだと思われます。

深読みすると……

結局アンドリューとフィルの接触は少しだけで、その後アンドリューは死亡してしまったため、とくにフィルとアンドリューの間に特別なつながりはなかったとように見えます。

ただ、深読みすると気になってくる部分もあります。アンドリューとフィルが、どちらも浅黒い肌の色をしているところです。

この二人だけがこの肌色を持っているわけではないのですが、もしかしたら隠された設定として、二人には血縁関係があったのではないか……と思われてきたりもします。

フィルのその後は生きてるのか死亡したのかどっち?

一人GFハウスでエマたちの帰りをまっていたフィルでしたが、最終回直前でようやくエマたちと再会することができました。

その後、食用児たちは鬼の世界から人間の世界へ住処を変えますが、エマ一人が行方不明になってしまいます。

エマを探し出すために奔走する少年少女の中にはフィルの姿も混ざっていました。結局フィル自身に特別な秘密があったのかは不明のままですが、物語のキーとなる重要なキャラクターだったことは確かです。

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まとめ

  1. フィルは四歳児とは思えないほどの思考力を身につけている天才児
  2. 優秀さの理由は最終回まで判明しなかった
  3. 特別な調整を施された可能性や、ミネルヴァのスパイ説など推測の余地がある
  4. 敵方のアンドリューに注目されていたが、これは主人公たちの動揺を誘うためと思われる
  5. 最後は人間の世界に渡り、最終回でも健在

主な出番はアニメ一期で終了してしまったフィルですが、アニメ第二期でもちょくちょく登場シーンがある可能性の高いキャラクターです。再登場を楽しみに待ちましょう!

Thank you

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