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としまえんになぜ今更ハリーポッター?需要や内容とUSJはどうなる?

としまえんが閉園となり、跡地に『ハリー・ポッター』のテーマパークが建設される予定との報道が・・・!

ハリポタファンとしては嬉しい発表ですが、世間一般的には

ハリポタってそんなに人気ある?
USJもあるし需要ないのでは?

などという声が目立っています。

としまえんの跡地に『ハリー・ポッター』のテーマパークが開園したら、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)はどうなるのでしょうか?

今更世間的に需要があるのか?

建設されるとしたらどんなテーマパークになるのか予想!

などなど、根っからハリポタファンの私が検証していきたいと思います。

としまえん跡地にハリーポッターのテーマパークを建設予定?

2020年2月3日、ハリポタファンには超・超・超嬉しい一報が。

としまえんが閉園し、その跡地にハリー・ポッターのテーマパークが建設予定と発表されました。

としまえんとは?

ちなみに、東京育ちではない私はとしまえんに行ったことがないので、私のような方のためにちょっととしまえんについて解説。

としまえんは、東京都練馬区にある株式会社豊島園が運営する遊園地です。

現在は西武グループが大元の運営元となっています。

1926年に部分開園されたとても歴史のある遊園地です。

 

1929年からはプールも併設され、とても人気の遊園地となりました。

1965年に建設された『流れるプール』は、世界初と言われています。

 

としまえん閉園の理由はなぜ?

そんな都民や近隣関東圏民に人気のとしまえんですが、なぜ閉園してしまうのでしょうか?

理由としては、

東日本大震災

が関係しているそうです。

東京都はビルなどが密集しているため、大勢の人が避難する広い敷地の確保が難しいと言われています。

そこで、としまえんの敷地を大規模公園にすることで、災害時の一時避難場所として利用するという案があったようです。

西武グループの資金集めか

また、それと同時にささやかれているのが、西武グループの資金集めではないかという噂。

としまえん買収にあたり、アメリカの『ワーナー・ブラザーズ』も買収話に乗っかっています。

そこで出てきたのが『ハリー・ポッター』テーマパーク建設の話でした。

東京都からの提示金額はいくらだったのかわかりませんが、『ワーナー・ブラザーズ』が買収するということで、西武グループも納得のいくような金額を提示されたのではないでしょうか。

 

実は、東京都がとしまえん買収の打診をしていたのは2011年9月ごろから。

その時点でとしまえんを所有する西武グループは、

「売却の予定はない」

と公表していたのです。

 

ところがどっこい、『ワーナー・ブラザーズ』が買収話に乗っかってきたところ、突如売却を決定。

これはかなりの金額を提示されたと考えるのが自然ではないでしょうか。

さらに、テーマパークとなり客足が増えれば、最寄駅である『豊島園駅』の利用客も増え、西武鉄道の収益アップも見込めると考えたのかもしれませんね。

まあ、『ワーナー・ブラザーズ』がアメリカ合衆国の会社であることを考えると、政治的な忖度があったとも考えられなくもありません。

どちらにせよ、としまえん自体の経営悪化が理由ではないみたいですね。

発表は2020年春・開演は2023年を予定

まだとしまえんが『ハリー・ポッター』のテーマパークになると決定されたわけではありませんが、公表していることを考えるとおそらくその方向でテーマパーク建設を進める可能性が高いと考えられます。

正式な発表は2020年春を予定しているそうです。

現在2020年2月ですから、あと2ヶ月くらいで正式な発表がありそうです。

 

また、開演は2023年を予定しているとのこと。

ここまで具体的に公表していることを考えると、すでにある程度の建設目処は立てているのかもしれませんね。

一部は東京都が買収

ちなみに、としまえん跡地の一部は東京都が買収し、最初に予定していた通り、災害時の避難場所にできる大規模公園を整備する予定だそうです。

東京都民の方にとっては、災害時避難場所が確保できるということで安心ですね。

公園がいつごろ完成予定なのかは明らかにされていませんが、テーマパーク開園予定の2023年よりも早く完成するのではと予想しています。

ここのところ地震も多いですから、早めに避難場所の確保をしていただきたいですね。

USJはどうなる?

としまえんにハリーポッターテーマパークの建設が濃厚になっていますが、『ハリー・ポッター』のテーマパークと言えば、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)が既にありますよね。

『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』として、2014年7月にオープンしました。

USJは過去最大の450億円を投資し、見事USJ人気を復活させた一押しエリアとなっていますね。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、ハリーポッターエリアの開設後には東京ディズニーリゾートを抜いて国内テーマパーク動員数No.1を確立するなど、目覚ましい成長を遂げています。

ちなみに、ユニバーサルグループが展開する『ハリー・ポッター』をテーマにしたエリアやテーマパーク自体は、日本だけではなくアメリカにも展開されています。

営業開始名称場所
2010年6月18日アイランズ・オブ・アドベンチャーアメリカ合衆国フロリダ州
2014年7月8日ユニバーサル・スタジオ・フロリダアメリカ合衆国フロリダ州
2016年4月7日ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド アメリカ合衆国カリフォルニア州

 

USJはハリーポッターだけではない

さらにユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、ハリー・ポッターだけではなく

  1. 進撃の巨人
  2. スーパーマリオ
  3. ルパン三世
  4. ミニオン
  5. 名探偵コナン

など、毎年新しいエリアを増設しています。

中でもスーパーマリオは新エリアとして注目されていますよね。

ハリーポッター以外にも目玉となるエリアがあるため、USJ側もそこまで悲観的になる事態でもないかなと思います。

ワーナー・ブラザーズとの経営トラブルなどなければ、今後も継続してハリーポッターのエリアは運営されると思います。

運営元の概要

ちなみに、USJを運営するのは『NBCユニバーサル』です。

『NBCユニバーサル』の主要株主は『コムキャスト』という会社で、親会社になっていますね。

今回としまえん跡地にハリポタテーマパーク建設を予定しているのが『ワーナー・ブラザーズ』。

2つの会社、どちらもアメリカの会社ですが、概要についてはこんな感じ↓

NBCユニバーサルワーナー・ブラザーズ
設立2004年1918年
主な事業内容通信事業、テレビ、映画映画配給、テレビ、通信事業

 

どちらも大企業であることに変わりはありませんが、今回としまえん跡地にハリポタテーマパークを建設予定のワーナー・ブラザーズは歴史ある企業ですし、圧倒的な資金力を持っています。

さらに、映画配給会社としてのスキルもありますから、テーマパークを建設する際の再現力も高いのではと考えられます。

最新のCGなども駆使してより迫力のあるアトラクションなどもできそうですね。

ハリー・ポッターの需要や人気はあるのか?

ネット上では、としまえん跡地に『ハリー・ポッター』テーマパークが建設されることについて、「今更?」という声が目立ちます。

ハリポタファン的には『今更』とか『見たことないんだけど』など言われると若干傷つくのですが・・・。

確かに、年代的にハリーポッターは

20代前半〜30代前半

くらいの方々が見ていた年代だと思います。

『ハリー・ポッター』の映画は

2001年〜2011年

の間に公開されました。

もう最後の『ハリー・ポッターと死の秘宝パート2』から10年近く経過してるんですね・・・。(時の流れが早い)

映画完結から時間が経過していることを考えると、確かに『今更』感は拭えないかもしれません。

金曜ロードショーでの『ハリー・ポッター』視聴率

ちなみに、金曜ロードショーで『ハリー・ポッター』シリーズが放送された際の視聴率はこんな感じ↓

放送年作品名視聴率
2014年ハリー・ポッターと賢者の石30.8%
2017年ハリー・ポッターと謎のプリンス9.6%
2018年ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅11.1%

 

ちなみに、別作品と比較すると

放送年作品名視聴率
2018年となりのトトロ14.0%
2018年ハウルの動く城14.5%
2019年美女と野獣15.6%
2019年千と千尋の神隠し17.8%

 

2014年に『ハリー・ポッターと賢者の石』が初めて地上波で放送された際には、30.8%という驚異の視聴率を記録しました。

が・・・その後のハリポタシリーズはそこまで視聴率が良いとは言えないのかもしれません。

視聴率があまり良くないからか、2年に1回くらい金曜ロードショーで放送していたのが、放送頻度が落ちたなという感じも。

日本人的には『ハリー・ポッター』よりも、ジブリ作品の方が年代問わず楽しめる作品、馴染みのある作品なのかもしれません。

ファンタビシリーズは継続中!

しかし、忘れてはいけないのは『ファンタスティック・ビースト』シリーズの存在です。

ファンタビシリーズは、2016年から映画が公開され、映画2作目は2018年に公開。

さらに、2021年には映画3作目が公開されることが決定しています。

ファンタビシリーズは5作目までの公開が決定されているため、新たにファンタビからハリーポッターシリーズのファンになったよ〜という方も一定数いらっしゃると思います。

おそらくではありますが、『ハリー・ポッター』のテーマパークとしながら、ファンタビの世界観も組み込まれていくのではないでしょうか。

ファンタビ映画の観客動員数と興行収入

『ファンタスティック・ビースト』シリーズがどれだけの人気なのか?検証するために、ファンタビ映画の観客動員数や興行収入を調べてみました。

こちらは、2作目として公開された『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』公開日〜直近までの観客動員数と興行収入です。

観客動員数興行収入
465万8052人64億7021万3900円

 

既に64億円を超える興行収入を叩き出し、シリーズの人気が伺えますね。

ハリーポッターはまだ需要あり

個人的にハリポタファンだから・・・ということもありますが、世間的にもハリーポッターの需要はまだあると考えても良いのではないでしょうか。

そして個人的に思うことは、

ハリーポッターだけの世界観を表現してくれるテーマパークが欲しい!

と常々思ってきたため、今回としまえん跡地をハリーポッターテーマパークにするという試みは嬉しい限りです。

USJのハリーポッターエリアももちろん良いのですが、やはりあの規模では表現しきれない世界観もある・・・というのが本音。

夢の国ディズニーランドのように、ハリポタだけの世界観に浸れるテーマパークができてくれたら、現実逃避を目的に何度でも足を運ぶ自信があります。

・・・が、今後ファンタビシリーズも終了したら・・・話題性がなくなった後のことを考えると客足が遠のく可能性も十分に考えられるため、『ワーナー・ブラザーズ』はそこのところをどうお考えなのか気になりますね。

ハリー・ポッターのテーマパークはどんなものになるのか予想!

最後に、としまえん跡地がハリーポッターテーマパークになったら、どんなテーマパークになるのか?ハリポタファン目線で予想していきます!!(8割り型願望ですがお付き合いください)

USJにないものを再現する可能性が大

既存のハリーポッターテーマパークであるUSJの傾向を見ると、USJの中のハリーポッターエリアは、『ホグズミード村』がメインになっています。

三本の箒やゾンコのいたずら専門店、ハニーデュークスなど、ホグズミード村にある店が立ち並んでいます。

しかし、ハリーポッターに登場するのはホグズミード村だけではありません。

としまえん跡地にハリーポッターテーマパークを建設する場合は、USJにないものを再現する可能性が高いと考えられます。

9と3/4番線

1つ目に考えられるのは、9と3/4番線。

 

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キングズクロス駅の壁を通り抜けると、そこに現れるのが9と3/4番線で、ホグワーツ特急に乗ることができます。

USJにはホグワーツ特急はありますが、9と3/4番線は再現されていません。

イギリスにある本物のキングズクロス駅のホームには、9と3/4番線に行ける壁にこのようなモチーフが置かれており、観光名所の1つになっています。

もしかしたら、新しいハリポタテーマパークには、9と3/4番線のフォトスポット的なものができるのではと予想できます。

隠れ穴

ハリポタシリーズでよく登場するのが、ロン・ウィーズリーの家である『隠れ穴』。

『隠れ穴』には、

  1. 屋根裏おばけ
  2. 庭小人

などの動物(?)も登場します。

家族の居場所を知らせる時計や煙突飛行ネットワークを使える暖炉などもあり、魔法界を凝縮したような家になっているので、再現する価値ありだと思います。

監督生用の大浴場

としまえんならでは・・・と考えたときに思いついたのは、プール。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』では、監督生だけが入れる特別な大浴場が登場します。

蛇口をひねるとカラフルなお湯が出てきたり、嘆きのマートルが登場したり・・・

そんな工夫を凝らしたハリポタの世界観を表現したプールに変身させたら面白いのではないでしょうか?

禁じられた森

ホグワーツでお馴染みの『禁じられた森』も再現してくれたら面白そうですよね。

ケンタウロスやアラゴグ(巨大グモ)、ユニコーンやグロウプ(ハグリットの異父兄弟)など、禁じられた森ならではの動物たちの登場も期待したいです。

禁じられた森を利用した何かアトラクション的なものもできそうですよね。

クディッチ

 

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ハリーポッターと言えばクディッチですが、クディッチを使って何かアトラクションもできそうです。

まあ、USJにあるライド系のアトラクションと被りそうですが・・・。

VRなどを使って、実際に箒に乗っている感覚を楽しめるアトラクションなどがあれば楽しそうですね。

映画の中で登場した印象的なシーンをアトラクションに

 

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また、映画の中で印象的だったシーンを上げると、

  1. 『ハリーポッターと賢者の石』で登場した巨大チェス
  2. 『ハリーポッターと秘密の部屋』の秘密の部屋(バジリスク)
  3. 『ハリーポッターと炎のゴブレット』の三校対抗試合(ドラゴンの卵をとったり巨大迷路に入ったり)
  4. 『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』の魔法省神秘部での戦い

などがアトラクションの中に取り入れられそう・・・と思いました。

魔法動物

 

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ファンタビシリーズに登場する魔法動物たちをアトラクションなどに組み込んでくる可能性はかなり高いと思います。

ぬいぐるみなどのグッズも充実しそうです。

ニュートが持っているスーツケースに入って、魔法動物の世界へ!みたいな展開が予想できます。

ヌルメンガード

個人的にファンタビシリーズで気になるのは、『ヌルメンガード』の存在。

オーストリアにある要塞とされていますが、ハリポタシリーズでもその存在はあまり語られませんでした。

今後ファンタビシリーズでヌルメンガードを中心に何か展開するようであれば、ヌルメンガードの中がどんな感じになっているのか?という再現をしてほしいなと思います。

映画のセットがメイン

2020年8月追記

『ハリー・ポッター』のテーマパークが、としまえん跡地に建設することが決定されたと公表されました!

2023年前半の開園を目指すとのことで、近いうちに工事なども始まるかもしれませんね。

情報によると、

計画ではおよそ3万平方メートルの敷地に映画の撮影に使われたセットや衣装、小道具などを展示し、映画の世界が体験できる施設を整備します。

また、施設の入り口付近には、映画に登場する魔法動物と呼ばれるキャラクターのオブジェを設置し地域の人が自由に楽しめる広場も整備するとしています。

引用:NHKニュース公式

とのことで、本国イギリスにあるような映画の撮影に使用されたセットや衣装などを展示する形になるようです!

アトラクションなどが建設されるかどうかは未定ですが、イギリスのハリーポッタースタジオみたいな感じになるのかもしれませんね♪

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ゴマくん
ゴマくん
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まとめ

以上!今回はとしまえん跡地に建設予定の『ハリー・ポッター』テーマパークについて考察してみました!

ハリポタファンとしては今後の動向も気になります!

Thank you

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