ということで今回は、2018秋ドラマ「僕とシッポと神楽坂」に出演する趣里の顔が怖すぎる?可愛くないのにゴリ押しなのは親の影響?について解説していきます!
趣里のプロフィール
まずは、趣里さんのプロフィールを紹介していきます!
衣装はY'sの素敵なお洋服を着させていただきました。ありがとうございます。 pic.twitter.com/g2tkuekBnr
— 趣里 Shuri (@shuri_0921) October 24, 2017
生年月日 | 1990年9月21日 |
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出身地 | 東京都 |
身長 | 158cm |
血液型 | O型 |
事務所 | トップコート |
趣里(しゅり)さんは、現在28歳で、女優として活動しています。
本名は”水谷趣里”で、父親は「相棒」シリーズなどで有名な水谷豊さん。
母親は元キャンディーズのメンバーで女優の伊藤蘭さんです。
趣里さんは、ご両親が大物俳優ということで、注目の二世俳優になります!
もともとはバレリーナを目指しており、4歳のころからクラシックバレエを習い、小学5年生の時には「くるみ割り人形」で主演のクララを演じたほどの腕前です。
15歳の時には本場・イギリスのバレエ学校へ留学するなど、バレエにかなり力を入れていたようですが、アキレスけん断裂と足首の剥離骨折という、バレエを続けるには致命的なケガにより、バレリーナになる夢を諦めざるを得ませんでした。
その後、女優としての道に憧れを抱き、オーディションを受けてドラマ「3年B組金八先生ファイナル」で女優デビューを果たします。
2016年には「とと姉ちゃん」の出演で一躍女優としての知名度を上げ、その後に出演したドラマ「リバース」では、狂気的な演技で話題になりました。
ドラマ「リバース」は私も見ていましたが、確かに趣里さんの演技は迫力があって怖かったですね(T_T)
趣里の顔が怖すぎる?
そんな趣里さんですが、世間では「顔が怖すぎる」などと言われているようです。
ところでのぞむドラマの共演者の趣里さん役柄的に怖いイメージしかないし顔も怖いしとりあえず怖い←
関係無いけど浜辺美波ちゃんも怖い…綺麗しかわいいねんけど作られた美人感とゆーかなんか怖い(^o^)— ♘ころちゃん@濱田軍団(公式)♘ (@corochanpon) September 2, 2018
趣里さん顔がもう怖い
— さね (@sanecoco) May 5, 2017
https://twitter.com/oeRIdVPtBhtYPpW/status/922772519475560448?s=20
趣里さんの顔は怖すぎるのでしょうか?
画像と共に検証していきましょう!
「ブラックペアン」第2話本日9:00より放送です。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/7KwEAMTNqE
— 趣里 Shuri (@shuri_0921) April 29, 2018
https://twitter.com/shuri_0921/status/985032772287741952?s=20
https://twitter.com/shuri_0921/status/943080578265387008?s=20
「トットちゃん!」シャープさん4人の子持ちになりました!撮影の時の写真です、癒されました…食べちゃいたいぐらいかわいいです。 pic.twitter.com/Psfl5ejhgh
— 趣里 Shuri (@shuri_0921) December 12, 2017
趣里さんの画像を紹介しましたが、いかがでしょうか?
趣里さんのお顔を拝見すると、全体的に顔がのっぺりした印象なのかな?という感想です。
あと、目と目の間隔が離れているのも特徴的ですね。
顔に凹凸が少ない感じが、異様に見えて顔が怖いと言われる原因になっているのかもしれませんね。
やはり1番は目が離れているところですかね~(;^_^A
目と目が離れすぎていると、ちょっとエイリアンっぽく見えてしまいますよね。
しかし、世間で趣里さんが「怖い」と言われている大きな理由は、顔そのものが怖いというよりは、役柄による表情が怖いのかな~?と思います。
趣里さんの迫真の演技の賜物ということですね!!
趣里がかわいくないのにゴリ押しなのは親の影響?
趣里さんは、ちょっと怖い顔立ちということがわかりましたが、
「趣里がかわいくないのにごり押しされるのは親が大物俳優だから?」
とも言われているようです。
先ほども解説しましたが、趣里さんのお父さまは大物俳優の水谷豊さん。
お母さまは元キャンディーズで女優の伊藤蘭さんです。
ご両親の名前を見ると、確かに「二世俳優」感が強いですが、趣里さんがドラマや舞台に引っ張りだこなのは、親の影響だけではないようです。
努力家な性格
趣里さんは、もともとバレリーナを志し、学業よりもバレエを何よりも優先してきました。
もちろんご両親の金銭的なバックアップがあってこそではありますが、4歳のころからバレエを始め、高校生の時にけがをするまでバレエを諦めずに続けてきたその精神は、並大抵のものではないと思います。
残念ながらケガをしてしまったことでバレリーナになる夢は絶たれてしまいましたが、趣里さんの努力家な性格が伝わってきますよね。
なので、女優としても、バレエの練習に打ち込んだ時と同様に、演技の勉強もかなり努力して行っているのではないかと思います。
実際に、女優としてデビューした後も「アクターズクリニック」やアメリカの演技学校「ステラ・アドラースタジオ・オブ・アクティング」にて演技の勉強をするなど、自ら努力をしている姿勢もうかがえます。
そこらの二世俳優とは違い、『二世』というだけでバラエティ番組に出ることなどもなく、ご両親である水谷豊さん・伊藤蘭さんも、趣里さんについてはあまり触れていないことから、『二世俳優』ということにあぐらをかいているとは思えません。
趣里さんがドラマや舞台・映画などで活躍しているのは、あくまでも趣里さん個人の努力のたまものだと思われますね!
2018秋ドラマ「僕とシッポと神楽坂」に出演中
最後に、趣里さんは2018秋ドラマ「僕とシッポと神楽坂」に出演しています。
「僕とシッポと神楽坂」は嵐の相葉雅紀さん主演のドラマで、あらすじは以下の通りです↓
達也は、神楽坂にある『坂の上動物病院』の獣医師。勤めていた動物病院を辞めて実家に戻り、徳丸先生という獣医師のもとで働こうとしていたところ、突然徳丸先生が達也に病院を任せ、姿を消してしまいます。戸惑いながらもそこにとどまり、神楽坂の人々と交流を深めていく達也。やがて「コオ先生」と呼ばれるようになった達也は、彼らの大切なペットの命を守るため、獣医師として奮闘を続けていきます。
心優しくて腕も確か—コオ先生は、そんな理想の獣医師です。
そんなコオ先生が、手術前に不安でいっぱいの飼い主たちに、必ずかける言葉があります。
「○○さんの気持ちは受け取りました。頑張ります」
常に飼い主の心に寄り添い、患者としてやってくる動物=”シッポ”(※コオ先生は病院にやってくる犬や猫を、愛情を込めて”シッポ”と呼ぶ)を救うことに全力を傾けるコオ先生の言葉と姿勢は、回を重ねるごとにみなさんの心に優しく染み渡っていくことでしょう。
引用:テレビ朝日公式
趣里さんはすず芽という芸者の役を演じており、相葉雅紀さん演じる高円寺達先生に好意を寄せる役柄を演じています。

まとめ
今回は、
- 趣里のプロフィール
- 趣里の顔が怖すぎる?
- 趣里がかわいくないのにゴリ押しなのは親の影響?
- 2018秋ドラマ「僕とシッポと神楽坂」に出演
について解説しました!
相葉雅紀さん主演のドラマ「僕とシッポと神楽坂」にも出演する趣里さん。
今後の活躍にも期待ですね!