ドラマ

SUITS/スーツ日本版11話(最終回)あらすじとネタバレ!海外ドラマ版の結末や感想考察も

SUITS最終回日本版ネタバレ
ゴマくん
ゴマくん
『SUITS/スーツ』11話(最終回)が放送されたね!
ペンちゃん
ペンちゃん
甲斐は冤罪被害者を助けることができるのか・・・!?大輔はどうなる・・・!?

ということで今回は、『SUITS/スーツ』日本版の11話(最終回)のあらすじとネタバレ、また、海外ドラマ版の結末や、ドラマの感想考察なども紹介していきます!

『SUITS/スーツ』日本版のキャストについてはコチラを参考にしてください↓

あわせて読みたい
SUITS日本リメイク版
SUITS(スーツ)日本リメイク版のキャストやあらすじは?海外版との違いや評判も ということで今回は、2018秋ドラマとして10月から放送される「SUITS(スーツ)」の日本リメイク版のキャスト...
あわせて読みたい
スーツ日本キャスト
SUITS/スーツ日本版のキャストは微妙?本家海外ドラマ版との違いや演技の感想評判も紹介! ということで今回は、日本版「SUITS/スーツ」のキャストは微妙?本家海外ドラマ版「SUITS」との違いや演技の感想・評...

『SUITS/スーツ』11話(最終回)のあらすじ

まずは、『SUITS/スーツ』11話(最終回)のあらすじがコチラ↓

甲斐(織田裕二)は、澤田和志(市川海老蔵)から提供された資料から、自らが検事時代に担当した殺人事件が冤罪だったことを知る。上司だった柳慎次(國村隼)が重要な証拠を隠蔽していたのだ。

13年前、世田谷で名門私立高校に通う女子高生が惨殺された。強姦目的の殺人として逮捕されたのは、前科がある無職の男・栗林紡(淵上泰史)だったが、本来検証されるべき新証拠が柳によって甲斐の目に触れないところに置かれていた。
甲斐は栗林の再審請求することを決意する。
自ら起訴した事件を、自らが再審請求、弁護する前代未聞の事態に法曹界は騒然となる。

この件で甲斐が検察を敵に回すことになると、澤田が忠告しにくる。再審を諦めることを迫り、またもし甲斐が言うことを聞かなかった場合は「検察は本気で甲斐を潰しにかかる」とはっきりと脅される。
柳や澤田の手引きなのか、警察の邪魔さえも度々入り、窮地に陥る。

四面楚歌の中、甲斐は、大輔(中島裕翔)と共に再審請求に向けて苦闘する。甲斐はもしこの再審請求が失敗すれば弁護士をやめる覚悟で、また大輔は無資格であることがチカ(鈴木保奈美)にバレたため最後の案件であるという覚悟で、共に臨む。
果たして2人の結末は……。

引用:フジテレビ公式

『SUITS/スーツ』11話(最終回)では、甲斐が無罪の青年を救うために戦う・・・!

検察を敵に回した甲斐はどうなるのか?

そして大輔はファームに残ることができるのか・・・?

11話での展開が気になりますね!

『SUITS/スーツ』11話(最終回)のネタバレ

『SUITS/スーツ』11話(最終回)のネタバレを紹介していきます。

ここからはネタバレありなので、ネタバレしたくない方は閲覧注意です!

『SUITS/スーツ』海外ドラマ版最終話のネタバレ

日本版ドラマのネタバレは、ドラマ放送後に追記して行きますが、海外ドラマ版ではどんな最終話になるのか?

海外ドラマ版のネタバレを紹介していきますね!

  • ハーヴィー・・・甲斐
  • マイク・・・大輔
  • ジェシカ・・・チカ
  • ルイス・・・蟹江
  • ドナ・・・玉井
  • トレヴァー・・・遊星
  • ジェニー・・・砂里

ハーヴィーは以前勤めていた検事局で、元上司の検事が不正を働き、そのせいで無実の少年を殺人罪で投獄してしまったことが発覚する。

ハーヴィーは無実の少年を助け出すために裁判を起こすことに・・・

有罪になった少年は殺された少女と交際していたが、少年に逮捕歴があることから、少女との交際は周囲に秘密にしていた。

少女と交際していたことが証明されなかったため、少年は有罪となってしまったのだ。

 

しかし、本当の犯人は有罪になった少年の同級生の2人。

真犯人の少年2人はコカインを売っていたことで通報を恐れ、少女を殺してしまったのだ。

ハーヴィーは新たな証拠として、少年が殺された少女と交際していたことを立証する手紙と、血液のついた少女のキャミソールを裁判で使用することに。

 

マイクはレイチェルに助けを求める。

そして、担当検事のキャメロン(ハーヴィーの検察時代の上司)の案件を全部知りたいと言い、レイチェルに調べてもらうことに。

そして、検察側の不正を調べ上げると、担当検事に突きつけますが、「釈放して欲しいなら証拠を持ってこい」と言う相手検事。

 

再審を訴えると、残りの刑期は4年だったのにも関わらず、検察側は今度は終身刑にすると訴え・・・

「本当に勝てるのか?有罪にしたのはお前だ。」と言う少年。

しかし、「ハーヴィーは勝てる。」そして、マイクがハーヴィーが自分にしてくれたことを話し、少年を説得することに成功。

再審を希望することに。

 

事務所に戻ったハーヴィーは、ジェシカから冤罪の再審を行うことで、事務所への風当たりは強くなると伝えます。

それから、ドナのことを許してあげて欲しいとジェシカは伝え・・・ハーヴィーはドナにいつも通り接することに。

 

そして再審を始めることに。

すると、真犯人の少年2人が待ち構えていた。

「君たちの芝居にはもう騙されない。」と言うハーヴィー。

しかし、「弁護士ても状況は変わらない。」と言う少年。

ハーヴィーが見つけた証拠の手紙を偽証しようとしていたのだ。

そして、裁判の中でも「手紙は殺害の1週間前のもの。振られた腹いせで殺したんだ。」と言い始めます。

ハーヴィーは「キャミソールに血がついていた。」と訴えますが、「キャミソールは証拠にならない。」と言われてしまい・・・

 

裁判後、キャミソールの証拠を検察が隠蔽したと訴えるハーヴィーでしたが、キャミソールが証拠となっても事態は変わらないと言われ・・・

 

ハーヴィーは真犯人の少年2人をそれぞれになりすまし、メールで呼び出すことに。

そして、2人が口をつけたグラスを使ってDNA鑑定を行うことにしたのでした。

ドナがルイスに頼み、内密で鑑定を行ってもらうことに。

すると、真犯人の少年2人のDNAと、キャミソールに付着していた血液のDNAが一致。

しかし検察側は、「キャミソールは証拠として認められない。体育の授業の時に付着したのかもしれない。」と言い始め・・・

「2人のどちらかが犯行を自供しない限り君が勝訴することはできない」

ハーヴィーは打つ手がなくなり・・・

 

そして、1人を吊るし上げて脅すと言い出すハーヴィー。

その夜、マイクはトレヴァーに頼み、少年の1の自宅に侵入。

バッドを持って脅すと、「人に頼まれてきた。ジェイソン(真犯人の少年)に。サツに話したな?俺に言っても無駄。サツにはうまく言って、街を離れて口をつぐめ。じゃなきゃ殺す。」トレヴァーが嘘をついて脅すと、動揺する少年。

「通報するか?」と、そこにはハーヴィーが。

「君がジェイソンに狙われていたから、外で見張っていた。」と言うハーヴィー。

そして、「ジェイソンに殺されるぞ。ジェイソンを売れ。君は当時未成年だったから、早く出所できる。このままジェイソンに殺されても良いのか?」と脅すと、犯行を自供する少年

そして、冤罪で有罪になってしまった少年は無罪になり、無事釈放されることに。

 

(マイクの経歴詐称がバレてから)

ジェシカにトレヴァーが暴露し、マイクの経歴詐称がバレてしまう。

ジェシカに呼び出されたマイクは恐る恐るジェシカと食事を共にしますが、ハーヴィーから「優秀なアソシエイトはジェシカに食事に誘われるんだ。」と言われ、経歴詐称がバレたわけではないのか・・・と安心する。

しかし、ジェシカはハーヴィーにマイクの記録を調べたと伝えます。

「確かに卒業の記録はある。でも、学士号をとった記録がない。わたしはあなたが知らなかったと信じたい。じゃなきゃクビにする。あなたはマイクを解雇しなさい。

ドナはハーヴィーの様子がおかしいことに感づき、マイクのことを解雇しろと言われたことを知ります。

「マイクは知ってるの?」「いや。知らない。」

 

その頃マイクは、何も知らずに浮かれていた。

ドナとハーヴィーが深刻な顔をして話しているのを見て、「どうしたの?誰か死んだ?」と聞くマイク。

しかし、ハーヴィーは本当のことを言い出せず・・・

「本当のこと言えなかったの?」とドナに聞かれると、「時間を稼ぐ」と答えるハーヴィー。

 

ハーヴィーはルイスにマイクを一時解雇しろと頼む。

 

その頃マイクはジェニーからトレヴァーが経歴をばらすと言っていたと聞き、動揺する。

そしてハーヴィーの元へ行くと、「知ってた?いつから?どうする?」と聞くと、「道は一つ。高飛びする。ブエノスアイレスへ行こう。」と言い出すハーヴィー。

マイクは怒るが、「銃で脅されても対処法はあるしここには銃はない。仕事に集中しろ。」とハーヴィーは言い・・・

 

そんな時、ジェシカの事務所の共同設立者のハードマンの妻が死んだと聞かされる。

もともとハードマンは代表として働いていたのだが、妻が闘病中に不倫し、さらに横領を行っていたため、そのことを妻にバラされたくなかったら辞任しろとハーヴィーが辞めさせたのだった。

しかし、妻が死んだ今、ハードマンが戻ってくるかもしれない。

 

ハードマンの葬式へ向かい、代表に戻る気があるのか探りますが、ハードマンは代表に戻る気はないと口では言っても、「そんなはずがない」と疑うハーヴィー。

ジェシカはハーヴィーに、ハードマンの代表復帰を阻止すればマイクのことは見逃すと言われ、ハードマンに「代表に復帰するなら不倫と横領のことを娘にばらす」と言って脅しますが、ハードマンは自ら娘に打ち明け、代表として復帰することに・・・

 

ハードマンが代表になったことで、ハーヴィーにまた「マイクを解雇しろ」と言うジェシカでしたが、「俺も知ってて雇ったんだから、俺もクビだろ?今俺が辞めればハードマンは怪しんで調べるぞ。そうなれば君も責任を追求される。」とジェシカを脅すハーヴィー。

 

そしてハーヴィーはマイクを呼び出します。

事務所へ行くと、そこにはジェシカが・・・

「私が呼ばせた。」

そして、マイクに「全てを知りたい。」と言うジェシカ。

「どうやってハーヴィーを雇う気にさせたの?」

マイクはハーヴィーにやったように法律問題を出してと言いますが、「私はパソコンいらない。」と言い、マイクに暗記している法律問題を出すジェシカ。

そして、マイクは無事に事務所を辞めずに済んだのでした・・・

以上が『SUITS/スーツ』海外ドラマ版のシーズン1の最終話のネタバレと、マイク(大輔)の経歴査証がバレた後の対処法のネタバレでした!

 

結局ジェシカ(チカ)に経歴詐称はバレてしまいますが、ハーヴィーは自分のクビをかけてマイクを守ります。

おそらく日本版でも甲斐は自分のクビをかけてでも大輔を守るんじゃないのかな〜?と思います。

チカの事務所の共同設立者の上杉が登場する可能性が高いかと・・・思っていましたが、10話の感じから言ってそこまで展開するとは思えませんね。

 

個人的な予想では、大輔が甲斐のことを救って、「俺のことを救ってくれたんだからファームに残せ」的な感じで終わらせるんじゃないのかな〜?と・・・

『SUITS/スーツ』日本版最終話のネタバレ

では、日本版の『SUITS/スーツ』の最終回ネタバレを紹介していきます!

甲斐は、殺人容疑で服役している栗林紡の元へ。

そして、被害者の趣里が書いた手紙を見せます。

栗林と趣里は恋愛関係にあったのでした。

さらに、趣里の遺品のキャミソールも見つかります。

甲斐が検事として裁判をした時には、柳が隠蔽したせいでこれらの証拠品が隠されたままになっていたのでした。

「もう1度裁判をする」と言う甲斐に、「あと2年で出られるんだ。」と答える栗林。

しかし、「このままで良いのか?」と説得を試みる甲斐。

 

甲斐はその足で大輔の元へ。

大輔に「俺も今回が最後になるかもしれない。この俺が職を追われるところを、見てみたくないか?」と言い、大輔をやる気にさせます。

「すぐ着替えてくれ。」

 

甲斐と大輔は、栗林の事件について洗い直します。

当時の事件の調書には怪しいところはなく、完全に栗林が黒と思われましたが、キャミソールと手紙の証拠が上がってきたことから、栗林は完全に無罪であると確信した甲斐。

キャミソールからは栗林以外のDNAも発見されていました。

 

当時、被害者の女子高生趣里は、2人の男子高校生とカラオケに行き、その後自宅まで送り届けてもらった後、すぐに殺害されました。

そのため、その男子高校生2人、曽我部と蜂矢が怪しいと読む甲斐と大輔。

さらに、曽我部と蜂矢は、当時学校内で違法薬物を売りさばいていたと言う情報があり、「情報を取れないか?」と頼まれる大輔。

そして大輔は遊星の元へ。

 

甲斐が車に乗ろうとしていると、そこには澤田が。

「どれだけ検察に喧嘩を売れば気が済むんですか?再審は諦めてください。再審をすれば、検察は本気で先輩を潰しにかかります。」

検察内部では派閥が存在しており、柳派の検察官たちは、甲斐が柳を降格させたと思っており、さらに甲斐への風当たりは強くなっていました・・・

 

大輔は遊星の元へ行きますが、「ふざけんなよ。もう二度と姿を見せんなって言ったのは誰だよ。」と怒る遊星。

しかし、大輔は「どうしても助けたい人がいるんだ。」と説得し・・・

 

その頃ファームでは、甲斐が玉井に解雇を言い渡していました。

「まさか君が証拠を渡していたとはな。上司を裏切る者とは一緒に働けない。」と言う甲斐。

玉井は「私は先生を助けたくて」と反論しますが、甲斐の気持ちは変わらず。

しかし、そこにチカがやってきます。

「あれは私の判断よ。みんなあなたを守るのに必死だった。逆の立場だったら、あなたも同じことしたでしょう。玉井を責めるのはお門違い。」

しかし、甲斐は何も言わずに去って行きます。

 

甲斐が仕事をしていると、真琴が「担当検事が決まった」と伝えにきます。

「なぜ君が?」と聞くと、「それは玉井さんに聞いてください。」と答える真琴。

甲斐はオフィスから出る際玉井に話しかけようとしますが、何も言わずに出かけて行きます。

 

甲斐は検察庁へ行き、担当検事の藤嶋に会いに行きます。

証拠となるキャミソールや手紙を渡し、質問をする甲斐。

「検事になって何年目ですか?」と聞くと、「これがデビュー戦でして。」と答える藤嶋。

 

検察側は、完全になめきっていたのでした。

さらに、真犯人だと思われる当時の男子高校生・曽我部の父親の会社や、他の会社でも、ファームでは顧問契約を切りたいと言われていると言う。

「まさか、代表も諦めろと?」と聞くと、「まさか。」と答えるチカ。

そして、「彼女のことも許してあげて。」と言うチカ。

「彼女がいない人生を考えられる?」

 

甲斐は、玉井の元へ行き話しかけますが、冷たい態度を取られてしまいます。

しかしその後、「悪かった。言いすぎた。」と謝る甲斐。

 

甲斐と大輔が検察庁へ行くと、そこには曽我部と蜂矢が。

しかし、「いくら騒いでも裁判にはならない」と自信満々に言う曽我部たち。

 

担当検察官の藤嶋に会うと、手紙は恋愛関係を認めるものにはなるが、そこから恋愛関係がもつれて殺害した可能性も否定できないとのこと。

また、キャミソールについていたDNA鑑定をしたいと言ったところ、曽我部と蜂矢が拒否したことで証拠にはならないと言い始めます。

さらに、「そもそも栗林は再審を望んでいないらしいじゃないですか。」と言う藤嶋。

 

甲斐と大輔は、栗林の元へ。

どうして再審をしないのか聞くと、「面倒臭くなったんだよ。」と答える栗林。

「今更蒸し返しても過去は帰ってこない。今更名誉もクソもない。」

栗林は完全に戦う気を失っていましたが、実は検察から「模範囚なら刑期を短縮し、2年のところを半年にする」と言われたのだとか。

その話を聞いた甲斐は、「お前は何もわかっていない。無実を証明して名誉を回復すれば、世間は可哀想な人と思って同情してくれる。このまま外に出れば、またボコボコにされるぞ。」と言いますが、「うるせえ。」と一瞥されてしまい・・・

 

甲斐は、世田谷東警察署に来ていました。

当時の担当刑事に会うと、「あんたにも自分なりの正義ってもんがあるんだろ。」と言う甲斐。

しかし、「俺は栗林が犯人だと思っている。文句があるなら、自分で真犯人捕まえてみろよ。」と言う刑事。

 

大輔は、また栗林の元へ来ていました。

栗林の説得をするために、「僕の話を聞けば、必ずあの人を信じたくなる。」と言う大輔。

そして、栗林の説得に成功し、再審に合意することに。

 

甲斐と大輔は、遊星から曽我部と蜂矢が学生時代に薬を売りさばいていたと聞きます。

さらに、面白い情報をゲットしたと言う遊星。

 

甲斐と大輔は、その夜刑事のふりをして曽我部と蜂矢を呼び出すことに。

甲斐たちが姿を表すと、そそくさと逃げようとしますが、「やましいことがないなら逃げる必要ないだろう。面白い情報を聞いたよ。13年前君たちにアリバイ作りをしてくれって頼まれた人物がいた。」と言う甲斐。

蜂矢と曽我部は帰って行きますが、甲斐は曽我部たちが飲んでいた瓶を手に取ると、「欲しい物は手に入った。」と。

 

その頃玉井は、蟹江の秘書になると言い出していました。

「だが、申し訳ないが、そんな歓迎に騙される私じゃないぞ。」と言う蟹江でしたが、玉井は蟹江に色仕掛けをして・・・

「お願いがあります。蟹江先生の甥っ子さん、DNA鑑定の検査技師をしていましたよね?」

 

蟹江はチカに、「ありえない。あいつ(甲斐)は秘書に色仕掛けをさせて、私にお願いをしようとするなんて。私に対する冒涜だ。」と言いますが、「じゃあ私からもお願いする。甥っ子さんを説得して。」と言うチカ。

「そんなことをしたら我がファームの名前に傷がつきます。」と言う蟹江でしたが、「ここは私のファームなんですけど。だったらご自分の名前でファームを作って。」と言い返すチカ。

動揺する蟹江でしたが、「じゃあ私をシニアにしてください!シニアにしてくれたら、DNAでも何でもやりますよ!」と言い・・・

「私を脅したわね?脅すのは私の方よ。シニアになりたいならとっとと甥っ子に電話してDNA検査をさせなさい!」

 

甲斐がファームに来ると、蟹江がDNA鑑定の結果を持って来ます。

中身を見ると、キャミソールについていたDNAは曽我部の物と一致しました。

 

甲斐たちは検察庁へ行き、キャミソールのDNA鑑定について報告しますが、キャミソールが所轄から検査場所に送られたと言う記録がないため、キャミソール自体が証拠として使えないと言う。

怒った甲斐たちでしたが、担当検事の藤嶋にもどうすることもできず。

 

甲斐たちがファームに戻ると、柳側の派閥についていた検事たちが、裁判所にかなり圧力をかけているとチカから聞かされます。

キャミソールが証拠として使えなくなった今、甲斐たちに打つ手はない・・・

 

栗林の元へ行く甲斐と大輔。

「正直手詰まりだ。」と言う甲斐。

「俺は、刑期の短縮を蹴ってお前らに賭けたんだぞ!二度と俺の前に現れるな!」と暴れる栗林。

 

「どう思う?ハイリスクだよな。」と言う甲斐。

「2人とも、逮捕されちゃうんじゃないですか?先生も。」と言って笑う大輔。

そして、「俺に考えがある」と言う甲斐。

 

大輔は、チカの元へ。

「例の件ですが、容疑者の自白が取れれば、裁判所も再審を受け入れると思うんです。」

「でしょうね。難しいでしょうけど。」

「1つ、方法があります。でもそれは、絶対に許されない違法行為です。代表にお願いがあります。失敗した時には、全て僕が勝手にやったことだと主張して欲しいんです。僕はどうなっても良い。甲斐先生だけは守ってください。」

 

蜂矢が自宅でくつろいでいると、突然男が襲って来ます。

「俺はお前の親友の曽我部に頼まれて来た。弱いお前は口を割る。だから、口封じをしろってな。」と言って、蜂矢の隣に置いてあった照明を破壊します。

怯えた蜂矢は、「絶対に言わない。曽我部が殺したなんて・・・」と言うと、パッと電気が点き、そこには刑事が。

曽我部を襲ったのは遊星で、あらかじめ刑事もその場に呼んでいたのでした。

「曽我部が、殺したんだな。」

そして、蜂矢は警察に連行されることに・・・

 

「あんたが正しかったみたいだ。」と刑事に言われる甲斐。

「助かったよ。警察の協力がなけりゃ、こんなことはできない。」

「俺には俺なりの、正義ってもんがある。」

 

甲斐は大輔に電話をかけ、蜂矢が捕まったことを報告します。

「今夜くらい勝利に浸っても?」と言って、大輔は甲斐のオフィスへ入ると、弁護士バッジを外し、外を眺めます。

 

柳がいつものバーにいると、甲斐が現れます。

「真犯人がわかりました。これでもう、裁判は避けられません。」と言う甲斐。

「つまり、君が99.9%の有罪を覆すってわけか。」

そして、甲斐は柳をファームへ誘います。

「外からそれを変えるってのはいかがですか?」

「ゆっくり考えるよ。今日は君の奢りだ。ごちそうさま。」

そう言って、柳は帰って行きました。

 

裁判所では、再審を許可されることに。

そして、栗林も出所できることになりました。

担当検事の藤嶋から、「どうして、弁護士に?以前は検事をされていたと聞いたので。」と聞かれる甲斐。

「99.9%の有罪率なんて、退屈だと思わないか?0.1%にしか魅力を感じない。もし君も辞めたくなったら言ってくれ。良いファームを紹介するぞ。」と答える甲斐。

「結構です。弁護士って、お金だけですよね。私は、国家のために働きたいので。」

 

その頃大輔の家では、遊星と砂里と一緒に食事をしていました。

すると、大輔は弁護士を辞めると言い始めます。

しかし、「大は私たちと一緒にいるべき人じゃない」と砂里に言われ・・・

 

屋上に来たチカと甲斐。

「なんだかやっとわかった気がする。鈴木先生を雇った理由。あなたは上司の不正を知って、ずっと後ろめたさを感じて来た。だから勝ちにこだわって、同じように生きてきた鈴木先生を放っておけなかった。でしょ?」と言うチカに、

「それは違いますね。俺はただ、運び屋やるような奴が弁護士になったらどうなるか、見てみたくなっただけですよ。」と答える甲斐。

 

そして、甲斐は大輔の元へ。

「これで、仕事は全部終わりです。」と言う大輔に、「明日栗林が出所する。立ち会ってほしい。それが君の最後の仕事だ。」と言います。

 

甲斐は、みんなを会議室に集めます。

「今回の冤罪事件を受けて、このファームでも不正がなかったか調査することになった。それでだ、これから君たちに、過去にうちが扱った案件を全て調べてもらいたい。問題点を見つけた者には、報奨金を渡す。」と言います。

 

真琴が帰ろうとしていると、そこには砂里が。

「お願いがあります。鈴木大輔に、弁護士を続けるように、説得してもらいたいんです。」

「でも、私はただの同僚で。」

「彼はそんな風に思ってない。弁護士は、彼のたった一つの夢なんです。」

 

甲斐は、チカの元へ。

「うちが過去に扱った案件に、不正が見つかりました。」と言って、資料を手渡す甲斐。

しかしチカは、「こんなのは不正じゃないわ。」と言いますが、「もちろん私も処罰を受けます。全て公表します。」と言い出す甲斐。

「ふざけないで。このファームをぶっ壊す気?こんなこと絶対に認められません。」

「わかりました。じゃあ私は、不正には目を瞑ることにします。ですがその代わり、代表にも目を瞑っていただきたいことが。」

 

その頃大輔は、栗林の元へ。

「出られたんだな。やっと。先生ありがとう。」と栗林に感謝される大輔。

 

ファームに戻った大輔を、真琴が待っていました。

そして、そこに甲斐が。

「鈴木大輔!」

そして、弁護士バッジを投げると、「先生。」と。

 

「休職しろ。」と言う甲斐。

そして飛行機のチケットを渡します。

「ボストン?」と聞く大輔に、「一生分遊んでこい。2年やる。本気なんだろ?生まれ変わってこい。」

ーendー

『SUITS/スーツ』の考察と海外ドラマ版本家との違い

さて、『SUITS/スーツ』終わってしまいました!

どうなることかと思いましたが、まあまあ悪くはなかったです。(個人的には)

 

ただ、やっぱり気になる点もいくつか。

海外ドラマ版と比べるな!と言われればそれまでなんですが・・・(⌒-⌒; )

 

玉井(ドナ)と甲斐(ハーヴィー)のやりとり

まず1つは玉井と甲斐とのやりとり。

海外ドラマ版ではドナとハーヴィーのやりとりになりますが、海外ドラマ版ではもっとハーヴィーとドナの絆が強くて、もっと戦友というか、他人が付け入る隙がないくらいの強固な絆なんですね。

それで、ドナが検察時代にある書類を勝手に持ち出していて、そのことが原因でハーヴィーもピンチになってしまい、ドナとの関係も危うくなる・・・というシーンがあるんですが、その時は本当にドナがクビになって、ハーヴィーとの関係も断ち切ろうとするんです。

 

それを見てしまっているので、今回の玉井と甲斐のやりとりが茶番にしか見えない・・・。

ので、玉井をクビにするシーンはなくても良かったのでは?というのが個人的な感想。

そもそも月9版ではあまり玉井と甲斐の2人のシーンがないし、絆を強調する出来事もなかったので、あの部分は端折っても良かったかな?と思います。

 

どちらにせよ、海外ドラマ版のドナの良さを活かしきれてなかったな〜とは思います。

真琴(レイチェル)と大輔(マイク)の恋路

まあここも言っちゃえば玉井(ドナ)のことと一緒なんですが、恋愛模様の書き方が、う〜ん。イマイチ。

海外ドラマ版でも、レイチェルとマイクはくっつくまでにすごい時間を要するんですね。

なので、結局くっつかないまま終わるなら、真琴と大輔の恋の茶番は必要だったのか・・・?と思ってしまいます。

どうせならくっつけるところまでやって欲しかった!

 

海外ドラマ版の展開を結構重視しているので、そこまで組み込めなかったのはわかるんですが、やるならある程度は端折って重要な部分をピンポイントで強調しても良かったかなと。

なので、真琴が大輔の秘密を知ってしまい、その後どうするか?というところまでは放送しても良かったのかな〜と、ちょっと思いました。

 

そもそも砂里が遊星の妹っていう設定がイマイチ。

恋人にしちゃった方が、展開が波乱になって面白かったのにな〜って思います。

これは中島裕翔さんがジャニーズだから、チャラチャラしたイメージにしたくなかったのかな・・・?

蟹江(ルイス)の出番が少ない!

これが私的には1番不満。

蟹江の出番が少ない!=ルイスの出番が少ない!

 

蟹江のポジショニングがイマイチだったなと思います。

小手さんの演技は良かったんですが、ただちょっと怖さが足りないかな?

迫力というか・・・

ルイスも確かにバカにされるようなキャラクターなんですが、それでもやっぱりファームのトップ弁護士だけあって、実力は確か。

そして、アソシエイトに対してかなりキツくあたる場面も。

 

小手さんの演技はなんというか、お上品すぎる・・・?

そして、本家と違って、全く甲斐(ハーヴィー)に協力的じゃない!!

 

ルイスは、意外とハーヴィーのことを尊敬していて、協力的になることもあるんですね。

なんかその意地悪な部分と、愛らしい部分のバランスというか、ギャップが上手く描ききれていなかったのかな?と思います。

 

蟹江(ルイス)のポジショニングをもっとちゃんと考えていれば、もっと面白いドラマになったのにな〜と。

そこが残念ポイントでした。

最後のボストン・・・

あとごめんなさい。最後に言わせて。

最後のボストン・・・なんじゃありゃー!!

 

て言うより、大輔をファームに残すことができるかどうかって言うのは、結構大事なところだったと思うんですが、そこがさっぱりあっさり終わらせすぎかな〜・・・

 

何と言ってもやっぱり本家のジェシカの迫力が凄まじいので、鈴木保奈美さん、悪くはないんですが、ちょっと威厳が足りなかったかな?

そこが月9らしくて良いところなんですが・・・。

 

放送回的に全部を詰め込むことができないのはもちろん重々承知なのですが、大輔の存続に関しては、もうちょっとシリアスな感じにしても良かったのかな〜とは思いました。

日本の月9としてはGOOD!

ここまで本家海外ドラマ版との違いや、私の個人的な感想や要望を並べ立ててしまったので、いかにもアンチのようですが、今回の『SUITS/スーツ』のドラマ、日本の月9としてはとても良いドラマだったと思います!

最近のドラマの中ではあまりない、本当に面白いなと思って見たドラマでした。

 

もちろん本家の脚本ありきですが、ここまでキャスト、構成、衣装、等々こだわって作った感じはとても伝わってきました。

本家と比べればもちろん劣る部分はありますが、そこがまた日本のドラマ、そしてフジテレビのドラマらしい形だったのかなと思います!

『SUITS/スーツ』11話(最終回)の感想・評判

最後に、『SUITS/スーツ』11話(最終回)の感想と評判を紹介していきます!

https://twitter.com/tomoko39819036/status/1074672937209278464

https://twitter.com/tomoyuki_1412/status/1074665011107160065

https://twitter.com/DREAM_DREAMER_7/status/1074658603947020288

https://twitter.com/eri0810jump/status/1074654510025388032

 

まとめ

今回は、

  • 『SUITS/スーツ』11話(最終回)のあらすじ
  • 『SUITS/スーツ』11話(最終回)のネタバレ
  • 『SUITS/スーツ』の今後の考察
  • 『SUITS/スーツ』11話(最終回)の感想と評判

について解説しました!

SUITS/スーツ』11話(最終回)を見逃してしまった人は、無料で見る方法もあるので、参考にしてみてくださいね↓

あわせて読みたい
SUITS日本リメイク版見逃し無料視聴
SUITS/スーツ日本リメイク版ドラマ見逃しを無料視聴する方法は?YouTubeでも見れる? ということで今回は、『SUITS/スーツ』を無料で見る方法について詳しく解説していきます! 今すぐ『SUITS/スーツ...

↓↓『SUITS/スーツ』1話~最終回までのネタバレ・感想記事を更新中!↓↓

あわせて読みたい
SUITS/スーツまとめ
SUITS/スーツ日本版1話~最終回まで全話あらすじとネタバレを紹介!感想や考察も ということで今回は、『SUITS/スーツ』日本リメイク版の1話~最終回まで全話あらすじ&ネタバレ、そして、感想や考察も紹...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。