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コナンの映画がつまらなくなった理由やいつから?昔の方が面白かったという声や1番面白い回ランキングも

毎年新作映画を公開する『名探偵コナン』

シリーズとしてはすでに30年近く経過していますが、老若男女から人気が高い日本でお馴染みのアニメの1つになりましたね。

そんな『名探偵コナン』の映画についてですが、最近の映画について

つまらない
面白くなくなった

との声が目立ちます。

コナンの映画はどうしてつまらなくなったのでしょうか?

今回の記事では、

  1. コナンがつまらなくなった理由はなぜなのか?
  2. コナンがつまらなくなったのはいつから?
  3. 歴代コナン映画で1番面白い回はどれで理由は?

などについてまとめてみました。

『名探偵コナン』の映画がつまらなくなった理由はなぜ?

世間では、『名探偵コナン』の映画がつまらなくなったと言われていますが、一体原因はなぜなのでしょうか?

今回は、コナンファンの方々にアンケートを実施し、その結果をまとめてみました。

つまらなくなった理由1:謎解きが少なくなった

回答として多かったのがコレ。

『謎解きが少なくなった』

という声が多かったです。

実際の声はこちら↓

20代/女性
20代/女性
初期の頃はきちんと推理しているシーンがたくさんあり、探偵ものの映画として成り立っていたが、中盤からだんだんアクションシーンが多くなってきた印象です。
最近では推理よりもアクションシーンの方に比重を置いているような内容ばかりなので、純粋に推理を楽しみたいファンにとってはつまらないと感じてしまうと思います。
20代/女性
20代/女性
この頃のコナン映画は、「推理」要素が薄くなり、「爆発」「アクション」がメインになってきているせいで、元祖コナン映画ファンは置いてきぼり状態になっていると思います。
また、本業が声優ではなく、俳優の方が犯人となるケースが多くなり、作品を見る前でも犯人の目星がついてしまうのも、ワンパターン化でつまらなく感じさせる原因のひとつな気がします。
20代/女性
20代/女性
コナンの映画をDVDなどで全て見てきましたが、昔の作品に比べて、最近のはスリルやストーリーもあまり面白くない気がします。事件が起き、コナンの推理が進む中、肝心の犯人の動機がこんなこと?って思ってしまいます。
また、映画を見ていて中盤で犯人の予想がついてしまい、面白くありません。映画のテーマに合わせて、俳優などを声優として使っていますが、棒読みでつまらないです。

『名探偵コナン』と言えば、探偵らしく推理をするところが1番の見せ場の作品でしたよね。

アニメ初期の頃も、トリックが画期的で作者の青山剛昌先生に対しても「こんなトリックを考えつくなんてすごい!」と何度も感じたことがあります。

しかし、アニメも同様ですが、映画もだんだんとトリックを疎かにしている感じがあり、推理よりもアクションシーンやその他のシーンがメインになっている気がします。

 

アンケートの結果にもあるように、推理好きで見ていたコナンファンたちも、最近のコナンの『推理離れ』には首をかしげるところがあるのかもしれません。

もう少し探偵らしく、推理をメインに行って欲しいなと思いますね。

 

また、最後の方の意見にもあった通り、俳優さん、女優さんが声優として起用されるようになったことで、犯人が特定しやすくなりつまらなくなったというのもありますよね。

必ずと言っていいほどメインキャラクターに有名人を起用するので、先が読めてしまうというところがつまらないと感じるポイントかもしれません。

見ている方も推理を楽しんだり、「誰が犯人だろう?」というワクワク感があったのものが、映画を観る前から犯人を特定できてしまうというのは、推理漫画の映画としてはダメでしょう。

そして、プロの声優さんではなく声優面ではいわば『素人』なので、棒読みだったり役にハマっておらず、他の声優さんから浮いてしまっているというのも、映画を見ている方からすると微妙な気持ちになりますね。

 

つまらなくなった理由2:ワンパターンでネタ切れ感が否めない

また、コナンの映画に対して

『ワンパターン』『ネタ切れ』

という声も目立ちました。

実際の声がこちら↓

20代/女性
20代/女性
毎年一作品出さないといけないので、制作も大変だと思います。どんどんネタを絞り出している感じがすることもあります。
殺人事件のトリックやストーリーなど考えることが大変になってくると、作品の面白さは半減してくるのではないかと思います。コナンと蘭の関係もずっと平行線なので、ここの驚くような発展がない限り代わり映えしないのかなと思います。、
20代/男性
20代/男性
さすがにネタが尽きてしまったのかもしれません。近年では赤井さんや京極さんや怪盗キッドの人気のおかげで、映画の興行収入がぐんぐんと伸びていますが、一方で通常のアニメと漫画の人気は少しずつ落ちているのが実情です。
平成初期から創刊された名探偵コナンももう30年を迎えます。黒の組織とコナンたちのエピソードもそろそろ幕引きの時期かと思います。
30代/女性
30代/女性
単純にネタ切れな気がします。「コナンはアニメでは見ないけど、映画は必ず見る!」というコナンの映画ファンは多いですが、その人たちの期待に応えようとして、なんとなくウケを狙っているように感じます。
また、登場人物も増えてきて話がややこしい。あとはコナンが何でもありすぎて、スケボーで高いところ飛んだりすると、さすがにそれは無理くない?と思っちゃいます。

『名探偵コナン』の劇場版映画は、否が応でも毎年制作、公開されていますね。

映画公開1作目が1997年。

それから20年以上毎年公開されています。

20作品も映画をつくれば、似ている展開になったり、ネタ切れになることも想定できますよね。

映画だけではなく普段の原作漫画やアニメでもトリックを考えなくてはいけませんから、その辺のネタ切れ感は否めないでしょう。

 

つまらなくなった理由3:アクションに重きを置きすぎるようになった

コナンの映画がつまらなくなったという声には、

『アクションが多すぎる』『アクション映画になってしまった』

という声も多かったです。

実際の声はこちら↓

20代/男性
20代/男性
この頃のコナン映画は、「推理」要素が薄くなり、「爆発」「アクション」がメインになってきているせいで、元祖コナン映画ファンは置いてきぼり状態になっていると思います。
また、本業が声優ではなく、俳優の方が犯人となるケースが多くなり、作品を見る前でも犯人の目星がついてしまうのも、ワンパターン化でつまらなく感じさせる原因のひとつな気がします。
30代/女性
30代/女性
推理がメインというよりは、アクションがメインになってしまったところがつまらなく感じます。また人気のキャラクターを出しておけば興行成績が取れるという感じが見え透いてて、怪盗キッドか黒の組織かって感じでパターン化してるように思えます。コナンは探偵なので、謎解きのシーンをもっと増やして欲しいです。アクションは犯人を追うくらいでいいです。
20代/女性
20代/女性
アクションメインの話になったところや、俳優や女優が主要キャラクターの役割を演じるところがつまらないです。現実離れした展開や言動、ゴリ押しのキャラクターが目立ちすぎて違和感があるからです。あとは、単純にストーリーの中身が単調な気がするし、脚本が昔に比べて面白くない印象があります。殺人の動機もよくわからない時があります。
40代/男性
40代/男性
謎解きのトリックより、激しいアクションと恋愛要素に重きを置くようになったからだと思います。
初期の頃は謎解きを楽しむ、もしくは画期的なアイデアで解決することがメインであった。
又、黒の組織が出てきすぎだと思います。映画番で解決するような話ではないと思うのでメインに取り上げなくてもと思います。黒の組織は原作でいいとおもいます。

確かに、最近のコナン映画では、アクションシーンがかなり過激というか・・・過剰になった感じがあります。

アクション的なシーンで良かったのは、『天国へのカウントダウン』で、車でビルとビルを飛び移るシーンですね。

あれもかなり無理はありますが、あのくらいであれば良かったと思いますし、当時ではかなり斬新なアイデアだったと思います。

つまらなくなった理由4:漫画やアニメとの繋がりが多くなった

コナンの映画が最近つまらなくなった原因としては、

『アニメや漫画との繋がりが多くなった』

ということも挙げられました。

30代/男性
30代/男性
テレビ放送と連動して序章のようなストーリー展開と長編予告が行われてしまうため、なんとなく映画のストーリー展開が読めてしまうことによってつまらなく感じてしまいます。
また、近年の作品は怪盗キッドをや黒の組織を微妙に絡ませたストーリーのワンパターンになっているので、従来の事件の背景や犯人が本編とは関係ないストーリーが見たいです。
30代/男性
30代/男性
漫画やアニメを見ていない視聴者にとっては映画は映画だけで楽しめるオリジナルの話であってほしいのに、黒ずくめやそれに関わるキャラクターがいつの間にか映画でも登場しているので話が追い付くことができない。
黒ずくめの話に関してはどうせ解決しないので映画は映画の普通の事件が起こってそれを解決していくような話がいい。

元々のコナン映画は、アニメのストーリーとは関係のないところで展開するストーリーでしたよね。

しかし、最近の映画では黒ずくめの組織が出てきたり、新しいキャラが登場したりで、アニメや漫画を見ていないと理解できない内容になってきたことも、『映画がつまらない』と思われる要因になっているかもしれません。

私もコナンのアニメ全てを見ているわけではないので、確かに最近の映画はストーリーについていけず、コナン考察ブログを読んだりして話を理解しなくてはいけないこともしばしば。

以前は子供も大人も楽しめる作品だったものが、『コアなファン』にしか理解できない作品になってしまってきている感じがあります。

 

つまらなくなった理由5:特定のキャラクターばかりを持ち上げるようになった

最近のコナン映画がつまらないと感じる理由で、かなりの人が感じていることはこれでしょう。

『特定のキャラクターばかりを持ち上げるようになった』

という部分ですね。

30代/女性
30代/女性
映画を繰り返し観に行く一定層(いわゆる女性腐女子)にこびたキャスティングが多いことが起因に感じます。
安室さんや赤井さんをとりあえず絡ませたらいい、コナンとキッドをセットにしておけばいいという安易な感じが容易に想像できでしまいました。
展開のどんでんがえしがうすかったり、本来の探偵ものとして少し面白みに欠けてしまうことがあったように感じました。
20代/女性
20代/女性
監督が変わったことと、全体的に腐女子向けになってしまい事件の深みとトリックの難しさがなくなってしまったことと思われる。事件性ではなくて、キャラクターがいかにかっこよく映るかにかなりシフトしすぎているのは否めないと思う。また、声優陣も豪華(笑)といった特に上手くもないギャラだけ豪華な芸能人なのもよくないと思う。
20代/女性
20代/女性
細菌は、殺人の動機も何よりいまいちだし、ワクワクドキドキ感が薄いです。
とにかく人気キャラクターとコラボしていけば良いと言う風潮が有るような気がします。
灰原愛も最近は、あまり影の有る感じじゃありませんし、以前ように負のオーラを纏っている方が良いです。
後黒の組織といつ迄もかけ離れていてもう少しテンポ良く進んで欲しいです。

確かに最近のコナンでは、安室透や怪盗キッドなど、女性ファンにウケるキャラクターをごり押ししている傾向にありますね。

キャラクターが悪いわけではないですし嫌いではありませんが、昔のコナン映画に比べて『媚びた』演出が多くなった感じがします。

とりあえず人気キャラを出しておけば間違いないだろうという雰囲気が出すぎていて、昔からコナンファンだった方々が首を傾げるような状態になっていますね。

 

つまらなくなった理由6:何でもありの設定になってきた

また、コナン映画がつまらない理由としては、

『何でもありの設定になった』

という声も多かったです。

20代/男性
20代/男性
一番の原因としては事件の真相が非現実的になったことだと思います。はじめの頃は犯人がある程度予想できたりするくらい現実性のあるもので殺人の内容も聞いていて納得できるものでした。
しかし、最近では観覧車の上で格闘をしたり何km先の標的を銃殺するなどかなり現実性がないものが多いです。主人公のコナンが博士の開発した道具を使用してあり得ないことをするのであれば納得しますが他のキャラがあんなに仰天する行動をとるのはなんか微妙です。
50代/女性
50代/女性
どうしても展開が似てきてしまうので、ちょっとマンネリな感じがしてしまうところや、怪盗キッドの素性が明らかになってミステリアスなキャラでなくなったことが大きいです。絵がキレイになっているので、アクションシーンを多く見せたいのかもしれませんがストーリーが大味になっているような気がします。
コナン君も絶対音感があって電話の発信音の音程が出せてバイオリンが弾けるのに音痴とか、観ていて混乱することがあったのもなんとなくつまらないって感じる原因かもしれません。
40代/女性
40代/女性
さすがに無理が出てきたと思います。マリーナベイサンズ破壊はどうかと思いました(その翌月、修学旅行でシンガポールに行くことになっていたので。)サッカーボールで何もかも解決、にも無理があります。
昔の方が凝っていて面白かった。今のコナンはもはや構成が”水戸黄門”状態です。それでも新作がリリースされるたびに見に行ってしまいますが。
40代/男性
40代/男性
名探偵コナンはもともと推理がメインの作品です。小学生だけど大人の頭脳をもつという特徴があることと同時に連載が長く幅広い年齢層をターゲットにできていました。ただ現在の映画版は推理ものという枠を逸脱してきました。
アニメのクォリティーが高くなりアクション面を強化した結果、現実離れした動きをキャラクターにさせています。コナンはあくまで小学生であり身体能力は大人より未成熟であると思います。
コンマ何秒の選択と危険回避を何度も劇中でアクションとして見せられるとだんだん現実とのギャップで熱が冷めてきてしまいます。そもそもヒーローものではないのですから。アクションはあくまで現実的な小学生並みでいいのですが。黒の組織がでてくると戦闘ヘリが普通にでてきます。まあいいのですが闇の組織なのにそれでいいのか、と思ってしまいます。

確かに、近頃はアクションが多いせいか、とりあえずスケボーでどこにでも行けちゃったりとか、飛びうつれば助かるとか・・・。

コナンの身体能力が高くなりすぎてどうなの〜?と思う節も多々。

他の主要キャラクターについても、蘭はもちろんですが、いくら空手が強い女子高生だからって銃弾かわせるか?とか・・・。

アクションや設定に無理やり感、何でもあり感が出て来て非現実的になってきたところも、コナンがつまらなくなった原因の1つかもしれません。

いくら漫画、アニメだからと言っても、コナン自身が特殊能力を持っているわけでもないですし、あくまで登場キャラ全員普通の人間ですから、もっと現実味を帯びた感じにしないと面白くないかもしれないですね。

 

つまらなくなった理由7:殺人事件がなくなった

コナンの映画がつまらなくなった原因として、

『殺人事件がなくなった』

という声もありました。

30代/男性
30代/男性
殺人事件がなくなったことだと思います。コンプライアンスの観点からなんでしょうが、映画はもちろん普段のアニメも当初のコナンに比べると人が死なない傾向にあるかと思います。
また、登場人物が増えすぎてかつての目的である元の身体に戻るという目的がどこかへ行ってしまったように思えます。これらのことから物語そのものが広がりすぎてつまらなくなったのかと感じました。

確かに、以前に比べると殺人事件が少なくなり、その内容もライトなものになった感じがあります。

また、殺人動機についても

「そんな理由で?」「殺すほどの理由じゃない」

というものもかなり増えました。

ネタ切れというところに繋がるのかもしれませんが、殺人動機ももう少し現実的なものでないと、アニメとして現実離れしすぎて面白くないかもしれません。

 

『名探偵コナン』の映画がつまらなくなったのはいつどの回から?

では、『名探偵コナン』の映画がつまらなくなったのは、具体的にいつ頃からなのでしょうか?

『名探偵コナン』の映画がつまらなくなった時期についてアンケートを実施してみました。

 

結果がこちら↓

1位『名探偵コナン から紅の恋歌』

公開年興行収入
2017年68億9000万円

コナン映画歴代つまらないランキングで1位になったのは、2017年公開『名探偵コナン から紅の恋歌』でした。

から紅の恋歌は、大阪や京都を舞台にした映画で、お馴染みの西の高校生探偵、服部平次と、和葉も登場します。

服部平次ファンにはかなりの人気作だったようですが、

「内容が詰め込みすぎ」「トリックが雑」

など、コナンの推理を楽しみにしていた層からは不評だった模様。

『名探偵コナン から紅の恋歌』の概要

青山剛昌の人気コミックをアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版21作目。「百人一首」をキーワードに、大阪および京都を舞台とした物語が展開し、「西の高校生探偵」こと服部平次も登場。江戸川コナン(工藤新一)とあわせて東西の高校生探偵がそろい踏みする。ある日、大阪の日売テレビで爆破事件が発生。局内では日本の百人一首界をけん引する「皐月会」が開催する皐月杯の会見収録が行われており、現場はパニックに。そこに居合わせ、崩壊するビルの中に取り残された西の名探偵・服部平次は、駆けつけたコナンに間一髪で救われる。テロのようでありながら、犯行声明もない爆破事件に違和感を抱くコナンと平次だったが、そんな騒動の中、コナンは平次の婚約者だという女性と出会う。

出典:映画.com

 

2位 『名探偵コナン ゼロの執行人』

公開年興行収入
2018年91.8億円

コナン映画でつまらないランキングで2位になったのは、2018年公開『名探偵コナン ゼロの執行人』でした。

ゼロの執行人と言えば、主要キャラクターとなったのが人気キャラの安室透ですね。

安室透がメインとして登場するため、かなり盛り上がった映画の1つでしたが、

「ストーリーが複雑すぎた」「安室透をごり押ししすぎ」

などの声が目立ちました。

特に、初期の頃からコナンファンだった層にはウケが悪かった模様。

『名探偵コナン ゼロの執行人』の概要

青山剛昌原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版22作目。サミット会場を狙った大規模爆破事件を発端に、コナンと公安警察が衝突するストーリーが展開し、劇場版20作目「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」に続き、謎の男・安室透がメインキャラクターとして登場する。東京で開かれるサミットの会場となる東京湾の巨大施設「エッジ・オブ・オーシャン」で、大規模爆破事件が発生。事件の裏には、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影があった。サミット当日ではなく事前に起こされた爆破事件と、安室の行動に違和感を抱くコナン。そんな折、爆破事件の現場から毛利小五郎のものと一致する指紋が発見され……。監督は前作まで計7作の劇場版「コナン」を手がけた静野孔文から、新たに「モブサイコ100」「デス・パレード」の立川護にバトンタッチした。2018年4月に劇場公開され、同年10月19日からシリーズ初の4D版も公開された。

出典:映画.com

 

2位 『名探偵コナン 絶海の探偵』

公開年興行収入
2013年36億3000万円

歴代コナン映画つまらないランキングで、ゼロの執行人と同率2位になったのは、2013年公開『名探偵コナン 絶海の探偵』でした。

イージス艦を舞台にした映画で、こちらも服部平次、和葉なども登場する作品。

「可もなく不可もなく」「内容が大人向け」

という声が目立ちました。

良くも悪くも、『安定の内容』という声が多く、びっくりするような展開ではなかったことがつまらないと言われる原因になったのかもしれません。

『名探偵コナン 絶海の探偵』の概要

人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版第17作。日本を揺るがす国家機密をめぐり、海上自衛隊のイージス艦に潜入したスパイとコナンが繰り広げる攻防を描く。京都・舞鶴港沖でイージス艦の貴重な体験航海に参加していたコナンや蘭、小五郎ら。しかし、突如として周囲にごう音が響き、ほどなくして左腕が失われた自衛隊員の死体が発見される。現場にいくつかの不審点を見出したコナンは早速捜査に乗り出し、艦内に某国のスパイが潜入していることが判明する。謎の女性自衛官・藤井七海役で女優の柴咲コウがゲスト声優出演。

出典:映画.com

 

歴代コナン映画で1番面白い作品はどれ?

つまらないランキングを発表しましたが、歴代コナン映画で1番面白い作品はどれなのか?

歴代コナン映画面白いランキングも、アンケートを実施してみました!

結果がこちら↓

1位『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』

公開年興行収入
2002年34億円

歴代コナン映画で1番面白いランキングで見事1位に輝いたのは、『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』でした!

劇場版シリーズ第6弾のこの映画は、ゲームをテーマにした斬新な設定が当時話題となりました。

人工知能という、当時2002年では画期的な内容が斬新でしたし、今見ても十分楽しめる内容になっていると思います。

子供達がどうなるのか?ドキドキする内容になっていますし、当時私は子供だったこともあり、結構怖いと感じた記憶も・・・。

でも、そんなところもこの映画の良いところではないでしょうか?

1位に選ばれたことも納得です!

『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』の口コミ

30代/女性
30代/女性
この作品は殺人事件だけではなく、ゲームの中でもまた事件を追っていかなければならない、という、2つのストーリー展開があり、とても面白かったです。
更に、全体を通しておどろおどろしい雰囲気があり、ホラーのような要素が満載でした。
1人、また1人と脱落していく子ども達を見ていてハラハラしたのを今でも覚えています。
その上、声優さんも実力のある方ばかりでストーリーに集中出来ましたし、何度でも見たいと思わされる傑作でした。
30代/男性
30代/男性
シャーロックホームズと切り裂くジャックをモチーフとした仮想現実の推理ゲームをクリアするために少年探偵団たちが協力するストーリーが面白く、さらにコナンの父親が現実世界で事件の紐を解くという親子で事件に関わる展開がよかったです。
そして、人工知能という現在、注目されている技術を扱っており、今見ても楽しめる感じも魅力です。
30代/女性
30代/女性
この映画を見た時の自分の歳もまだ10代の学生で、色々と考えずに素直な気持ちで見ることができたという点が大きいと思います。と言っても謎解きが多くストーリー自体も面白かったです。
危機迫る状況で段々と友情が芽生えてきたり、蘭がコナンを助けるために身代わりになったりと事件解決とは別の部分も楽しく見ることができた映画です。ゲームの中の事件を解決するコナンと、同時に現実の世界の事件を解決する優作。親子の共演も最高でした。
40代/男性
40代/男性
人工知能が犯人である画期的な作品と思います。舞台もその時代では先取りしたバーチャルリアリティーの世界、ホームズのいた世界とミステリィ好きには嬉しい舞台。
謎解き要素はバーチャルということから非常に大味ではありましたが、ゲームの感覚で拝見でき楽しめます。バーチャル外でも殺人事件が起きており、父親が解決するところも良い展開です。
20代/女性
20代/女性
トリックがしっかりしていて、謎解きをきちんとしないと死んでしまうというスリルがあるところで選びました。この頃のコナンは万能さや超人的キャラクターでなく、みんなと一緒に協力して事件を解決していた印象です。
脚本も終始面白くて、現代人が見ても考えさせられる内容です。ノアズアークの事件をきっかけにあの子どもたちは良い大人になれるんじゃないかなと感じました。

『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』のあらすじ

IT業界の帝王と言われるシンドラーの下、全く新しい人工知能プログラムノアズ・アークをたった10歳で開発した天才少年、ヒロキ・サワダが謎の自殺を遂げてから2年、東京都米花市の米花シティホールでは、政界、財界、芸能界など有名人の子供たちが招待され、体感シミュレーション・ゲームコクーンの発表会が開催されようとしていた。だがその直前、コクーンの開発責任者・樫村がその出資会社の社長でもあるシンドラーに殺害された。樫村が残したダイイング・メッセージから、事件の謎を解く鍵がコクーンの中にあると気づき、ゲームに挑戦することになるコナン。ところが、コクーンのコンピューターに侵入したノアズ・アークによってゲームは制御不能に。ひとりでもゲームをクリアしないと、日本の将来を担う50人の子供たちの頭が破壊されるという事態に陥ってしまう。
出典:映画.com

2位『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』

公開年興行収入
2000年25億円

歴代コナン映画で1番面白い映画ランキング2位に選ばれたのは、『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』です。

ファンの中でも非常に人気のある作品で、2020年金曜ロードショーで放送する『名探偵コナン』映画ランキングでも1位に選ばれた作品です。

ストーリー面でも、きちんと構成が練られており、内容がしっかりしていたことなども良かったという声が多かったですね。

『名探偵コナン』の映画らしく、推理をメインにした作品だったことが良かったのではないでしょうか。

『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』の口コミ

40代/女性
40代/女性
とにかく力説できるのは、犯人がぜんぜん・・・分からなかった!こと。開始3分で犯人がわかる今のコナンにはあり得ないしっかりした構成の作品です。
ミステリー的な面白さと、爆走スケボーに加えて、犯人からの逃亡劇のアクション的な要素が合わさって、いろいろバランス良く楽しめる素晴らしい作品です。近年の劇場版と比べるとやはりかなり地味ですが、近年のコナンが無理だらけでおかしいんだと思います。本来ならば探偵映画はこうあるべきだと思う作品だから、だから面白いんです。
20代/女性
20代/女性
常にハラハラドキドキする展開でテンポがとても良かったです。推理がメインなので純粋に楽しめたし、これぞ名探偵コナンだなと思わせてくれるような内容でした。
アクションも最後の方に出てくるだけなので邪魔をしないし、記憶喪失になった蘭をコナンが守るところもキュンとして、全体的にバランスが取れた映画だと思います。
20代/女性
20代/女性
話がとても練られていてとても面白かった。事実蘭の記憶が戻る演出と守られるだけの女の子ではないのもいいと思う。
また、アニメやコナンの周りのキャラクターを知っていなければわからない話でもなく誰が見ても探偵物として一定以上しっかりと大人も楽しめる作品に仕上がっていることが魅力だと思う。少しありえない演出もあったがこの程度のコナンくん補正なら許せた。
20代/女性
20代/女性
犯人を見た可能性がある蘭が記憶を失い、命を狙われてしまうなか、コナンが必死に守る姿がかっこよかったです。最後の犯人から2人で逃げるところ、銃で狙われながらも間一髪逃げ、追い詰められた最後の最後に蘭の記憶が戻り、蘭の蹴りで犯人をやっつけるという感動するストーリーでした。
友達に聞いてもみんながこの映画は面白いと言います。必ず見て損は無い映画だと思います。

『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』のあらすじ

奈良沢警部補、芝刑事という現職警察官が相次いで射殺される事件が発生した。事件に遭遇したコナンは、毛利と共に目暮警部や白鳥警部から事件の詳しい情報を聞き出そうとするが、彼らの口から出た言葉は「Need not to know」という警察の隠語だった。そんな矢先、白鳥警部の妹・沙羅の結婚披露パーティに出席していた佐藤刑事が何者かに襲われ瀕死の重傷を負い、現場に居合わせた蘭もショックから記憶喪失になってしまう。蘭が事件に巻き込まれた以上、コナンも毛利も黙ってはいられない。目暮警部を問いつめたふたりは、一年前に起きたある事件のことを聞かされる。それは、東都大学付属病院第一外科の医師・仁野が自宅マンションで遺体となって発見された事件だった・・・

出典:映画.com

 

3位 『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』

公開年興行収入
2001年29億円

歴代コナン映画で1番面白い映画ランキングで第3位に選ばれたのは、『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』でした!

この映画と言えば、アクションが衝撃的だった印象ですね。

さらに、灰原哀が加わり、黒の組織も登場するストーリーだっただけに、ドキドキ感も満載だったという記憶があります。

また、恋愛要素やアクションはこの頃から取り入れ始めた印象ですね。

『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』の口コミ

20代/男性
20代/男性
当時、8歳だった私ですが、スピード感バツグンの展開で最高に興奮しました。車に乗り込んで超高層ビルから飛び移るラストシーンは凄まじかったです。
途中、飛んでくる破片をサッカーボールキックで吹き飛ばすのは、かっこよすぎました。灰原さんも加入した直後だったことも印象的でしたね。灰原がいることでコナン以外にも台詞が回るので、間が持っていましたね。
20代/女性
20代/女性
最後少年探偵団がスポーツカーに乗って隣のビルへ待避たのは、臨場感も有りドキドキワクワクしました。
また、黒の組織が出て来て灰原愛の正体がばれるのでは、無いかとドキドキはらはらしました。
毛利蘭がコナンを連れて隣のビルへ突っ込んだのも非現実的でありながらも実現可能な気がしてドキドキしたと共に自分も出来るかなと思いました。
20代/女性
20代/女性
この映画は、コナン史上最高だと思います。アクション場面もアニメということを忘れそうになるくらい興奮します。小学生の恋に高校生の恋が重なり、恋愛要素が強い映画だと思います。最初から最後までドキドキさせられる映画です。特に最後の車で隣のビルに飛び移るシーンが最高に興奮します。何度見てもとても面白い映画です。

『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』のあらすじ

キャンプの帰り、西多摩市に新しく出来たばかりの日本一の高さを誇るツインタワービルを訪れたコナンたちは、毛利の大学の後輩で、ビルのオーナーにしてパソコンソフト会社“TOKIWA”の社長である常磐美緒と会う。ビルの最上階では、来週開かれるオープンパーティの準備が着々と進められており、そこでコナンは、打ち合わせに訪れていた富士山の絵を得意とする日本画家・如月峰水、ビルを設計した風間英彦、市会議員の大木岩松、美緒の秘書である沢口ちなみ、コンピュータ・プログラマーの原佳明らを紹介されるが、彼らはどこか胡散臭い。そして、それを証明するかのように大木、原が次々と何者かに殺害され、美緒までもがパーティの席上で命を奪われるという事件が勃発する。

出典:映画.com

 

まとめ

以上!今回は『名探偵コナン』の映画がつまらなくなった理由の考察や、過去作で面白かった映画について紹介しました。

毎年公開されるコナン映画ですが、『初期の方が面白かった』という声が目立ちます。

以前のように、推理メインの内容にすれば、初期からのファンもまた楽しめる作品になるのではないでしょうか?

今後のコナン映画にも期待しましょう!

参考

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