ということで今回は、2018夏ドラマ「義母と娘のブルース」に出演中の橋本真実さんの「義母と娘のブルース」での役どころや、橋本真実さんは演技が上手いのか?過去の出演ドラマについても紹介していきます!
橋本真実のプロフィール
まず初めに、橋本真実さんのプロフィールを紹介していきます!

画像引用:TEN CARAT
生年月日 | 1984年1月30日(34歳) |
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出身地 | 東京都 |
身長 | 158cm |
血液型 | O型 |
学歴 | 堀越学園高等学校 |
橋本真実さんは現在34歳(2018年7月)で、現在は女優さんとして活動をされていますが、もともとはアイドルとして活動されていました!
アイドル時代は、「MISSION」というグループに所属しており、女優の三浦絵理子さんらと共に活動をしていました。
「MISSION」のグループ自体が1998年~1999年の約1年間の活動でしたが、橋本真実さんはグループ解散前に脱退しています。
脱退の真相は定かではありませんが、当時はグループ内のいじめが原因なのでは?と噂されていました。
現在は舞台やドラマ、映画などで活躍中の女優さんです!
2018夏ドラマ「義母と娘のブルース」に出演中!
そんな橋本真実さんは、現在放送中の2018夏ドラマ「義母と娘のブルース」にも出演中です!
「義母と娘のブルース」のあらすじや、橋本真実さんの役どころについて解説していきます!
「義母と娘のブルース」のあらすじは?
今夜からスタート!#義母と娘のブルース #綾瀬はるか #竹野内豊 #佐藤健 #浅利陽介#浅野和之 #麻生祐未 #川村陽介 #奥山佳恵 #橋本真実#真凛 #上白石萌歌 #村本大輔 #大智 #ドラマ #ドラママニア#ドラマ好き #夏ドラマ pic.twitter.com/4jPz4uiDmo
— むらかみとおる(33) (@Brit_toru) July 10, 2018
ドラマ「義母と娘のブルース」は、綾瀬はるかさん主演のドラマ。
人気4コマ漫画が原作のドラマで、竹野内豊さんや、上白石萌香さんなど豪華キャストが出演しています。
綾瀬はるかさん演じる主人公で、バリバリのキャリアウーマン岩木亜希子が、竹野内豊さん演じる子持ち男性宮本良一と結婚し、突如1人のお母さんになってしまいます。
慣れない家事や育児に奮闘しながら、仕事とも向き合っていく、バツイチ男性との結婚によって起こる日常のさまざまなハプニングや、連れ子との関係などを描いたストーリーになっています。
橋本真実の役どころは?
そんなドラマ「義母と娘のブルース」で、橋本真実さんは学童保育の職員西条乙女役を演じています。
西条乙女は、竹野内豊さん演じる宮本良一の連れ子であるみゆき(横溝奈帆)をいつも気にかけている優しい学童保育の職員。
常に子供のことを想い、子供たちの親を叱る場面もある、子供想いの優しいお姉さん的な存在を演じています。
橋本真実は演技が上手い?
ドラマ「義母と娘のブルース」に出演中の橋本真実さんですが、過去の出演ドラマなどでの演技の評価はいかがなものなのでしょうか?
橋本真実さんの演技は上手いのか?ツイッターでの声や個人的な検証を紹介していきます!
橋本真実の演技に対するツイッターでの声
まずは、橋本真実さんの演技に対するツイッターでの声を紹介していきます。
手厳しいツイッターユーザーは、橋本真実さんの演技をどう評価しているのでしょうか?
また見ちゃうアンナチュラル。夕希子役の橋本真実さん演技上手いよなー。襲われた時暴れたから高瀬のDNA採れたおかげで解決に繋がったとか、帰国子女感とかすごくキャラに納得がいく。夕希子さんが生きてる。死体も本当に死んでるようだった。#アンナチュラル
— ユカレンドラ(完全体) (@iJcoX8pDZIJ4uSS) March 26, 2018
橋本真実さん演技上手すぎ!!#橋本真実
— ✈Atomu✈️ (@atom_dallas) June 28, 2017
ゲストの橋本真実さん、公式ブログのインタビューを読むと、目の見えない役柄を演じるために色々勉強し、準備をして臨んだ模様。その成果を存分に発揮した素晴らしい演技だったと思う。微妙に視点をずらしたり、虚ろな眼差しを見せたり。視覚以外の感覚と心の目で見ようとしている感じ。 #aibou
— 椚 (@2u_kagerow) February 15, 2017
橋本真実って実は結構好き。個性があるよ。演技力も評価している。
— takomacchi (@takomacchi) July 17, 2012
橋本真実は芸女出身者の中では、一番演技が上手かったという印象がある。「ナツのツボミ」だったかな、特に台詞の無いときの演技が自然で上手かった。
— ぷりずむ (@prism_candy) November 22, 2009
橋本真実の演技は上手い?下手?
橋本真実さんの演技に対するツイッターでの声では、
「演技上手い!」「演技が自然!」
という声が多かったですね。
ドラマなどでは主演を務めることはありませんが、名脇役として自然な演技ができるよう、かなり勉強している女優さんだと思われます。
橋本真実さんは、他の出演者やドラマ全体に「違和感を与えない」「自然な演技ができる」女優さんなので、かなり演技は上手い女優さんと言えますね!
ドラマ「義母と娘のブルース」での演技にも期待が高まります!
橋本真実の過去の出演ドラマは?
続いては、橋本真実さんの過去の出演ドラマを紹介していきます!
橋本真実さんは、過去にはどんなドラマに出演していたのでしょうか?
いとしの未来ちゃん(姉役)
ドラマ「いとしの未来ちゃん」は、1997年4月から放送されたドラマで、片岡Kさんが脚本を手掛けたドラマになります。
2100年の文明が退化した未来から、姉が妹に過去の出来事として現在から少し未来の話をするという、オムニバス形式のドラマになっています。
文明の発展をテーマにしたドラマで、電子マネーの話が出てくるなど、1997年に放送されたドラマなのに、今現在に通じるところがあり、かなり不思議で面白いコメディドラマとなっています。
そんなドラマ「いとしの未来ちゃん」では、橋本真実さんは「姉」役を演じており、妹役の稲葉彩夏さんに「過去の話」をする役どころとなっています。
L×I×V×E(久保麻美役)
ドラマ「L×I×V×E」は、SPEEDで、現在参議院議員の今井絵理子さん主演のドラマ。
今井絵理子さん演じる主人公坂口美咲が、横浜の私立高校に転校してくるところからストーリーが始まります。
吹奏楽部への入部を希望していた美咲でしたが、転校してきた学校の吹奏楽部は廃部寸前の弱小吹奏楽部。
新入生が1人も入部しなかったら廃部に追い込まれるという吹奏楽部で、部員たちと吹奏楽への情熱を燃やすというストーリーになっています。
そんなドラマ「L×I×V×E」で橋本真実さんは、今井絵理子さん演じる主人公のクラスメイト役久保麻美を演じています。
今は有名俳優となった高橋一生さんや、柴咲コウさん、国仲涼子さん、藤原竜也さんなども出演しています!
派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて~(高橋チエミ役)
ドラマ「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて~」は、2009年放送の田中麗奈さん主演のドラマ。
田中麗奈さん演じる派遣社員の主人公三沢勝子は、少女漫画の「ベルサイユのばら」をこよなく愛しており、ことあるごとに少女漫画の世界に浸っています。
そんな勝子の派遣先での日常を描き、ある時突然「ベルサイユのばら」の主人公「オスカル」の声が聞こえ、役員室に乗り込んだ勝子が一目置かれる存在になるというストーリー。
ドラマ「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて~」で橋本真実さんは、勝子が勤務する派遣先の会社の開発2課の社員高橋チエミ役を演じています。
JIN-仁-(茜役)
『仁JIN』懐かしいと思ったらRT♪
— ♡あの日あの時のTVドラマ集♡ (@ano_dora) July 17, 2018
ドラマ「JIN-仁-」は、大沢たかおさん主演の人気ドラマ。
未来から幕末の江戸時代にタイムスリップした医師南方仁が、江戸時代に生きる人々を救うために、町の人たちの協力を得ながら、幕末の江戸時代で近代医療を実現していくというストーリー。
橋本真実さんは第7話に出演しており、茶屋の娘の茜という役を演じています。
茜は油をかぶって大けがをしてしまい、大沢たかおさん演じる仁に助けられるというストーリーになっています。
新参者(望月綾名役)
ドラマ「新参者」は、東野圭吾さん原作の小説をドラマ化し、阿部寛さん主演で放送されました。
阿部寛さん演じる主人公加賀恭一郎は、日本橋署に勤務する刑事で、各回で起こるさまざまな事件を解決するために、日本橋の人々と関わって行くストーリーになっています。
橋本真実さんは、主人公加賀恭一郎と同じ大学の茶道部出身の、人形町のタウン誌「ドールタウン」編集部記者の青山亜美(黒木メイサ)さんの同僚で、同じく「ドールタウン」編集部記者の望月綾名役を演じています。
おひさま(田中ユキ→夏川ユキ役)
ドラマ「おひさま」は、井上真央さん主演の2011年放送のNHK連続テレビ小説。
斉藤由貴さん演じる普通の主婦原口房子が、安雲野へ行き、そこで出会った主人公の陽子(井上真央)の半生を聞くところから物語がスタートします。
陽子が教師として奮闘した日々や、お見合い結婚後の人生について語られながらストーリーが展開していきます。
橋本真実さんは主人公陽子の小学校時代の友達の田中ユキという役を演じています。
ユキは陽子と共に教師になる夢を追いかけていましたが、家が貧しくて女学校に進学できず、教師になる夢をあきらめてしまいました。
しかし、離れた場所から陽子がユキを支え、お陰で読み書きや計算、英語なども話すことができ、ユキに感謝しているという役どころになります。
最高の人生の終り方~エンディングプランナー~(村内弥生役)
ドラマ『最高の人生の終り方』予告https://t.co/5c4DhERuUa
第2話https://t.co/1y3nwGTWKA
第3話https://t.co/Q8Gdo60DSe
出演
山下智久、榮倉奈々、前田敦子、知念侑李、反町隆史、山崎努 ほか pic.twitter.com/fsc4tDYnbp— しんちゃん@敦子的あっちゃん (@SDcaptainfuture) June 17, 2018
ドラマ「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」は、山下智久さん主演で2012年に放送されたドラマ。
山下智久さん演じる井原真人は、実家が葬儀屋を営んでおり、小さい時からいじめられていたため、父親と葬儀屋を憎むようになります。
しかし、突然葬儀屋を営む父親が亡くなり、葬儀屋を継ぐことに。
葬儀屋を継ぎ、葬儀屋の仕事と関わっていくうちに、葬儀屋の仕事のやりがいや人々に感謝されることを知っていくというストーリーになっています。
橋本真実さんは、主人公の井原真人の葬儀屋の井原屋がある商店で、「仕出しの村内」を営んでいる村内弥生という役を演じています。
もう一度君に、プロポーズ(佐伯美奈役)
ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」は、竹野内豊さん主演で2012年に放送されたドラマ。
竹野内豊さん演じる主人公宮本波留は、記憶を失くした妻宮本可南子(和久井映見)と一緒に生活しているが、なかなか記憶が戻らない妻に対して不安を感じ始め、実家に帰ってしまいます。
しかし、ある日偶然妻の日記を発見し、ある決心をして、妻と向き合っていくというストーリー。
橋本真実さんは、主人公の妻可南子が働く図書館司書の佐伯美奈という役を演じています。
とんび(葛原の嫁役)
ドラマ「とんび」は、堤真一さん主演で2012年に放送された小説が原作のドラマ。
広島県を舞台にしており、妻を失った主人公市川安男が、反抗期の息子との生活でさまざまなトラブルや困難に直面しながらも、周囲の協力を得ながら息子との絆を深めていくというストーリー。
橋本真実さんは、主人公安男の仕事仲間葛原(ドランクドラゴン塚地武雅)の嫁役で、アサイ精肉店など多数の仕事を掛け持ちして働いている通称「クズ嫁」の役を演じています。
探偵の探偵(笹倉志帆役)
ドラマ「探偵の探偵」は、北川景子さん主演で2015年に放送されたミステリー小説が原作のドラマ。
北川景子さん演じる主人公紗埼玲奈が、探偵として妹の殺害に関わった探偵を探すと言うストーリーになっています。
橋本真実さんは、ドラマの中に登場する「ハングレ集団」と呼ばれる「野放図」という悪いグループの一員の笹倉志帆という役を演じています。
アンナチュラル(糀谷夕希子役)
「アンナチュラル」円盤発売おめでとうございます!「いいよね…」「いい…」と語り合いたくなるドラマでしたね……(そっと考察レビューを置いておきます) #アンナチュラル
「アンナチュラル」とは何だったのか? 最終話で描かれたもの、シリーズ全体を振り返るhttps://t.co/zMXxOBlbU6 pic.twitter.com/r09ErRDSAb
— ねとらぼ (@itm_nlab) July 11, 2018
ドラマ「アンナチュラル」は、石原さとみさん主演で2018年1月から放送されたドラマです。
UDIラボが舞台で、法医解剖をテーマにしたストーリー。
石原さとみさん演じる主人公三澄ミコトが、法医解剖医としてさまざまな事件に関わり、法医学の知識を使って事件を解決に導いていきます。
橋本真実さんは、主人公三澄ミコトの先輩法医解剖医中堂系(井浦新)の殺された彼女糀谷夕希子役を演じており、ドラマのラストを飾るストーリーの主要人物として登場しています。
まとめ
今回は、
・橋本真実のプロフィール
・ドラマ「義母と娘のブルース」でのあらすじや橋本真実の役どころ
・橋本真実の演技は上手いのか?
・橋本真実の過去の出演ドラマ
について解説しました!
過去にもさまざまなドラマに出演している橋本真実さん。
2018夏ドラマ「義母と娘のブルース」での演技や、今後の活躍にも期待ですね!